そして携挙の時期ですが、‭‭第五のラッパを吹いた後ヨハネの黙示録‬ ‭9:4‬に“彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。” とあります
そしてヨハネの黙示録‬ ‭7:14-17‬ に携挙後と思われる “わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。
すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。 それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。
御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。 彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。 御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。
また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう” とあるので、7つ目の封印が解かれた後から継続的(全員を一気では無く)に携挙が行われる事を示唆しているのかと考えます

と言うことで順番を聖書から解釈すると…
7つの封印→携挙が始まる(?)→7つのラッパ→第七のラッパが終わるまでに携挙完了→7つの鉢
の順番なのかな?と思います