何が悲しいかと言うと、しばらく幸福の科学から離れていたら、宏洋さんがアンチに近い感じに
なって幸福の科学をディスっていた事。

信仰のロープを手放したら、引き寄せの法則が働いて悪い事が起きるようになった
私はもう一度、幸福の科学を信じてみようと思ったとたんに宏洋さんのユーチューバとしてのアンチ化だ。

妻に続いて長男まで幸福の科学を悪く言う感じの事を伝えてくると、大川総裁に流石に
問題があるように思えてしまう。

何もない人間にとって総裁こそ最後の希望なんだ
功徳を信じて正心法語は毎朝唱えたいんだ。

なのに、宏洋さんが幸福の科学をディスると、もしかして幸福の科学は、
宗教ビジネスでしかなかったのかと思えてしまう。

幸福の科学に文句もいいたい事も多々ある
彼らの教えを信じてネトウヨ化してしまった事や、お金がかかる宗教である事に
不信感があるのは正直な感想だ。

親族が天理教だが、幸福ほどお金はかからないので、あのような感じの方がいいと思った。
キリスト教も幸福こどお金はかからないだろう。
月に1000円程度で誰でも説法が聞ける仕切りの低い感じがいいのに
説法に5000、10000は高すぎる。

でも、太陽の法の内容は信じたい。でも宏洋さんはもう信仰心などないように思えてしまい
自分のような人間は戸惑ってしまっている。