>>166
霧の世界の入り口にようこそ…w
まずあなたは霧の漂う湖畔に誘われることでしょう
霧が漂う森の木々からうっすら聖霊に似た心地よさを感じる光が差していることでしょう
その光は湖畔に反射してキラキラと優しく光っています
鬼子さんは腰を下ろしてその湖に足を浸します
適度にひんやりしていて心地が良い
森は心地の良い生き物の控えめな声で彩られています
完全なる平安の中に鬼子さんはいます
鬼子さんは光と森とその中で息づく生命の調和よ美しさの中で全くの静寂の中にあります
「ここは安全だ、何一つとして不安にさせるものはない」そんな気持ちになります

そんな心持ちで眠りに着くといいと思います
おやすみなさいませzzz