>>176

一般の人? 会員でない人はそういう風に言う人多いよね

なんでこんな滅茶苦茶な内容を信じれる自分がいるんだろな

過去世はコロコロ変わるし、予言内容も霊人によって変わることがある
会員同士は皆、余裕がないし、熱心に活動してればお金もかかる

ただ、初期当時は確かに裏霊人による惑わしもあったかもしれなく
きょう子さんの酷い噂も聞いていて、過去世変更もなく 教義のブレもそれほどなかった

総裁の人柄も職員たちが車で会場に向かってる中、歩いて向かっていたり
ボロボロのセーターを着てという内容もどこかの書籍にあったはず
今のように、高そうな洋服のコーディネートをしてもらい宝石を身につけるような派手さもなかった

毎回、ある法話も指導霊によって内容は高くて、もう少し神かかった物だったし
今のようにフランクな感じでの法話ではなかった
今それをされても、反対に浮くし違和感があるから 今は今風がいいんだけど

今、漏尽通力だっけ?字が違うかもしれないけど ああいう書籍が改定版として出たと言ってたけど
ああいう本の内容を見ると、どうしてそこまで書けるのか、知っているのかの内容の書籍だよ
同じく仏教系の説明の本も

堅苦しくて読みたいと思う本ではないけど、きちんと霊能力の事とか、霊道を開くということがどういうことかも書いてある
そして会員の中では 昔から、霊道を開くということは凄く大変なことだということも言われてた
実際に開いてる人のことを聞いたことがあるけど、相当な生活になるらしい

だから、一般の人が宏洋、実の息子がああなるのはおかしいというのが一般的な考え方だと思うけど
霊道が開きかけたけてたというのを知ると、影響を受けやすくなって大変なんだろうなというのもわかる

自分で制御できなくなるから