>>215
仮に破壊的カルトに入信していて、かつ信仰が深いからこそ騙される人がいる場合、破壊的カルトがその信徒に「隠していた悪意が明るみに出たら」その信徒はそのカルトを去ることだと思います
なぜなら信仰ある人は真理や善と一定近いため、悪や虚偽への嗅覚が鋭いから

世の中には詐欺師によく騙される人がいます
また、カルトに騙され酷い目にあった後に、同じような別のカルトに入信して同じような目に合う人がいます

カルトはそんな人達が希求する欲をよく知ってます
そしてそれを突くのが上手く、それに何度も騙されてしまいます
同質ではなかったとしても、なんらかの欠陥や未熟が原因でカルトに騙される人が大半だと思ってます

それらを踏まえた上で、宗教は自己責任だと思います
なぜなら宗教の信仰は神やそれに類する存在と私、の一対一の関係で深まるものだからです