現代文明から離れた原始の森に生きるカブトムシ的なものに転生したときのことを考えて、予習しておこうとカブトムシについて調べていたんだよ。
あのツノはどうやって使うかとかね。

科学なぜなぜ110番
カブトムシはどうしてつのがあるの,どうしておすだけにあるの
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1213.html

>木のしるに、カブトムシが1ぴきだけのときは、ほかの虫が小さいために、けんかにはなりません。カブトムシは、しるのよく出る一番いいところで、ゆっくりとなめていればいいのです。しかし、別のカブトムシや、クワガタが出てくると、そうのんびりもしていられません。

これね下ネタに使えると思わないかね。
というかこれ書いてる奴は間違いなく手練れだと思う。

>しるのよく出る一番いいところで、ゆっくりとなめていればいいのです。

ここだが『樹液をゆっくり舐めるカブトムシ』を想像して爆笑してしまった。
ちなみに『吸う』ではなくて『舐める』でよいんだよ、カブトムシは口についてるブラシを動かして樹液を口に運ぶみたいだし。

問題はこれを下ネタで活用するときどうやってここまでもっていくか。
理想のシチュエーションは女からカブトムシのツノについて質問されるってなものだが。

女『趣味ってなんですか?』
俺『カブトムシ、なんでも聞いて。ツノとか詳しいよ』

とかおかしいだろう。

ちなみにこれは仏教の輪廻転生についての話だから。
スレ違いじゃないからね。