果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か？308
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>>799
偸盗、妄語、貪り、無智などが考えられるので
低級霊域か動物に転生するカルマを積む
行政が不正と判断した結果カルマを落としてくれた、というケースも考えられる 何のために生きてるのか、私は何なのか
これが全ての基本 “霞ヶ関の盲腸”公安調査庁「局」格下げ間近
2018年8月22日1:00PM
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/08/22/antena-306/
法務省の外局・公安調査庁を内局の「公安調査局」へと格下げすることを首相官邸が検討
していることが分かった。政府関係者が明らかにした。１９５２年に「過去に暴力主義的
破壊活動を行い、将来も行う恐れのある団体」を調査することを目的に発足し、日本共産
党や朝鮮総聯（在日本朝鮮人総聯合会）、旧オウム真理教幹部らを監視対象においてきた
組織は歴史的な節目を迎える。
同庁の格下げは法務省の組織再編の一環。今年の「経済財政運営と改革の基本方針」（骨
太の方針）では、少子高齢化にともなう労働力不足を補うために「新たな外国人材の受け
入れ」を決め、農業、建設などの分野で新たな在留資格の創設を打ち出した。全国で外国
人が増えることを踏まえ、上川陽子法相は７月24日の閣議後会見で「入国管理庁のような
外局を設けることも含め検討したい」と発言。現在は内局の一つである入国管理局を
「庁」へと格上げし、機能を拡充する意向を示した。
【霞が関の“盲腸”】
時代の変化にともなって任務が増えてきた入国管理局とは裏腹に、任務が減ってきた、あ
るいは任務そのものが存在するのかどうかと揶揄されてきたのが「霞が関の盲腸」と呼ば
れる公安調査庁だ。
経済官庁の幹部は「公安調査庁って何か仕事しているの？ 成果なんて聞いたことがない
よ」とせせら笑う。オウム元幹部の１人は「自分はもう麻原彰晃なんてどうでもいいと思
っているのに、いつまでたっても公安庁が監視してくる」と吐露する。「あいつも、こい
つも、みんな麻原の影響下だとレッテル張りをすることで公安庁は自分たちのレイゾンデ
ートル（存在理由））を維持している」
東京都内の元右翼団体幹部も、呆れるしかない組織だと語る。
「もう我々の団体は高齢化し、数も減り、資金力もない。往年の勢いは見る影もないの
に、いまだに公安庁は『我が国最大規模の右翼団体』と位置付け、調査官がやってきては
根ほり葉ほり質問してくる。答える内容はいつも同じなんだが。予算を減らされないよ
う、任務を大きく見せたいんだろ」 マスコミ内にも、選挙のたびに野党候補に関するネガティブ情報を送りつけてくる調査官
たちに呆れる記者が少なくない。
６月10日に投開票された新潟県知事選は接戦の末に与党候補が勝ったが、選挙戦の終盤、
公安庁調査官らは付き合いのある新聞記者や雑誌記者らに野党候補に関する根拠不明の情
報をメールやLINEで大量に送り付けていた。メールを受け取った記者の１人は「いかに自
分たちが次元の低いことをやっているのか、彼らには自覚がまったくない」と溜息をつ
く。
２０１５年、中国で「公安庁の協力者」とされる愛知県と神奈川県の男性が逮捕され、こ
の７月にそれぞれ懲役12年と５年の実刑判決が下された事案は霞ヶ関内の公安庁不要論を
より強めた。日本政府は公式には認めていないが、警察庁や外務省も公安庁と同じように
独自の「協力者」を作り、育て、外国で情報収集活動（スパイ活動）をさせていると言わ
れる。公安庁の中には「協力者にスパイ活動をやらせているのは、うちだけではないじゃ
ないか」と愚痴をこぼす調査官もいる。しかし警察や外務省は協力者を守る体制も整えて
いる。よほどのことがない限りスパイ活動が表面化することはない。
公安庁と犬猿の仲である警察庁の関係者はこう評す。
「警察は、まずは人間関係をつくり、信頼関係を醸成した上で協力者になってもらう。公
安庁は違う。信頼関係を醸成していくだけの胆力が彼らにはないから、すぐにお小遣いを
あげるようになり、カネの力で人を動かそうとする」
政府関係者は「麻原彰晃（松本智津夫）らオウム事件首謀者らの死刑執行がなされたこと
で公安庁は節目を迎えた。しかしなくしはしない。入管を少し上げ、公安庁を少し下げる
というだけの話だ」と言うが、公安庁の調査官たちは気が気ではない。
（本誌取材班、2018年８月３日号）
>>798
病気なのにその人はどうしたらいいのですか 病気になるほどなのも自分が積み上げたカルマ
少しの盗みくらいだったのが徐々に嵌って行って抜け出せないようになったんだ
誰かが強制的に辞めさせたり教えたりして諭すか
どんどん悲惨な目に合ってようやくやり直す気になるかだ >>801
無職だってオウム信者よりずっと価値がある
無職や引きこもりは自信をもっていい >>807
精神病だとしても、根性論で治せということですか >>810
精神病はプロテインと鉄でなおる
こてつ名誉院長で検索 今日、明日あたりが松本智津夫さんの４９日目だっけ？
７月６日から数えて >>806
その人が病気を苦しみだと認識しているなら
生死を超えるの考え方からいえば苦ありて信ありのプロセス
医者を信じる、霊能者を信じる、あるいはグルを信じる
そしてその教えを実践する そんな程度の病気で霊能とか持ち込んで来る奴は間違いなく詐欺 世界は神のお遊び（リーラ）というのはヒンズー教独自の考えみたいだが
遊び心で作った世界、遊び場として受け入れてもっと自由に考えて良いんじゃないかね
オウムの考えは頭でっかちでつまらん >>800
いや、これ>>799麻原のことでしょ
信者はシャレがわからないから困る >>815
それはどの聖者も最終的な境地として同じようなことは言うよ
しかし究極的な達観だから
何かに囚われてるうちは真に受けると意味がずれてくると思う バカボンのパパはシヴァ神の化身であろう
ギャートルズのエンディングテーマは禅的
スナフキンはまだまだ観念的 >>809
健康で無職な奴に価値は無いよ。
オウム信者は価値が無いんじゃない。
ただただ害悪なだけ。
価値がマイナスなんだよ。 >>812
オウムは松本の４９日に合わせて、何か企ててるの？
警察、何やってんだよ。
仕事しろよ。 警察官は公務員なんだよ(笑)
ただ出勤すればボーナス貰えるんだよ(笑)
無茶言っちゃアカン！わ オウムに文句あるなら、襲撃するだろ男なら。ちゃう？
妄想くんみたいにグチャグチャ言う時点でヘタレなんだよ(笑) >>822
脳内で｢オウムが何かやるかも｣という妄想が既定事実にすり替わっている。
アンチ元信者に多い妄想魔境の人の思考過程が手にとる様に分かって、興味深い。 >>816
「保険料の不正請求」をしたら詐欺罪で捕まりますが、いつ麻原が詐欺で逮捕されましたか？
妄想魔境のアンチ元信者は妄語のカルマが強いが為に、この様に｢麻原憎し｣のあまり現実とは異なる妄想を既定事実だと盲信している人が多いです。 オウム真理教が覚醒剤を製造し、創価ヤクザが販売
第7サティアンではサリンの製造に失敗し、
陸上自衛隊大宮駐屯地の化学学校の純度の高いサリンを持たされて起こした
地下鉄サリン事件の旧・上九一色村、現在の鳴沢村を安倍一味がサティアン化
している事が判明 こうして麻原は運命学や漢方、仙道（仙人の術）に熱中するようになった。
亜細亜堂は繁盛したが、80年7月、健康保険薬剤不正請求で670万円を追徴され、
閉店した。近所の医者から白紙の処方箋を入手し、適当な金額を記入しては、健康
保険組合などに調剤報酬などを不正に請求していたのだ。
閉店の1カ月後、麻原は阿含宗に入信。さらにヨガや「肉体修行を通じて個人的な
解脱を目指す」小乗仏教的世界にのめり込んだ。
81年2月には「BMA薬局」を開業したが、翌82年7月にニセ薬を売った薬事法違反
容疑で逮捕された。煎じたミカンの皮などから取り出したエキスを「万能薬」と称し、
「リューマチ、神経痛、腰痛が30分で消える」などという謳い文句で都内の高級
ホテルの一室に人を集めて10万円近く販売。売上は1千万円以上に膨らんだ。麻原は
略式起訴されて罰金20万円を支払い、再び店を閉じた。
この二つの事件を振り返ると、盲学校時代に垣間見えた麻原の危うさが肥大し、
はっきりと形になってきているのがよく分かる。
麻原は、カネへの執着の強さから、27歳で詐欺師になり果てていた。（年齢肩書
などは当時）
※週刊朝日 緊急臨時増刊「オウム全記録」（2012年7月15日号）から抜粋
適当に引用させてもらいましたが、記憶と著しく異なってるなんてことはないね
ということで、保険金を不正請求するとどうなるかというと、
「閉店することになった」と＾＾ >>830
「ニセ薬を売った」ならばそれは「詐欺罪」であって「薬事法違反」には絶対にならないのだけど、30年前に喝破されたデマを未だに盲信し続けるとか、幾ら盲信妄想癖の強いアンチ元信者だとしても大概だ罠。
その調子じゃ、｢健康保険薬剤不正請求で670万円を追徴され｣の下りも他では聞いた事もないから、悪意によって捏造されたデマである可能性が高い。
他にも「煎じたミカンの皮などから取り出したエキスを「万能薬」と称し」などといった明らかなウソも書かれているし、三流週刊誌の捏造デマ記事確定です。
妄想くんは妄語のカルマが強過ぎて何が真実で何が虚偽なのかを判別する能力が欠如しているのだろうけど、あまりにもヒドすぎるぞ。 >>797
常にエネルギーが下位のチァクラから駄々漏れていてアパーナ気が異様に強い妄想くんこと恩田敬さんも、遂に恩田流仏教の｢覚醒｣を得たという事でしょうか。
そのまま気を失うならば、恩田流仏教解釈における最終地点に到達した事になりますし。
妄想盲信癖の強い妄想くんこと恩田敬さんは、その内に｢瞑想（妄想）中に四つのドングリが見えた！ウリは最終解脱したニダ！ウリは“マハー・グル”ニダ！」とか言い出しそうです。 昔、勝新太郎が盲目のアンマの極悪人を演じたテレビドラマがあって、自分も親から
「麻原は、勝新がやってたあんな奴なんだ。」
とよく言われたな。
そのアンマは最後に大八車に逆さに乗せられて、群衆に投石を雨あられとぶつけられて絶命するんだな。
勝新の演技力は凄い迫力があったね。 今の医学会は本質的に殺人医療だ
民間療法や東洋医学を反故にしたくていろいろ叩くんだろう パーフェクト超人の尊師にとって都合悪いことはみんな虚偽で妄想であると
アホかｗ >>835
いや、信者のあほさを見るのがおもろいからだ。 保険金を不正請求しても逮捕されず
1千万円以上売り上げても罰金20万円の略式起訴ってありえるのか パーフェクト超人のネプチューンキングって尊師そっくりだなw >>831
こいつ頭イカレテいるの？
> 「ニセ薬を売った」ならばそれは「詐欺罪」であって「薬事法違反」には絶対にならない
お前が認可を受けていないのに自作の薬を売ったら薬事法違反。
一般には、それはニセ薬とみなす。
薬がニセものかどうかを証明するのは手間がかかるが、薬事法違反なら明確。取り締まる側ではそれで十分。
> ｢健康保険薬剤不正請求で670万円を追徴され｣の下りも他では聞いた事もないから、悪意によって捏造されたデマである可能性が高い。
君が知らないからと言って、印象操作をするのをやめたら。
> 「煎じたミカンの皮などから取り出したエキスを「万能薬」と称し」などといった明らかなウソ
明かな嘘である根拠を言ってみろよ。
お前の頭の中だけが現実だと考えている、精神異常者君、もっとまともに思考しようね。 不邪淫の戒律を厳守してるのに解脱できないじゃないか！ セックスによって悟れるってことを知っても絶対に教えないケチな教祖しか
居ないからだよ。全部宗教はそう。自分だけ悟って、他の奴を一生支配する
ことしか考えてない。男としてセコすぎる。例外なくそんな奴ばかり。自分だけ
得していい思いして、絶対に教えてくれない。隠して絶対に手が届かないように
する。クソッタレしか居ない。頭に来た。 >>834
「漢方薬作って売った」のか。
そりゃ妄想世界では前代未聞の大犯罪だなｗ
>>841
>こいつ頭イカレテいるの？
毎度毎度の自己投影の自己紹介、乙です。
>お前が認可を受けていないのに自作の薬を売ったら薬事法違反。
>一般には、それはニセ薬とみなす。
>薬がニセものかどうかを証明するのは手間がかかるが、薬事法違反なら明確。取り締まる側ではそれで十分。
意味不明。
薬事法の対象となる｢薬」なら、｢偽薬｣じゃないよ。
アンチ元信者が安住している妄想世界の妄想｢一般｣理論によると、薬事法の対象となる｢薬｣が偽薬とみなされると思い込んで（＝盲信して）いるみたいだけど、現実世界では異なりますよ。
>君が知らないからと言って、印象操作をするのをやめたら。
また思い込みだけで盲信してら。
薬事法違反は証拠となる新聞記事もTVニュースも存在する。
しかし保険金詐欺とやらは、このメディア以外にソースが無いと。
｢麻原｣の汚点なら何でもかんでも大々的に吹聴して来た警察やマスコミ他社が総スルーしているのは、何故？
保険金詐欺が行われたとされる明確な証拠はあるの？
>明かな嘘である根拠を言ってみろよ。
そもそも蜜柑の皮は漢方薬ではないから、ウソである事が明白。
それでも真実だと言い張りたいなら、「薬事法違反となった薬の原料が蜜柑の皮である」という与太話が｢明らかに真実である｣という証拠を提示しろ。
>お前の頭の中だけが現実だと考えている、精神異常者君、もっとまともに思考しようね。
お前の頭の中だけが現実だと考えている嘘話を得意気に吹聴する、精神異常者君、自己紹介乙です。 >>841
麻原的には健康飲料らしい
自分は悪いことはしていない
信者の頭の中は教祖と一緒で屁理屈だらけ
だってそれがグルの教えだからね
95年 麻原彰晃 肉声テープ 日本国憲法の範囲内で生きる！
https://youtu.be/DZX-trRXCI0?t=146 座禅してジャンプする奴、段々コツが分かってきたかも。前は右足が上でしか跳べなかったけど今はどっちでも行ける。 >>844
蜜柑の皮は漢方薬でチンピと呼ばれています。
特定の病気を名指しして治る、効くと断言し、
独自に調合した漢方薬を売ると薬事法違反問われます。
これは販売資格の問題なので、実際に偽薬かどうかは関係ないはずです。
販売されたものが実際に偽薬であり、被疑者自身も偽薬であることを自覚しているなら、詐欺罪になります。
しかし、それらを示す物証がなく、少なくとも販売者自身が効能を信じている様子なら、検察としては薬事法で起訴することになるでしょう。 そう言えば昔、信者以外にもミカンの皮を煎じて、万病の薬とかで売ってたよな。
信者相手なら、大腸菌うじゃうじゃの麻原の風呂の残り湯飲ませてパワーを得たとか適当な事しても
精々、馬鹿信者が腹痛起こす程度だが。ってか、いっそそれで死んでも構わないが。
そもそも、事の善悪の区別が出来ない、人格障害者だったんだろう。
詐欺師の頃に徹底的に潰しておけば、殺人集団を作る事もなかったんだろうが。
まさか、この現代でテロ希望の屑共がまた集まってくるとはな。 >>846
オウムの教義や麻原の発言と批判する立場の人達の認識の違いが結構面白いかもしれない
とくに興味深いのが空中浮揚とダルドリーシッディの違い
これがとくに面白い 麻原信者、盲信・妄想がやめられない、とまらない、がまんできない
適当に貼ったと断った、ただの検索結果を必死に反論ご苦労さん
君ら妄想家も、元信者の私も、麻原の弁明テープの視聴も含め、ちゃんと麻原が
やったことは知っているはず、今更初心者みたいなこと言わないでくれ
薬事法は要は、薬を作ったり売ったり輸出したりなんてことは、資格（現場では
免許と呼ぶ）なくやれないってこと
だから漢方薬販売屋の親父が薬を製造したら違法だということ
麻原は健康にいいものを作れば儲けられるだろうと思い、報道されてる原料以外に
虎骨やらなんやらいろいろ使って健康ドリンクを作り評判も良かったんだと主張
ニセかどうかなんて、よく効いた人にとっては本物だろうし、高額で買ったにして
はいつも飲んでるユンケルと変わらないと思った人にとってはニセでしかない
ここでwikiを貼ってみよう
薬局を巡る不正請求と罰金刑
麻原彰晃こと松本智津夫は鍼灸師の資格を持っており、千葉県船橋市で鍼灸院を経営して
いたが、それに飽き足らず薬局経営に乗り出した。しかし国民健康保険の不正請求が発覚
し千葉県から返還を求められている。また当時の新聞報道によれば漢方薬の材料を使って
ニセ薬を製造、チラシで「リューマチ、神経痛、腰痛が30分で消える」と宣伝、一瓶3万
円から6万円で販売して「効き目がないどころか下痢をした」などという訴えが警察に寄せ
られ、薬事法違反で警視庁に逮捕され、罰金刑を受けた経歴があった[1]。 うん、だいたい記憶の通りで、著しく違うなんてことは思わないね
不正請求をした結果、（wikiには書いてないが）店を閉じた、が現実
じゃゃないかな
またニセ薬を作って売ってみた結果、儲かったが、結局店を閉じたと
麻原のやり方は、自分がいいと思ったものを、とにかく高額で売る
合う人には合うが、麻原は無学なので、その人に合ったものを自分が
提供できるとは限らない、ということを知らない
麻原は自分ならできると思い込んだのかもしれないが、実際には健康
も、魂の解放も、麻原の盲信・妄想を因とし、「オウムと関わった奴、
みんな悲惨」という現実を生んだ、そういうこと
ニセ薬という言い方は、第三者の意図も含んだ表現かもしれないが
ニセ救世主（キリスト）、ニセグルというのは明らかなことですね＾＾ 空中浮揚とダルドリーシッディについては、オウムがやっていたのは後者だし
そもそも麻原がカエル飛びのイメージも強いTM瞑想やってことは明らかになってる
私はオウムのダルドリーは信徒、弟子問わず長年見ているし、撮った写真がオウムの
ダルドリー本に載ったこともある
個人的感想では、オウムでTMの一流クラスのダルドリーは見たことがない
一行法（一呼吸）限りであればTM一流クラスのダルドリーを見たことは一度だけある
持続力はフルフィルの本で読んだ内容を参考にするなら、TMにはまったく敵わない
空中浮揚はオウムに存在しないただの妄想 やっぱり恩田敬のダルドリーは嘘だったか
自分の体験で語れない偽成就者 ほんとに筋肉で跳ぶと思ってる人まだいるのかｗ
まともに修行してれば普通に起こる
体の中心から頭にかけてズンとエネルギー上がるんだ
筋肉じゃないのはなったことある人ならわかるはず 信徒さんでも、セミナー中にバタンバタンうるさい人がいたな(笑)
性欲強そうな人に多かった(笑)サマナもね。
恩田さんもなったんじゃないの？連呼さんが言うには部下に中出しするくらいの性欲だそうだから(笑) 中には立位礼拝のときなんかにも、立ったままぴょんぴょん跳ねて た人がいたな(笑)
見てて気の毒になったよ。 空中浮揚とダルドリーはそもそも原理が全く違うし、一目見てはっきりと違いがある
空中浮揚はオウム定義だと六神通でいうところの神足通だった筈
wikiを貼ると
じんそく通（巴: iddhi-vidha-ñāṇa） - 機に応じて自在に身を現し、
思うままに山海を飛行し得るなどの通力。
とあるから、後半内容を持って神足と定義してることになりそうだね
現代だと麻原が詐欺とテロに明け暮れていた間、キプロス島で聖者の名を轟かせていた
ダスカロスなどが持っていた神通力でしょう
肉身を直接移動することも、高次元の身体を物質化することも、どちらも可能で後者の方が
より簡単と書いてあったかな、逆ならすみません、興味ある人はご自身でご確認を
オウムでは身体の消滅、物質化といったレベルの、物理法則を超える現象は永遠に
起きないでしょう、起きるなら麻原復活を賭けたまさに「今でしょ」でしょうから＾＾
まあ、手から仏像を出せる政木和三さん程の力もオウムの誰一人無いわけですので
霊性についてはどんどん相対化していって欲しいと思いますね ダルドリーになってた人が凄いわけじゃない。
エゴのエネルギーが行き場を無くして内部で暴れてる印象。
寂静な人はならないよ。 立位のダルドリーはちゃんとダルドリー現象の一つとして、麻原はクラス分け（いっても
場所分けだが）を極限修行中にしたことがあったと思うぞ
もし道民くんが座位でできて、立位で起こせないんだったら、両親指を曲げて力入れてみな
できるから やりたくないし、やらないから(笑)
意味がないでしょ？
筋トレした方が役にたつし(笑)
俺は仕事人間で仕事に支障のあるようなことはしない。 あたかも自分がダルドリーできるかの様な嘘必死
恩田敬w 妄想くんでさえダルドリーなってるという(笑)
つまりエゴのエネルギーが強いんだよ、なる人は。
そんなことに何の価値もない。 不随意で体が動くのは良くない。
ダルドリーを見てたら勝手に跳ねてるでしょ。
そういうのは生活に支障が出るし、病気に見られてクビになりかねない。 ＞寂静な人ならならない
昔元芝さんが教えてくれた方法がある
ダルドリーは前に書いたことがあるな、毎日妄想してて忘れてるんだろうな
確か、座位、立位、（オウムでいう)究境中のふっていうやつ ダルドリーは確かに自分のいしでは飛んでないんだけど、何らかの生理現象の可能性は否定できないね
多分、勝手に筋肉や内臓が急激に収縮してるんじゃないのかとは思うけど
ま、いずれにせよ勝手に跳ねると主張してるのに、筋肉でも飛べますという反論はやっぱおかしいw オウムの体験は偽物だ！
何故なら俺様の体験は嘘だったからだ！！(恩田敬)
アンチのこのパターン多すぎ
新垣も体験で嘘ばかり吐いている 嘘は見抜ける
体験くんなど顕著だろ？
体験自体は本当にあったかもしれないが、解脱や悟りの体験とは程遠い
その途上の貴重な体験とも言い難い
作文レベルと何人も評価したが、上の君はどうなんだ？
逆に遠隔透視できず、遠隔で相手の霊性を判断したり、霊視したりできない以上
嘘と断定できず、逆に本物達の体験談と極めて似ている為、本物と考えざるを得ない
元信者もいた、逆に麻原信者はこういった元信者の体験談は否定するから面白いんだが
そもそもオウムの体験が嘘などと一言も書いてはいない
アンチ程、おそらくオウムでの体験はあり、その途上の貴重な体験はあり、結果
悟りがあっただろう、そして、麻原が決して本物のグルではないこと、救世主では
あり得ないことを悟り去っていったと
アンチ程、麻原の能力を正しく評価できてるんだよ
麻原盲信・妄想信者である程、荒唐無稽な話をするし、オウムは真理などと主張しつつ
麻原が紛いモノである証明、信者が盲信妄想まみれであることを身を持って良く証明
している 私は麻原が他心通を持っていたことは知ってるし、客観性のある具体的な体験談も聞いてる
ここにいるアンチでない人と言ってる人達は麻原の神通力について何か知ってるか？
客観性、具体的、この条件を備えた話ひとつでも書けるなら書いてくれないかな？
できなければ、今までただ証明のできない体験をしたり聞いただけということになる
これはつまり、他人の立場にしてみれば、盲信、妄想に他ならない、わかるよな？ ピーナッツ欲しさに一日中キーボード叩く
キチガイサルに何言ってもね 連呼ががまんできないのはわかるけど、意味するのは、盲信、妄想の１セット
麻原信者の盲信、妄想の深刻さは、総裁信者と変わんないねと言われても仕方ない 麻原の他心通ひとつ書けないんですか？
なんだ盲信、妄想じゃんやっぱり、ってなるよ＾＾
そりゃ君ら自身が他心痛の猛者になっちゃうのわかるわ＾＾ 話ややこしくなるなら以下スルーで良いけど
他心通なるものがあったのも真理教初期までの話でしょ？
ステーキ食いまくり女抱きまくりの麻原パラダイス時代はそんなの無かったよね
猜疑心が異常に強いだけの俗物オヤジに成り下がったと見てるけど 盲学校で柔道二段取得、英語サークルを立ち上げる、演劇会では脚本＆主演、級長学級長寮長の選挙にすべて出馬
22歳
鍼灸院で働いて金をためてから上京し東大法学部に通うために代ゼミへ
予備校時代に電車で年下の女に話しかけて仲良くなり1年後結婚
23歳
東大受験を諦めて鍼灸院を開業
鍼灸院をやりつつ中国式耳ツボマッサージ教室も開き、広告を巧みに使い客を集めて稼ぎまくって1年で家を建てる
26歳
さらに漢方薬販売に事業を広げ薬局開設
みかんの革をアルコールにつけたような物を神経薬と言ってホテルで即売会を何度も開催し5000万稼ぐも薬事法違反逮捕
宗教団体運営ノウハウを学ぶために新興宗教阿含宗に入信
28歳
後のオウム真理教となるヨガ超能力開発教室を開設
31歳
最終解脱
オウム神仙の会に改称し宗教色を強めていく
信者殺害
32歳
オウム真理教に改称し宗教団体に
34歳
坂本一家殺害
上九一色村にサティアン建設
35歳
総選挙出馬
40歳
信者は増え続け2万人になり、殺人繰り返しまくる
サリン事件で逮捕されて終了
以後妄想と病気の中で作り上げた世界観が裁判での弟子の証言で崩れていき精神崩壊 麻原が死刑執行された日の特番で選挙で大敗した日「票を操作してるんじゃないか？」っと話の前に「これは子供達が言っていた事だが」って言ってなかったですか？今までそこは放送されてなかったし意外、と同時に何クソガキの意見で動いてんだよ。とも思った。
空中浮揚の前段階？タンドリーチキン？滝本弁護士がやっていた奴（天空のミステリーだったかで解説してる）なら
・体幹を鍛える
・体を前に倒して一気に上に起こす反動で跳ぶ
・出来るだけ自然に下からのアングルで高く跳んでるように見せる
みたいな感じじゃなかったかな？
慣れてくれば反動なんか要らなくなる
更にコツを掴めば無意識（瞑想中）で跳べるけど、超能力ではない。ユリ・ゲラーにせよサイババにせよ……そんなもんかもしれない。
前にMr.マリックが言ってたけど「超能力者を自称してるような奴ほど超能力なんて存在しないと知ってる」らしい。
因にだけど現在の水中息止め世界記録はアメリカのマジシャンのデビットブレインが保持してる。地中生活とか逆さ吊りとか耐久系の記録を一杯所持してる。水中息止めは17分ちょいだったかな？ 滝本先生はある意味頭頂部に意識がいってるから気が上がりやすいのかも(笑) この猛暑の中ウィッグで生活している人の我慢強さには頭が下がります(笑)
坊主頭でも暑いのに。
バレバレの七三ウィッグの上からヘルメット被って作業してる人をみたことある(笑) 頭頂のチャクラ開いてるとエネルギーで髪が吹っ飛ぶらしいな
逆は真ならずだろうが 麻原は宗教という詐欺師に騙された詐欺師
オウム信者は詐欺師に騙された詐欺師に騙された普通の人 麻原は自分自身を騙してしまったんだよ
解脱者であると名乗ることによって、自分を騙さざるを得なくなってしまった そのうち周囲も自分自身も騙しきれなくなってしまったんだろ？
そこで一度頭を冷やすのが、普通の感覚の人
犯罪も認めたら教団縮小だろう、麻原は「縮小、、、それは嫌だ、、、悔しい」と思っただろう
周り中が自分に帰依する弟子という名の奴隷、ロボット、木偶だからね
「突っ走るしかねえ！」と思ったんだろうねえ
そこで出てきたのが麻原流ヴァジラヤーナ、ポアという考え方だよな
もうさ、信者以外はみんな手に取るようにわかる、詐欺師か嘘吐きの典型的行動だろこれ？
内部的にどんな言い訳理論を構築しようが、それ信じてる限りは人間として自殺行為だよ
わざわざ自分の頭を悪くして、自分を不幸にしていくだけだ >>878
サイババを完全なニセモノ扱いすることが明らかに不可能なのと同様に
麻原を完全なニセモノ扱いすることも明らかに不可能
聖俗併せ持った怪人だったけど、もう少し聖の部分を長く深く見せてくれてたらな
と思う
そうであれば、裁判で麻原が現れた瞬間、皆席を立った事でしょう
古の聖者がそうであったように
いつまで神通を発揮できたか？は麻原の視力と似てると思う
片方はもともと義眼なのでゼロ、もう片方の視力、視界とも
正常ではない悪い範囲の内で、季節や日時で変化したんだと
朝は比較的良好なものの、夕方にはほぼ見えなくなっているとか 神通も聖者とか解脱者といった成就者が見せられるようなものはゼロ
しかし普通の霊能者を凌ぐ神通、超能力の類の能力は、調子の良し悪し
はあるけども、ほぼ無いから比較的良好の範囲で示すことがあった
まず、神と通じることが不可能になった段階で、元に戻る機根や徳が麻原
には無く、悪魔（煩悩、エゴ）の為すがままになるしかなくなった
最初から魔と契約してしまうような状態だったという考え方もあると思うけど
その場合は最初から麻原の超能力は魔由来の力ということに
ただグルとして、弟子が過去生に体験していただろう境地、霊的体験を再現させて
あげることができていた可能性があるので、麻原自身が過去生で修行、グル、成就者
と縁があったと考えた方がやはり自然だろうと ＞＞880
空中浮揚の原理はもう解明されてる
知ってる人もいると思うけど、数学難問四問を解いた天才で、数学的物理学的手法で
現実世界での空中浮揚は解明済み
ただ最近の記事を眺めてると、この教授は霊的解明も為し得そうな勢いがある
正確に言うなら、既に為されている精神世界における解明とリアルでの解明、
その一致による効率的達成法が編み出されそうな気がする
最近の記事では、スイスCERNの実験によって地球がやばい事になってる話とか、パラ
レルワールドの非存在証明とか、実に興味深い話を公開してる
このS教授が星野之宜の漫画を読んだら「未来からのホットライン」は傑作、レイン
マンは駄作と評価するんじゃないかな
興味ある人は今月末に都内で講演があるから自分で探して拝聴しに行く事お勧め 日本人にもインドや西アジア系の人相の人いるね。
宍戸錠・開父子なんかそうで、アラビア語の講座にピッタリ。
旧オウムでいうとガンポパ師。
古参のガンポパ師の法廷での言葉を思い出した。
「アンタは堕落した。」
師匠の変貌ぶりのプロセスをを間近で見続けた人ならではの証言だと思ったね。 >>880
アンカー失敗してた
>>884
信者は信仰が無ければやっていけなかっただろう
教祖だけは信仰が無くてもやれたんじゃないか？
（適当聞きなので話していたことそのまま正確ではない）
背広（スーツ）っていうユーチューバーが語る内容で
一番なるほどなと思った言葉 【中庸はＮＧ、右か左】 世界教師マⅰトレーヤ「新時代を切開くため70億人を２つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
２４時間マラソンでも、トライアスロンでもなく、マ１トレーヤだろ！ >>886
うん、教祖の妻が集団催眠と言ったように、麻原による集団マインドコントロールが
予想以上に跳ねてしまった、そういう事だろうと
催眠術の原理は、普段使ってる脳の機能と使っていない機能（後者の方が圧倒的大）
を使い分ける、身体と結びつける脳を指示して、催眠術を受ける人が普段使わない脳の
機能を使うことができるようにするというもので、受ける人が、催眠術師の為すがまま
になって、自分では体験できない自分を体験してみたいと思うタイプは良くかかり、
それは嫌だと考えるタイプは催眠術にかからないと、どうもそういうことらしい
芸能人が番組で、自分がやってる事がわかる自分と、普段使ってない脳が催眠術師の
言うことを受け入れてそれが既成事実となって自分ではどうしようもない状態の自分
と両方同時に体験してることを語ってるシーンがよくあるのは、その原理を利用して
いるのが催眠術だからということになる 麻原の説く意識構造もまさにこのとおりで、表層意識、潜在意識といった用語を使って
説明し、いかに潜在意識にグルの教えを根付かせる事が重要なのか説いていたものである
麻原がやっていたことは最初から最後までずっと催眠術そのものだったのかもしれない
まあ今更言わなくてもとっくにあらゆる業種の方々から指摘されてきた事なんだけどね
ただ「信者も被害者」は実はそうとも言えるし、言えない部分もあると思う
麻原の洗脳が会った瞬間から始まっても、操られるのは嫌だ、新しい自分など体験したくない
と頑なな人には効かないし、逆に掛った信者は、自ら嵌りたいと思って掛るプロセスが必ず
存在したという事になる、それが催眠術の手法であり原理だと催眠術師自身が明かして
いるから、おそらくそうなのだろう 掛かりっぱなしな人が麻原信仰を続けられるし、現役時代からオウムの教義は麻原とか
教団の宣伝ばかりだな～いつになったら具体的な秘儀、奥義を明かし説いてくれるんだ
ろうと私は思っていた
提供される秘法はいつも過去の教えの翻訳物、しかも決して核心的内容など無いモノ
で実際に教団の修行システムに組み込まれることはなく、通り一遍の解説をした後の
修行実践は本人次第
解説をしたとは言っても、正確に解釈することも困難を極め、麻原はわざと実践でき
ない内容しか与えなかったという神秘家まで出る始末
話が逸れたが、だから全員が全員アホみたいに麻原のマインドコントロールに１００％
掛っていた訳ではない
普段使っていない脳、その脳から生起する潜在意識を１００％グルに委ねよという
命令に対し、自ら喜んで明け渡す者がいた半面、決して１００％は明け渡さなかった
者が大勢いる
催眠術に掛からない芸能人と同じように、麻原を受け入れ切れない者が、非成就者と
して教団内で冷遇された こう考えると合う辻褄がいろいろありそうである 麻原信者が、赤の他人の名を連呼してアンチを罵倒するのも、アンチの発言によって
麻原による暗示を喜んで受け入れていることを妨害しているように錯覚しているのが
理由なのだ
実際は麻原の暗示にがんじがらめの穢れきった深層意識を抱えているだけなのだが
なぜ上祐さんが麻原によるマインドコントロールを完全に解くことができたかに
ついて、実際に行った麻原隠しのとおり、実際は麻原の教義復活を目論む隠れ麻原
に過ぎないんだとか、もともと警察のスパイなんだとか、いろいろな妄想妄説が流れ
てるが、大幹部という完全１００％潜在意識を明け渡したかに見えて、その実麻原
を欺く術を備えていた、成就組になれなかった悲しい弟子同様、心のどこかに、グル
の目も欺く安全地帯を設けていた、つまり智慧、理性、知性を完全に復活できるだけ
の種を隠しておけたからと例えることができると思う
麻原から離れ、麻原の影響が少なくなった段階で、きちんと麻原の相対化に励み、
その作業によって麻原の暗示から自力解放に成功した、そして麻原の声でさえ、気持ち
悪い声に聞こえる程に回復できた
公安調査庁は監視目標が絶対的に必要であるから、麻原信仰を隠し持っていると盲信・
妄想せざるを得ない背景があるが、真実を明らかにしたいはずの弁護士が同様の意見を
持つことは絶対にしてはならないことだった
それは同僚を始め協力してきた方々を裏切る結果しか生まなかったはずだから 最初は連呼くんとバトルすることもないわけではなかった体験くんが、なぜ完全に深層意識を
連呼くんに明け渡したか？
連呼くんの暗示が凄かったからに他ならないが、生真面目な性格もある体験くんの
深い意識の中には、自由奔放に好きなまま生きている連呼くんの命令を遂行して
普段装っている自分ではない、未知の世界を体験したい、その思いが強くあり、そう願い
ついにある日、連呼くんを受け入れたと
もうその日から、体験くんは昨日までの体験くんとは別人である
連呼くんの妄想が楽しくてしょうがない、本当は自分もそのようにしたかったのだ
ニダニダは言えても、サルサルということは恥ずかしかったなのは過去の事
日常から解放され、非日常を体験させてくれる連呼さん、私は貴方に帰依しますと
そして連呼くんのコピーが完成したと
そして肝心肝要なことに、連呼くんの妄想は、アンチを叩くのに都合の良いものだった
もう彼は元に戻ることなどできない 一方道民くんは、自分を見てくれる人、自分の話を聞いてくれる人が好き
依存させてくれる人が好き
そして、依存の極みとして、モノを照らすような物の言い方をする人は嫌い
長く依存させてくれるような錯覚を与えてくれる人が好き
自分に妙な自信があるように話す人は嫌い、そうであっても自分を責めたりしない
人は好き
で、連呼さん、体験さんに帰依しますと
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