麻原信者、盲信妄想がやめられない、とまらない、がまんできない
って何度も言ってるじゃん^^

彼らは理性、知性、知恵を犠牲にして、お下劣な悪口を楽しんでるだけ
妄念で生涯を過ごし、いざ死を悟った時、彼らはなんと
「私は天界に生まれ変われるだろう」こう思っている

しかし、恐ろしい風と圧が今生の絆を絶っていく中、一瞬妄念が晴れた時
彼らは恐怖を抱く
「おいっこれ次地獄だろ、なんで俺が、なんで俺が地獄に落ちなきゃ
なんねーだよぉおおお」
黒いトンネルを落下していく間、中傷し続けてきた人物の笑う顔がずっと浮かんで
いることに気が付く
「悪かった、俺が悪かった、地獄は嫌だ、許してくれ、頼むよ」

闇を落ち切った時、閻魔の声が広がる
「ジ・エンドだ」

獄卒らが叫んでいる
「盲信妄想のたびに頭が割れ、裂け落ちる世界へようこそ」

頭が落ちかかった先達の住人が覚えておけと言わんばかりに怒鳴っている
「頭が再生するまでの間、盲信妄想から解放される」
「頭が復活しなくなったら地獄から抜け出せるんだ」

首から上のない、頭の再生が始まったばかりの別の者が次々に叫ぶ
「この地獄の期間は脳の種類が決めるんだ」
「おいお前、その頭はオウム脳じゃないかっ」
「最長のやつか」

おしまい。
妄想は楽しくやろうな