太平洋戦争中に無数の日本人が戦勝を祈願したことでしょう。
でも私の研究によれば
祈願した神社仏閣に祭られているのはサタンですから
サタンを追い出した神を崇拝するキリスト教国に対して勝ち目がないことは明らかです。

一方、アメリカでは無数のクリスチャンが戦争終結と平和を祈っていたでしょう。

結果はどうだったでしょう。クリスチャンの祈りが効かれる結果になりました。

このことだけでも、あなた方は異教の偶像神=サタンを捨てて、
まことの神であり救い主であるイエスキリストを取るべきことがわかるはずです。

人生を負け戦にしないでください。勝ち戦にしましょう。