「自分には勇気がないから、何をやっても無理」
「一歩を踏み出す勇気が欲しい」

そんな人は、まず「行動に移すこと=勇気」という考えを改めましょう。

別に自分が臆病であることを悲観する必要はない。
「勇気がないから」と自分を責める必要もない。

なぜなら、本当の意味での勇気とは、
意思であり心だからです。
失敗する恐怖を理解して行動に移すこと。

自分の負の感情に気づいたら、それを受け止める努力をする。
第三者目線に立って、自分の感情を観察するだけでもいいです。
無理に感情を押し殺そうとするのは逆効果。

自分の力を信じること。
ポジティブになる為にも、自信は必要です。