天光教スレッド
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今こそお道の立て直し
オーブンからの出張所です
内輪批判ではなく、建設的なレスをお願いします 金光教の神紋の八波は、そのままですが、天光教では藤の紋が太陽を守っています。
教祖も、この藤の内に触れるなと言われています。
安易に大祖神様ついて言及したり、直接祈ったりはしてはいけない。
私はそう考えます。 お陰があるか無いか?
それが大事てす。どの宗教の神様が本物なんて人には判断出来ません。
では、人は何で判断するのでしよう?それは、お陰があるかどうかです。
年老いた宗教はお陰の無いことに意味を付けて信者を誤魔化します。天国に徳を積んでいるとか、過去の業障を清算したとか。
しかし、私たちは今助かりたい!
そのためには本当に力のある教えが必要なんです。
教祖の立教の思いは、そうだったのでは無いでしょうか そのお陰を受け損ねる
これは金光教にもある教えです。
しかし、金光教には取次があります、つまり教師の徳が神様と私の間にあるわけです。
これはキリスト教のカトリックに類似しています。
天光教では取次はありません。
神様と直接繋がる、そのために自分の信心が、より大切になります。 神の心になって人に接する
私は、これをテーマにします >>1
ご無礼問題はどうすれば御解決賜ることができると
あなたは考えますか? ご無礼問題の真のご解決がない限り、
御霊験は受けられないですよ。 大御神様に対し奉る御礼がない=ご無礼な状態では
お霊験を頂けないということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています