【イエス】 私たちは主の牧場の羊Part30 【キリスト】
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愛のシリーズ 第30弾
✝イザヤ書 51:15
わたしは海をふるわせ、
その波をなりどよめかす
あなたの神、主である。
その名を万軍の主という。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1532686291/l50 וַיִּפַּ֥ח そして彼は吹き込んだ
בְּאַפָּ֖יו 彼の鼻の中に
נִשְׁמַ֣ת 女単連 ニシュマット 息吹を
חַיִּ֑ים 男複 ハイ―ム いのちの
וַֽיְהִ֥י すると〜になった
הָֽאָדָ֖ם 冠・男単 ハ・アダム 人は
לְנֶ֥פֶשׁ 前・女単 レ・ネフェシュ 魂に
חַיָּֽה 形女単 ハヤー 生ける この隠居っていう元藪医者は、
まるで統合失調症患者の妄想語り相手に誑かした言い方で妄想誘導するのと同じ手口で、俺を誑かそうとしてやがる。
こんな馬鹿者が医者なのだから、医者という人種の低脳ぷりには呆れるばかりだ。
そもそも俺は統合失調症ではないしクリスチャンでもない。
イエスを信仰してなどいないし、創世記の様なクズ神話なんて相手にしとらんよ。
隠居はキチガイばかり相手にしてきて、健常者との誠実な議論それ自体を見失ってしまった、異常者だな。 >>401
そして彼は、彼の鼻の穴に「ニシュマット・ハイ―ム」を吹き込んだ。
するとThe・アダムは、「ネフェシュ・ハヤー」となった。
隠居には悪いが、霊(ルーアハ)ではないね。
「ニシュマット・ハイ―ム」は、魂(ネフェシュ)のほうだ。
参考に
www.sacred-texts.com/bib/poly/gen002.htm ルカ伝
1:35御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
イエス出生神話としてルカ伝には「>>聖霊があなたに臨み」と明記されている。
隠居の我流な「生命(命の息)=聖霊」で解釈される文脈ではない。
隠居のロジックは破綻している。 >>361
神が神と悪の、どちらかしか選ぶことしかできないように作れば自由意志ではないね
どちからを強制的に選ぶようにしか作られなかった、となる
でもどちらも選べるのが自由意志
さくらさんが自由意志がないと信じるなら、さくらさんはどちらかを信じるように強いられてる、それを避けることは出来ない、となりますね
そう信じるのはキリスト教とは価値観が違いますが、それで幸せでいられるなら「期間限定的に」それでもいいんではないかしら >>408
まずその翻訳には、キリスト教の色が付いているのではないか。ユダヤ教
そのままなのか。ニシュマットには「霊」という意味は、絶対にないのか。
「精神(spirit)」という意味があれば、それは「霊」の意味だが。
和訳でも英訳でも、単に「生きる者となった(the man began to live)」で
あり、「魂」という言葉はどこにもない。
キリスト教の生死に係わる問題なので、キリスト教はあらゆる策略を巡らした可可能性があることを、忘れてはならない。
旧約には、「聖なる霊(聖霊)」という言葉が、唯の一度(詩編51−11)
しか出てこないのもおかしい。キリスト教が「聖霊」という言葉を「息吹」から
取ったものであることは、ヨハネ20−22のイエスの言葉からも明らか。
どう考えても、「神の命の息吹」が「聖霊」であること以外は考えられない。 創世記2:7
口語訳
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となった。
新共同訳
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。
人はこうして生きる者となった。
新改訳2017
神である主は、その大地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。
それで人は生きるものとなった。
フランシスコ会訳
神である主は土の塵で人を形づくり、命の息をその鼻に吹き入れられた。
そこで人は生きる者となった。
諸訳は「ネフェシュ」を魂ではなくて「者」と訳しているね これは意訳ですね
「ネフェシュ」の原義は「呼吸する眼に見えないもの」。
つまり「肉体を持つ魂」のことだが、これを「自分」と諸訳は解し
「生きた自分」→「生きた者」と意訳しているようですね ヘブライ語の霊はルーアハ ギリシア語の霊はプネウマ
ヘブライ語の魂はネフェシュ ギリシア語の魂はプシュケー
基本を押さえなさい
詩編51:11
קדשׁ 聖なる
רוּח ルーアハ 霊
http://www.sacred-texts.com/bib/poly/psa051.htm 脳が意識を産むのではなくて意識は脳が出来る前から、
物理空間の外に存在し脳は意識と
物質の相互関係作用する場所です✨👰 ご隠居さんがクリスチャンになる日が刻一刻近づいてる。 ご隠居は既にクリスチャンだよ
あんなにキリスト教が気になるアンチは滅多にいないw >>411
>>キリスト教が「聖霊」という言葉を「息吹」から
>>取ったものであることは、ヨハネ20−22のイエスの言葉からも明らか。
間違い
ヨハネ伝
20:22そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、「聖霊を受けよ。
----------
イエスは死人に息を吹き入れて生きた者にしたのではない。
つまり、この場面でイエスが弟子らに「吹きかけた息」とは人間の生命でないのは明らかである。
----------
創世記
2:7主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその【鼻に吹きいれられた】。そこで人は生きた者となった。
ヨハネ伝
20:22そう言って、彼らに息を【吹きかけて】仰せになった、「聖霊を受けよ。
----------
聖霊がイエスと一体であることが示唆されるものの、聖霊がイエスの属性とは解されない。
仮に聖霊がイエスの息と解するなら、イエスは単独にて聖霊以上の神とされなければならなくなるが、そんな解釈がなされたことはない。
ヨハネ伝
16:13けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、
その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。
16:14御霊はわたしに栄光を得させるであろう。わたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるからである。
16:15父がお持ちになっているものはみな、わたしのものである。御霊はわたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるのだと、
わたしが言ったのは、そのためである。 >>419
ですよね
前からそれが気になってたの。
ご隠居さんは聖書を勉強したくてうずうずしてるけれど
ばつが悪くていまさら教会の門をたたけない。
だーかーら宗教板で先人サロメさんを見習って
嫌がらせしながら力ずくで答えをねじ取る方法を選んだのよきっと。
そうすれば第二のサロメさんになって、洗礼にこぎつけるかもしれない
そう期待しているのだと思うな。 ヨハネ20:22
καὶ τοῦτο εἰπὼν ἐνεφύσησεν
καὶ λέγει αὐτοῖς· λάβετε πνεῦμα ἅγιον·
καὶ τοῦτο εἰπὼν そして+このことを+言って
ἐνεφύσησεν 三単過 彼は息を吹き込んだ (原意〜中に+吹く)
καὶ λέγει αὐτοῖς· そして+彼は言う+彼らに
λάβετε πνεῦμα ἅγιον·お前たちは受けよ+霊を+聖なる
グノよ
ἐνεφύσησεν 三単過 彼は息を吹き込んだ >>422
俺に言われても知らぬがな
塚本先生もバルパロ先生もフランシスコ会も新共同訳・口語訳・文語訳とラゲ訳、全て「吹きかけて」と訳しているのだから。 >>412
詳細な資料Thanks.
ちゃんと「命の息」を「聖霊」と解しているではないか。
「神の与えてくださる賜物としての「いのちの息」(主の御霊、聖霊)と神の
ことばこそが、神と人とのかかわりを回復させ、人を本来のトーヴ・メオッド
な存在として回復させてくださるのだと信じます」。
なお、英語では、いずれも「魂」を意味するspiritは「霊」、soulは「人」と
いう意味がある。 >>423
なるみが大原神父さまに謝り、カトリック市川教会に戻ることが先よね。 神父さまに喧嘩売って教会逃げ出した、なるみが、他人の洗礼どうとかって大笑い。
人のことより、自分のことなんとかしなよ。 >>425
命の息を吹き掛けられて(御霊)で
人間は霊の体で生きる
神と交わりて神の許しを喜ぶ能力を持つ
だから動物みたいに生きる生命教とは違うわよ😃 >>416
反対に
脳が意識を産むならすべての経験や意識内容は
主観観念論になっちゃうから。💇 >>429
観念論は意識に物が映ると言う
それがあるがまま映ると、どうすれば保証出来るのか、保証は無い🎵✨ >>429
脳が意識を産むならすべての経験は
脳が作り出したもの
脳科学は主観✨👰
科学者は唯物論が多い🎵
でも唯物論のメカニズムを説明さすと破綻する❗ >>301
配慮ではなくて
気違いは「自分は絶対に気違いではない」
と言う
正常な人は「自分はもしかしたら気違いかもしれない」と言う⭐⭐。 >>428
引用の説明では、「生命」に相当する語は、人間も他の動物も同じだ。
但し、人間の生命は神が吹き込み、他の動物の生命は根源的なもの。
神は「人間の似姿」「人間の観念」だから、人間に依怙贔屓したの
だろうw。 >>415
>ヘブライ語の魂はネフェシュ ギリシア語の魂はプシュケー
ネフェシェには、「命」の意味もある。ギリシャ語も同じではないかな。 結論的には、すべて私がこれまで言って来たように、「神の命の息吹=人間の生命=聖霊」となる。 >>430
>観念論は意識に物が映ると言う
>それがあるがまま映ると、どうすれば保証出来るのか、保証は無い
誰のために保障するのか。人間という種属の動物については、知覚
できる対象が「あるがまま」というのです。ただし、知覚異常者、精神病者、
宗教患者に対しては例外。人間である以上、不特定多数の人間(健常者)の
知覚を疑うのは無意味です。人間はあくまで多くの動物の種属のうちの
一つであり、他の動物は、それぞれ異なる世界を有する(かも知れない)
のです。 >>432さんへ
そうですか。
(どうでも良い(忘れてた)) >>437
ついでに、
配慮ではなくて
気○いは「自分は絶対に気○いではない」
と言う
→"身勝手"な方は、周りの人々に"気○い"と言われるが、自身の自尊心(自己愛に基づく驕り)が強い為、自己肯定の為どうしても"否定"してしまう。
正常な人は「自分はもしかしたら気違いかもしれない」と言う⭐⭐。
→"気を使われる方"は、周りの人々に"迷惑"をかけてしまうかも知れないから、自身の見直しをされていかれる。
個人的考察に基づくただの暇つぶし
(面倒) >>436
もし、隠居さんがクリスチャンになれば
私たちはどんなにか喜ぶでしょね^^ 隠居は、知能が低いな
【魂/ネフェシュ/プシュケー】
【霊/ルーアハ/プネウマ】
の区別がつかないのだな
両者とも「いのち」を表したとしても、クオリティが雲泥の差だ。
【魂/ネフェシュ/プシュケー】は、身体を必ず伴っているいのち、
正確には身体を維持し、動かす肉的ないのちだ。
なので肉体が滅ぶと死ぬいのちだ
それに対して
【霊/ルーアハ/プネウマ】はもっと高次元な肉体に限定されないいのちだ。
つまり「永遠のいのち」に属するいのちだ。 >>441
旧約では、人間の肉体が死ねば、生命も滅びなければ困りますよ。
神は、肉としての人間と契約している。人間は、最長120歳で死に、
死ねば肉体は塵となります。永遠の生命を求めることは、旧約では原罪です。
現実感覚に極めて優れた旧約が、「死後の生命」のような妄想を語る訳が
ありません。 旧約の正しい解釈は、本家のユダヤ教に聞かなけば、判らないことでしょう。
引用文献の筆者は牧師なので、精一杯、キリスト教の解釈に合わせようとして
いますが、「神の命の息」を「聖霊」と解さざることを得なかった時点で、
本音がポロリと出たのです。 吹き出る血と汗…日本に降臨した聖母マリアの奇跡と予言! そして人類の恐るべき終末とは?
■日本での奇跡の始まり「秋田の聖母マリア」
「秋田の聖母マリア」とは、秋田県にある在俗修道会「聖体奉仕会」において、聖母マリア像が涙を流すなど、さまざまな奇跡が起こった現象のことを指す。
そんな彼女に、1973年6月12日、奇跡の兆候が現れる。シスター笹川は、聖体礼拝のために聖櫃を開けようとしたところす、まぶしい光に打たれ、思わずひれ伏してしまったという。
この様子はファティマで、羊飼いの3人の子どもたちの前に稲光と共に現れた聖母の出現に似ている。その後、シスター笹川の手のひらに十字架の聖痕が現れた。その傷からは血が吹き出し、えぐられるような痛みも感じたそうだ。
■マリアの催促!?
第3の予言をいつまで経っても公表しないバチカンに対して聖母マリアがしびれを切らして今度は秋田にメッセージを託したのかもしれない。
また、シスター笹川は聖母マリアと思われる美しい女性から、「ファティマの祈り」を教えられている。この祈りは、1917年ファティマにおいて、聖母マリアから3人の子どもたちが教わったものである。
だが、シスター笹川が伝授された1970年代当時は、日本ではまだファティマの祈りが和訳されていなかった。シスター笹川は、ファティマの祈りを知るすべもなかったのである。それにもかかわらず、
「秋田の聖母マリアの祈り」と「ファティマの聖母マリアの祈り」はまったく同じであったのである。
これは、ファティマの聖母が秋田の聖母と同一人物であるという証明のひとつとなるのではないか。
聖母マリアは人類に警告を発し続けている。だが、人類の多くは聖母マリアの奇跡に目を向けず、そのメッセージにも耳を傾けようとはしない。全人類に大いなる罰が下る日は近いだろう。
http://tocana.jp/2016/01/post_8470_entry.html >>440
シャロンさんやクリスチャンは、己の生命が聖霊であって、なぜそんなに困る
のですか。生命は、人類の発生以来、人間のすべての営みの根源です。神概念も
聖書も、人間の生命の産物、生命の奴隷、侍女に過ぎません。キリスト教による
人間の生命の軽視・否定こそが、キリスト教による人間の大殺戮の原因では
ありませんか。「殺す勿れ」。神は、人間の殺戮を最も嫌悪しているのですよ。 >>445
人を殺せなんてイエズスは命令してませんよ
むしろすすんで殺されました
弟子たちも殺されました
聖なる人は殺されることを選びます ,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l まいにち いるね
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
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l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
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l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′ 人類の多くは聖母マリアの奇跡に目を向けず、そのメッセージにも耳を傾けようとはしない。
ファティマと秋田での警告の一部は、3・11の大地震という形で証明されている。
それでもまだ改心しない人類には、第二弾、大三弾の戒めがある。 >>450
秋田マリヤ教はスレチなので、自分のスレ立ててそこでやれ 啓蒙思想のなかで培われた自然権や人権という概念と同じで
ご隠居の生命教にも、生命を至上とする形而上学的な原理を措定することで
暴力性を制御する機能はあるんだよね
でもそれを一歩超えて人間という存在を考えたとき
人間はどうしてこうも暴力的で、それでもなおどうしてこうも慈愛を示すことができる存在なのか
という視点が欠けているように思われる
ご隠居は、人間の暴力性を創唱宗教の精神病の感染、慈愛を生命存続という目的のための精神機能
に還元してしまってるんだけど、人間の暴力性は創唱宗教の影響に限定されない普遍性があるし
慈愛は生命存続に直接関わらない、あるいは関係ないところでも発揮されるよね
俺は決して人間を特別視したりはしないんだけど
生命が生命にとって毒でしかなかった酸素を利用して莫大なエネルギーを獲得しだして以来
進化の果てに過剰なエネルギーの集積のひとつの極点として、ヒトという生物が生み出されてしまったと
認識しているから、生命の存続以上の「過剰性」にこそ人間の性(さが)の特異性が現れてると思うんだよね
そういう点から、ご隠居には生命教の教義はいったんカッコに入れて
生命の存続という原理では回収しきれない人間の性(さが)に
もっと目を向けてほしいと思ってるんだよね >>451
秋田マリヤ教などではない。
ファティマの奇跡は、カトリック公認。
秋田の奇跡も事実上公認のカトリックお墨付きの予言なのだ!! >>442
第一に旧約と言う呼称はキリスト教側から一方的な蔑称なので
やめたほうがええですよ あなたはキリスト教文化に影響されすぎ。
古い契約という意味なのですから。言葉にもっと敏感になりなさい。
ヘブライ語聖書とか律法書とかタナハと呼びなさい。
本題
3:22主なる神は言われた、
「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。
彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。
そもそも神は、人が永遠に生きることを畏れたんです。 >>452
ヒトは食物連鎖の頂点にいる捕食者ですから、暴力性があるのは当然でしょうね。
ただ、ヒトは単独では非常に弱い生物で、仲間と協力し合うことで獲物を狩り、敵に対抗しました。
ヒトは、仲間への庇護力と包容力、つまり慈愛のある個体が結果的にはボスに選ばれます。
また、見知らぬ相手との余計な衝突を避けるためや、仲間を増やすためにプレゼントしますね。
獲物を手に入れるため、敵に対抗するためには暴力性を発揮し、
複雑な社会性を持つ群れの生物としては、仲間への慈愛を発揮する生物でしょう。
ミミズだって、オケラだって、ご隠居だって、みんなみんな生きているんだ、友達なんだ♪
これは、生きとし生けるものすべてが、仲間だという視点ですね。 他人を許すためについには自己否定に救いを求めることも過剰なんだろうな。 >>454
急に、ユダヤ教徒に変貌した暇人氏が現れて驚いたw。
旧約聖書という言葉の使用とその引用とを止めるべきはキリスト教。私は、単に、
省略語として「旧約」という言葉を使っているだけ。
「永遠の生命」という言葉の使用を止めるべきは、イエスとクリスチャン。 隠居はろくに睡眠も取らないで発狂しているな。
このキチガイ、話にならぬわ >>457
ユダヤ教徒になったのではなくてインテリジェンスの問題。
創世記に既に「永遠のいのち」が描かれているのだ。あほう
旧約は省略ではなくて蔑称。
知的ニュートラルでまともな学者は、旧約とは言わない。 >>459
>>インテリジェンスの問題
暇人さん おはよ
隠居には何言っても無駄ですよ。
この爺さん、狂ってるからね 旧約 として別称してきたカトリックが
旧教 として別称される妙 創造主だとか万物創造だなんて言ってる時点でユダヤ・キリスト教は糞。
そんな単細胞な代物が日本人に受け入れられることはない。
放っておいても日本のキリスト教は衰退する。
インテリジェンスの問題として、我がグノーシス派は生き残るだろう。
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午後からは、お墓に行って来よう。
先祖供養は大切な勤めだからね。 >>462
> 午後からは、お墓に行って来よう。
> 先祖供養は大切な勤めだからね。
それは儒教、グノーシスなんて嘘で儒教信者とばれたね。
トマス復員さえ読まない人間がグノーシスなわけないし。 194 :最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM []:2011/09/26(月) 21:49:05.65 ID:/LezmZaW
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\ノ''ーY _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
ヾ ノ ヽ /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
//!:::i:l:!::ヾ、:::ヾ::!`ヽ:ヽ::ヽ
あべっ!? 丿 │ │ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ:i
/\ 丿 / ヽ /:::::::{ i:!::!i::i::i::!:i:ヾ!:i:::!:、!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
{:::::::\ 丿 /、;;''ヽ::::ヽ l!::!:!:iト:!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj 雑魚がっ!
'、:::::::::\:ノ'/(;;;;roフ`l:::::l li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
ヽ::::::{゙'r'ozミ〈''⌒´゙ ';;l、| !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ
, ''二=-― -、 ヽ:::'、`´イ"、',,r _ 'j、|_ ヾト辷N! ‐ノ !:l/
/,'" )'ー、 ヽヽ'、 ,ゝ'ヽ }::tヽ Yl:ト、 ヾ==r ノ/
/ /''ー ' /'"`` ' 、 ゙'l゙'ヽ '、'''´}、 j:: lヽ} iN \. ` ニ′/}'
/: / ヽー'ノ::::.... )-、,,| ::゙' 、. `'彡 リ: | ヽ h 丶、 /
l゙::: / リ:/ ::: ノ::::.... ヽー 、: `' 、,,,ノ ','' ー 、 _,、- ''""" '' 、,,,,,,,、-ーZ ''''''''ー、- 、、,
', | / l|// /::" ::/ ̄ヽヽ、、、,,,:::: | ',::::: `'ー、,、-''"´ / ヽ ヽ `'' 、 203 :最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM []:2011/09/26(月) 22:59:22.09 ID:/LezmZaW
,. -─- .、,
. ~,不:::く`ヽ;::`丶
´ ハ:l::;;ヾ:ヽニヽ:ヽ::、ヾヽ
. ,':::i:トヾヽ::ヽ:トヾ、ヽヽヾ`ヽ
l::i::|l::卞ムヽ:;ヾY.ェYl::ト::ヽ
|::l::ト;:::Kさ'く:::f ,` リヽヾ', 自分の全てを脱ぎ捨てる覚悟を持て!
';:';ヾトヽu `r'- 、 u|::ト`、
ヾヽヘu |';二::! 入', 家族、血縁はおろか、お前の相貌、肉体、
`トk ヽ、zソ ./::| ヾ
___._,r、 Y:j` ‐ 、 ー´/ トj さらには、その思考!記憶!感情!自我すらも!
/`ヽ_j'、_ノ ̄l!'´ヾ- 、_`_¨ 」、
∧ ,ノ Yヽ l ヽ 7ヽ~ヘヽ.、 本来のお前ではないということを!
/-'´「 ヽ ヽj_. l ト、 /〃ハ | ヽ `ヾ 、_
r'´, イ ヽ、 `,__,ィ、__)| l ヾヽ∧'〃ノ゙ヽl ヽ ヽj`ヽ それが新たに生まれるということ、「復活」なのだ!
/ '´ ト、 Yrイ ∧l ', ヽ Tヘ', l _..ノ l j ',
,′ .}、二ィ } / l ヽ ', |、、ヘ. | \ / }. ヘ (めしいの手引き) 508 :最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM []:2011/09/27(火) 22:43:21.38 ID:OjnO0N1Z
/:.ハ:.:.|:.:.:/:.:.:.∧、:.:!:|.:.:.`:.ミ.、.:.:..l ト.:.:..:.:..';:..:.|.:.:..:.',
./.:/!:l:.}:.:!:./:!.:.:/:.∧ヽ:.:.:.:!:!`:.:.:.:.:.\:l !:.\.:.:.l.:..:l:..:.:.:.',
.,'.:/:.l:.l∧:V:.:|:/l:./ Vヘ\|:!:\:.|`丶、ー=:ミl:!.:.:.:.\!..:.l..:.:..:.::.',
.,':.:'.:.:.!:.V∧V://!:'_ .Vヘ l:ト、:.:.:ト、:..:/≧.、l|ヽ、:.:.:!:.:.l.::.!:|.:.:.',
.,::.;.:.:.:.|、:.V∧∨ l;仁≧ミ ヽ|lハヽ:.lヾX >==<、:.\:.|:.:.l\ l.:!:.:.:.',
.l:.:!:.:.:.:l∧:.V:.ゝミ,《 (:い:)ヾゝl!=メ{{、イ,イ{ (:い:) .》`メ、Y、:l:.:.!:|、:.:.:l
.|:.l:.:.:.:.l':∧:.\ :.ヽミ≡彡 .,イ 、 ヾ `ミ≡彡'" //:!:.ハ:.:.:.:l:l.、:.、:!
.| ト:.:.:.:l:.: ∧:.:.:ヽ「 人: : ` . /;ハ!:.l:.}!:l:.:.:.、ヽ
.|:l.!:.:.:.:!:.:.l、.:\:.:.ヽ. (::ノ::): :ヽ :) / .|:/ノ.:..}:l:.:.ハ} カトリックの糞さなんて
.l八:.:.:.!:.:.|.:、:,人⌒ ヽ ´ lハ:.:.:. ハl.:.:.:.:|
\:!:. l:.:.:ヽ:.ゝ {.,ィ _rー― -‐―- 、 、 / }:.:./, !:.:.:.:.l 今更、論証する必要もねーよ!!!!!!
ヽ:.l.ヽ. ハ ‘、(ヽ _,、_, _ `ヽ} l.:/ リ:.:.:..,′
!ヽ:.:\!. ヽー'´:::::::::::::::::::::::`丶く| リ/ィ:.:.: !.,′
|八:.:.:.:',. Y Y:.:.:.ヽー:.:.:.:⌒Y ヲ //:.:.:.:.:.:ハ'
.\.:', に{、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ,/ ,/ィ:..:.:./
}:∧. ゝ`ー=ー‐r‐-イ.ノ イ .!:./:.:.;'
V:.l::. ヾミ _ 彡' ./ |/:.:.:'
.V:.:.ヽ 冫ー 二二 イ /:.:' .ハ/:,
';!:: .\ /:.:.:.:' { } |
>>445
隠居さんの神理解は何もかも間違ってると思います。
自分の考えは控えて少しは私たちの言い分にも耳を傾けて欲しい。 動物ではこの程度だな。
擬態しているだけで目の前のことだけ。 あなたがたは、あなたがたの宗教に満足すべきです
(日本人への手紙) でもご隠居さんは昔と比べたらずいぶん柔らかくなられました
こんなに私的情報をまじえて語るようになられるとは思いませんでしたからね
しかもご隠居さんは旧約聖書をとても大切に考えてくださっています
ただの反対者ではありません
故あってのことだとわかります
ですからキリストを誤解している部分が払拭されたら反対する意味がなくなるのです タイで性転換手術さしてカナンでアイドル(悪霊)をさせる刑罰
これを悪霊タイ産の刑という >>452
>>暴力性と慈愛の視点がどうも
愛の無さが暴力性に現れることもあり
愛が暴力性になることもあり
暴力性は愛、慈愛によって和らぐこともあり
暴力性が愛に包まれ収まることまあり
人間が生きるうえでいろんな普遍なもの、見えないものの繰り返しのものが有りますね。💇
エイシストさんが言う暴力性と慈愛は個人の
生い立ちからの父親の未だ解決されていない葛藤からきてるものと思われ。💇 >>452進化の果てに過剰なエネルギーの極点で
人間が生まれてしまった
学者達は誰もそんなこと言うてません✨👰
進化論説を必ず通っておりましゅ。💇
世界一の先進国アメリカでも進化論は11%です🎵
昔の日本人は進化論をすんなり受け入れてたそうでしゅ。✨ |⊂⊃;,、
|・∀・) サティちゃんです
|⊂ノ
|`J >>476
続き。💇>>452の>>生命は毒である酸素をエネルギーとして利用して
その通りですが
38億年前、闇の中で生命は産まれました
生命は誕生が偶然か必然かは未だ不明点
生命の進化は危機に瀕して追い詰められたときの打開をして乗り越えて起こったともいえましゅ。💇
進化は次の環境に合わせて進むのか
かつての種に戻るのか
誰にもわかりましぇん。💇
もしかしたら生命全体は大きな形成をしてるのかも知れないし
目的や行き先を知ることは誰にもできてましぇん。💇 >>479
訂正
酸素を利用して莫大なエネルギーを獲得して >>479
たぶん隠居の元ネタ?
それは読んでないけど、酸素が毒であるのは科学的事実。
それに反論するあんたって無知よ。 鉄は酸素があるから作れる。
しかし酸素があるから錆び付く。
人間もそれと同じ。 >>452俺は人間を特別視しないんだよね→エネルギー→過剰性こそ→人間の性(さが)
私達から見た人間とエイシストさんから見た人間がどうしても違う❗🎵
父親に棄てられたことが、どうしても
そういうところに回避してると思われ。💇 >>455
暴力性の定義にもよるけど、俺がここで言った暴力性は
生存や繁殖といった進化論的な適応過程から逸脱した力の行使のうち
肉体的・精神的に種内の他個体や他生物を毀損する行動傾向のことね
もちろん暴力性の「原料」としてはヒトが進化的に獲得した適応的形質が元になってるんだろうけど
ピラミッド型の階層を持つ食物連鎖という概念自体はもはや古いものになってしまったけど
分解者の過程を捨象した生産者-消費者の階層性で言えばヒトは頂点捕食者とは言えるだろうね
頂点捕食者が必ずしも暴力的である必然性はないけども、雑食を含む肉食動物は
なんらかの攻撃性が発達していないとそもそも捕食できないのが普通だからね
慈愛についても、たしかにボノボで観られるようにヒトの近縁種では
社会的紐帯を強化するためのコミュニケーションが発達していて
ヒトにおける慈愛的振る舞いもその一環として捉えることはできるよね
おそらくこういった社会的振る舞いはチスイコウモリに見られるような
互恵的利他行動が元になってるんじゃないかと思う
進化論的解釈に完全に収まってしまう互恵的利他行動が原資だとしても
俺が言った慈愛は進化論的な適応過程を逸脱した行動の一形態で
暴力と発現形態は全く違っても、おそらくは過剰な力の消尽過程という意味では
同根なんだろうと思ってるのね
これは進化論がヒトに当てはまらないということではなく
進化の過程でたまたまヒトが獲得してしまった分節言語によって
ヒトは円環的な自然の過程を逸脱する力を獲得してしまったのであって
この分節言語が当の過程を加工してしまうからじゃないかと
というのが俺が考えてることで、宗教性の根源もいきなり進化心理学による解釈を持ってくるんじゃなくて
分節言語がヒトを含む自然に介入する文化のあり方として考えてみるべきなんじゃないかと
思ってみたりしてるわけね >>486
>宗教性の根源もいきなり進化心理学による解釈を持ってくるんじゃなくて
分節言語がヒトを含む自然に介入する文化のあり方として考えてみるべきなんじゃないかと
思ってみたりしてるわけね
いや、心理学的なものが土台やろ、
自然環境が主体である可能性があるし。 >>476
酸素の利用でATP生成が何倍増えたか、カンブリア爆発を含め進化的軍拡競争のロジックが
いかに典型的な進化論のロジックか、中枢神経系の進化とヒトにおける言語の獲得が
どのように進化論の枠内に収まっているか、調べてみ ところで、『東京タラレバ娘』、面白かった
ドラマは観てないから分からないけど、原作の漫画は行き遅れに不安を感じ始めた
アラサー女性の心にグサグサ刺さる展開で、そんなものにはほとんど関心のなかった俺でさえ
こりゃきついわ、と思えるような内容w
でも単にアラサー女性を虐待してるわけじゃなくて、その心理をおそらくはあまりにも適切に
掴み取ったからこれだけヒットしたんだろうと思う
それに要所要所で笑いに落とし込むから、決して暗い展開じゃないし
むしろ大いに笑えるギャグ漫画と言ってもいいくらい
プロットはちょっとありがちな「感動の」結末で幕が閉じるけれども
陳腐とまでは行かず、ほどよく満足できる読後感が残る
美魔女にオススメ 内容の無い長文は迷惑なんだよな
簡潔にまとめるか分割する能力ないの? いやそういう方向に展開されるとススメた身としては… 生存に必要な暴力性は、肯定される。生命発生以来の真理である。
さもなければ、己の生命が失われるからだ。その意味で、イエスの
「敵を愛せよ」は完全な誤り。その証拠に、イエスを初めとして、敵を
愛せたクリスチャンは唯の一人もいない。イエスやクリスチャンは、
誰よりも敵を憎む。誰も守れないルールは、ルール自体が人間性の
洞察に基づいておらず、誤りだということ。
生存のための争いは、生存が確保されれば止む。争いの途中でも、
「相手を皆殺しにすれば、己の生存に必要な物資やサービスが
得られ無いし、己側の犠牲も多くなる」という「計算」が可能になる
し、生存本能による自他の死への恐れも存在するから、適当な
段階で和解が可能である。私はこれを、「生存本能による自動制御」
と呼ぶ。一方、生存に無関係な宗教やイデオロギーに起因する争いは、
架空の神概念やイデオロギーによって生存本能が破壊された結果
だから、この生命による自動制御が働かず、相手または自己側が
ほぼ皆殺しになるまでは、止めることが出来ない。
暴力性を論じる場合、この両者を明確に区別する必要がある。 >>488
言語学者に言わせれば世界中に数千ある言語の
中に どれ一つとして
原始的言語は存在しないそうでしゅ。💇
なるほど
エイシストさんて
よく騙されるわけですものね😃 >>496
ていうこのは、原始的言語っていうのが明確に定義されてるわけだ
それ、明示してみ? まちまり 神は愛
悪いことをしても決して謝ろうとしない子供は あやまるまで叩きのめさなければならない。
それを愛だとか かわいそうだとか言って甘やかすのは良い親ではない。
子供が転んだからと言って すぐに駆け寄って抱き起そうとするのは悪い親。
みな甘やかされてどうしようもない動物。 月見っていつも晩酌後に書き込んでるの?
酔っぱらってからんでくるおっさんそのものなんだけどw 例えばオマイラみたいに脳に生まれつきの障害がある場合は、
それでも世間さまの中で生きて行けるようになるまで 、
親は打ち叩いて訓練しなくてはならない。
根性が曲がって産まれたら まっすぐになるまで打ち叩くのが親の義務。
神は愛など 笑わせる。 >>486
そういう暴力性は、つまり自分に返ってくる「リスク」の大きさだよね。
基本的に、自分の身の安全が確保出来れば出来るほど、血に酔ったような暴力性、残虐性が強くなるし、
反撃や復讐を防ぐためにも、徹底的な暴力性と残虐さが現れる。
大勢VS少数あるいは1人がベースなのは、雑食性のチンパンジーでも、雑食性のヒトのイジメでも同じ。
決定的な力を持つ側の人と、そうではない人。
優越と劣等、正義と悪、文明人と野蛮人とか、そんな価値観もあるねw
反撃リスクを感じないのは、高高度爆撃とか、ミサイル爆撃とか、無人機爆撃とかかな。 まちまりがペラペラな三流と言われる理由。
隠居の聖霊に関する指摘は さすがですね。
神の息吹としての聖霊。
真理を言いたくなったけれど それは許されないので黙ります。おち >>495
> 生存に必要な暴力性は、肯定される。
そういう暴力性のことじゃなくて
もちろん完全に分離することは難しいけど
例としては快楽殺人やそこまでいかなくても
子供の頃に特に男の子が経験する虫や小動物を殺したり解剖したりする愉悦など
ご隠居はこういう衝動まで創唱宗教、特にキリスト教に原因を求めるわけじゃないでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています