内だけでは、材も技術も高止まり&新規性が薄れるわけだから、
当然、外からの(外への)資材、技術・ノウハウ、人材等等を希求するのは必然。
大航海時代然り、大東亜戦争然り。
だから、柳田国男は「えびす」をそのような外界からの訪問者とみたのでは?
まさに、福をもたらすフォーリナーとして。