ふむ。

石飛センセの方が、 「筋が」通って いるなw


最後のも、
訳した片山さんに、 「そこにアートマンがある・いる」 という意図は
微塵も欠片も河沙の砂粒ほども無かろうてw

まあ、それでも、 「仏典を読んでください」 としか、先生は言わないだろうけどw