>>358
私も承狂さんと同一見解かなぁ。>>357
脳ミソだけで生体活動をしている状態がそこにあったとしても、それはコンピュータでいうハード部分に過ぎない。
そのような状態では、ソフト(ウェア)である魂がそこへは降下できないでしようね。
もしも、覚者?のような偉大な人間の脳内情報をコピーして引き出し、
それを別の(遥かに劣る)人間の脳内へと上書きすると想定してみる...。
その脳内情報とやらには残念ながら覚者としての満足な情報はないだろうと思う。
そこには肉体的な血縁祖先に連なる進化情報、及び今生での生存情報はあるけれども、所詮はそこまでかな...。
そして、また言えることというのは、ただ動力能力の優れたスーパーカーだけが与えられたとして、
それを乗り熟すことのできるドライバーがいないならば、まともに動くことがない。
たぶん、大衆車にも劣る走りしかできないでしょう。

>>368
>カラスを称賛してる時点で、

カラスさんの見解にすべて同意してるというわけじゃないけれども、
しかし、あの方は物事に対する視点が非常に鋭いと思う。
『ウダーナ』の始め、私があの方から教えられたことはかなり多い。
悟りの関係において“明けの明星”のこと(仏伝にある)を採り上げてみたりと、
他の人にはないものがある。

だから、
感情任せの暴言含みさえ辞めれば、
もっと素晴らしいものが書ける人。