無明に依存している
おじゃるは

悪い意味で
日常の行いを手放ししようとしています

↓日常の行いを手放ししようとしている『想い』を手放しするためには

たとえば
ttp://www.geocities.jp/bodaijubunko/h/paauk.jhana.htm
ヴィタッカ(尋)
どこかへ飛んでいってしまう心の働きを集中対象である呼吸に戻してくる

おじゃるの場合は 3秒も呼吸を見ることもできないです

余念を交えず、ただひたすら座禅する只管打坐

これも出来ないです

そして世俗において「一生懸命に努力する」というような気力(想い)もないです

↓おじゃるの場合は輪廻肯定なので来世においても

この世で行った行為(業・カルマ)が原因となって
次の世の生まれ変わりの運命(輪廻)が決まる
人々は悲惨な状態に生まれ変わる事に不安を抱き
無限に続く輪廻の運命から抜け出す解脱の道を求める

↑唯識とかを勉強してないと意味が、わからないかもしれないけど