(現在進行形として)
宗教の名のもとの
加害者・被害者の方々も、たくさんいるかもしれない

それゆえに
>危険思想だ
とも言えるかもしれない

↓大乗的な説明になるかもしれないけど

その当時の
ガウタマ・シッダールタ(ゴータマ・シッダッタ)は
すでに智慧と慈悲で満ちていた(かもしれない)
功徳が満ちていた(かもしれない)

それゆえに
ウッダカラーマ・プッタ師匠の
非想非非想を実践した上で
非想非非想を超えて

身体について…感覚について…心について…諸法について…
(それらを)観察し、熱心につとめ、明確に理解し
よく気をつけていて、世界における欲と憂いを捨て去るべきである

として四念処(四念住)の実践するように「自灯明・法灯明」を教え説いた

 − これに対して −

無明に依存している
おじゃるは
(宗教の名のもとの)加害者・被害者になる場合もあるかもしれない