「宇宙の愛」が人類を形作った。
なんとなく今イメージしているのは、進化の過程自体は物理法則のようなもので必然的に起こる。
そこに「カンフル剤」「ホルモン剤」のように宇宙の意思、愛が作用する。
みたいな感じです。

論理性には欠く直感ですが。。

古代宇宙人説などは目的意識がはっきりしないのでなんとも言えません。
地球以外の知的生命体の存在する距離は途方もなく遠く、われわれが通常考えうる類の動力では
いくら文明が進歩していたとしても、わざわざそんなところにまで年月までかけて足を伸ばして
実験(?)的なことをする意味がわからない、というのが素直な意見です。