果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か？307
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>>199
滝本「麻原および教団とのかかわりを捨象して、被告人を一個の人間としてみるかぎり、
被告人の資質ないし人間性それ自体を取り立てて非難することはできない。
およそ師を誤るほど不幸なことはなく、この意味において、被告人もまた、不幸かつ不運であったと言える」 >>200
滝本先生はきちんと一人一人の本質まで理解してくれていた。 麻原と出会ってしまったのは不運だけども、その後の一瞬一瞬の選択は自分でしょうが
死刑になったのは自業自得 拘置所行ってきた（某地方）
マスコミや公安らしき人はこの時間もういない
静かな住宅街
オウムっぽい人もいなかった（自分だけ）
拘置所の前にコンビニがあって駐車場から眺めてました 麻原被害者がまた６人
麻原の横暴を許し、支えてきた信者は何を思うのだろう 感情で語るな。
宗教法人となるには天下りを受け入れ国の監督下に入る。
そいつは誰であるか？
アレフと上祐のマスコミでの取り扱いの差はどこに基準があるのか？
それはお上の監督者の有無ではないのか？
何ら肝心なことは公開されてない。 滝本「麻原および教団とのかかわりを捨象して、被告人を一個の人間としてみるかぎり、
被告人の資質ないし人間性それ自体を取り立てて非難することはできない。
およそ師を誤るほど不幸なことはなく、この意味において、被告人もまた、不幸かつ不運であったと言える」 事件の死者が30人ぐらい
行方不明も30人ぐらい
死刑が12人
72人ぐらい麻原の道連れになった麻原 すげえのは
報道でそれを取り上げないのは策が講じられているからだろうが、
死刑になった人物の書き記した文字にもそれは出てこないだろ。
本人、最期まで口を開かずに逝ったのかな。 実態は宗教を隠れ蓑にした
半島系ヤクザのテロ実行部隊のパシリたちだ
世間としては害虫駆除程度の認識
こんな不幸もう出すなよ 海外勢力ガーというのもまた陰謀論、バカの妄想
もちろん可能性としてはあるだろそりゃ
後で実証できたなら、その時に「オウムの実態は」というべき
そんなことよりも麻原の悪魔的な人心掌握術と
恐怖政治の手法についてもっと研究すべきだろ
パンピーにはそれでアクセスしてくるわけだから
出来る限り公開することで、国民に予防接種を受けさせるべきだ それは完全にLSDを使ったからでしょ。
一蓮托生を誓って全員でLSDでもやったとしたら
最後の一匹まで死に突っ込んでいく習性はインプット出来る。 いきなりLSD使えるわけがないよｗ 俺は入り口の話をしている
表の顔、裏の顔、そして本性ということの、グラデーション（ｗ）を理解するってこと
麻原の頭の中は事実と妄想と願望をグチャグチャに混ざっているが、
神秘主義で覆い隠して、表向きは聖者のようなふりをしただろ
信者に説いていることは、ほとんど自分の妄想と願望、それをニルバーナという
ものを仮定して（誰かのパクリをして権威づけし）絶対的なものとして信じ込ませた
ニルバーナは無理でもそういう構造は、無自覚に使っている人も多いからね、パンピーでも
半島勢力が−ということが絶対化してしまうと、全てはそれにつなげて陰謀論になる
プチ麻原的思考なんだよそれは
憲法9条が日本を守ってくれるんだからぁ！なんていうのもプチ麻原的思考
日本にはそんなのは蔓延している
針が妄想に振れすぎてしまうと、カルトに簡単に騙される
だから、常識人の顔をしたポスト麻原は生まれる可能性はあるんだよ 滝本弁護士は、弟子が道連れになればなるほど、麻原を喜ばせるだけなのだから、死刑は
反対だという意味のことを以前から言って憚らなかった
弟子を死刑にすることで、麻原の支配欲求を完遂させてしまう、そういうことを考えられる
のかと感心した
一方、苦しみを感じられるだけでも幸せだという見方もある
龍彦ちゃんは、麻原の高弟達の手で惨い殺され方をした
その際に味わっただろう恐怖、苦しみ、悲しみ、無念さは想像してもしきれない その龍彦ちゃんより、もっと苦しいんだと主張したのが体験くんだった
理由を質すと、元オウム信者として苦しみを社会から味わった、それが苦しいのだと
更に意味を問うと、要は受けるカルマが苦しいのだと
もうね＾＾
密教ごっこをやって、前回今回と死刑執行された実行者達や、事件に関わった信者達
あるいはそれを支えたり、後に賠償活動として長年教団で働いたり、外で働いた信者
達の苦しみは想像できる、がそれは他人の人生や時間を奪った結果として自分が味わう
苦しみにすぎない、被害者達はオウムと無関係であり、被害を受けなければいけない
理由などない
カルマ論でへりくつを捏ねても、理不尽な思いを解消できる訳がない そんな加害者、被害者の苦しみを差し置いて、「俺の苦しみが一番だ」
もうね＾＾
お前さんは一体どんだけ他人の苦しみに無関心で、己の苦しみに敏感なんだと
敏感なんてもんじゃない、ちょっと触れたら喚かんばかりの痛みが走る逆鱗に
体全体が覆われてんのかと
密教ごっこにそもそも不参加な君、さっさとお家に帰った君が一体どんな苦しみ
を味わって盲信妄想家に育ったのか、それはツルハシで顎を砕かれることよりも
苦しいものだったとしたら、それはもう器がただひたすら小さいんだと
苦しみに耐えられる器が小さいんだと、そう指摘するしかない オウム事件の3割くらいはダライ・ラマ14世のせい
こいつが余計なことしなければ地下鉄サリン事件はなかった
オウム残党はダライ・ラマへの恩返ししろよ
チベットを中国から解放しろよ 上祐のオウム入信の頃の話
http://hikarinowa.net/kyokun/joyu/cat215/post.html
これ読むとLSDとかなしでも光見えたりはしていたようだね
まあそんなの（自己）催眠でも出来ることだから（そっちの方面の研究医がそう書いてる）、
神秘体験というほとのもんではないと思うがともかく変性意識に入っただろう
そこからどんな暗示を入れていったのかだよね
LSDは手っ取り早く大量の弟子を処理するための手段だろう >>222
自分は、通訳（上祐）がどこまで完璧だったのかな？と思ってる
誤訳のせいで麻原が間違った解釈した可能性はないの？
だって、95年頃の上祐の英語レベルってごくごく普通の大学生レベルじゃん
80年代後半？90代初期？なんてもっとレベル低かったはずだし想像しただけで恐ろしいよ 薬物などなくても神秘体験は起こる。
神秘体験にとわられるのがオウムのカルマだった。 >>224
「解脱者」と言ったのか、「仏様のような方」と言ったのかという話とかのことね
そこも重要なんだけど
最もポイントはダライの後押しがあったから宗教法人化したということ
ただの道場のままだったら地下鉄サリンまで行かれなかったよ >>225
うん
本当は頭の良い信者たちで神秘体験なるものを科学的に分析して
それをグルなしで安全に体験できるようにして、平和実現のために誰もが利用できることを
目指したらよかったんだよ
麻原はカルマの塊、邪悪な歪んだ霊性の持ち主だったからそうならなかった
自分がヒーロー主役になれなくなるからね ダライラマに限らず、カルリンポチェの訳とかも含めてね
上祐ごときがどこまで正確に通訳してたのか？w 林さんは死刑を免れてほしかった
あんな善良な人が
どんな気持ちだったろう
まだ若林区にご遺体は安置されてるらしいけど 恩田敬 「自分は、通訳（上祐）がどこまで完璧だったのかな？と思ってる
誤訳のせいで麻原が間違った解釈した可能性はないの？」
恩田敬 「だって、95年頃の上祐の英語レベルってごくごく普通の大学生レベルじゃん
80年代後半？90代初期？なんてもっとレベル低かったはずだし想像しただけで恐ろしいよ 」
恩田敬 「ダライラマに限らず、カルリンポチェの訳とかも含めてね
上祐ごときがどこまで正確に通訳してたのか？w 」
恩田敬 「上祐ごときよりも、帝京大学英文科の俺様の方が遙かに英語力は上ﾆﾀﾞ！！」 タントラ・D正師が引き取りにくるのか
拘置所から首都圏まで車を出すのか >>225
修行で神秘体験に囚われると「魔境」と呼ばれてましたけど？
ｱﾝﾁ元信者が批判する「オウム」って、現実と乖離した妄想の産物みたいですね。 麻原は怨霊化するか？
すると天変地異が続くことになるな。 >>232
神秘体験があってもなくてもオウム批判をしたら、「魔境」にするカルマがあった。
オウムには「不都合な真実」から目をそむける無智のカルマもあった。
しかし、禁欲生活を送っているので、非修行者に比べると相対的に清らかであった。 >>232
毎回LSDやるわけにはいかんから、中毒症状を抑え込むための方便も必要だ >>227
真理探究の科学班がいろいろ挑戦してたけど、結局のところ、教学と呼吸法と瞑想に勝る修行法はなかった。
個人的には食事と運動が基礎を作るとも感じている。
麻原は統合失調症だったと感じてる。
出家者にスパイ容疑をかけたり、ヘリコプターの音を恐れるのは、何かの妄想と麻原が格闘しているように見えた。
麻原は、統合失調症について自分で勉強してて、統合失調症と霊的進化の関係についても述べていた。正気な時はとても頭が良くて闊達で魅力的だった。
もう一つの人格は大量殺人犯だったけどね。殺されかけた経験のある出家者は少なくないと思う。 神秘体験と統合失調症のそれは同じ、でしたっけ
ということは統合失調症の人もダルドリーとか変化身とか体験してるのかな？ 統合失調症と神秘体験は別だよ。
統合失調症は強いストレスで起きる。
神秘体験はリラックスと集中で起きる。 確か麻原本人がそう言ってたような？
まあ確かに同じとは思えませんけどね >>239
麻原は統合失調症を霊的に良いことのように解釈していていたね。
潜在意識や超潜在意識に突入すると妄想やイリュージョンで統合失調症のようになるからね。
でも、潜在意識や超潜在意識に没入してても妄想やイリュージョンに巻き込まれずに理性的な会話できる。
だから、統合失調症ぽくなるのは、潜在意識や超潜在意識の汚れが浄化されていないからなのだよ。 >>232
ソンシに依存させるシステムなんだから、ソンシ抜きに勝手に神秘体験したらダメだよー 自然災害ってすごいなあ。面白いなあと思います。地球の神秘ですよね。
いつまでも逃げず死亡者も多かったですしね。
阪神大震災の時もそうでしたが
大阪兵庫の建設屋は手抜き工事が多すぎそれを平気で見逃す建築士も関西には多いですよ。
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妄想障害かも知れないよ
なんと名前を付けるかはともかく、その2つの面がだんだん1つになってしまったのではないか
高弟を説得し武装化へ考えを向けさせているらしき「極秘テープ」における麻原の口調は
ごく優しい優しい、相手の考えが否定的でもどなったりしないで受け入れながらのものだったから >>240
麻原の師匠のダイジという人が、分裂症傾向というのは悟りへの入り口だ、、、だったかな
そんなような事を言っていたような話を読んだことある
でも、修行が進むうちに普遍的な愛に目覚める、みたいな話だったと思う
そして麻原を認めてなかったみたいだ 日本国憲法第３２条は
「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。」
と規定しており、再審請求中の死刑執行は憲法違反である。
私たちは、世界の趨勢が、なぜ死刑制度廃止に向かっているのかを、よく知り、考える必要がある。
そして、日本においても死刑制度を廃止するべきである。
『アンダーグラウンド』（村上春樹、講談社文庫）
http://amzn.asia/6tFKI8Z 麻原以外の死刑囚は麻原に出会わなければ犯罪とは全く無縁の日の当たる人生を歩いていただろうに >>244
ダイジも麻原も統合失調症の破滅願望を持っていたのだろう。
ダイジは自傷的性質だったので自殺未遂を繰り返し、麻原は他傷的性質だったので殺人を繰り返した。 >>247
言われてみりゃ逆の性質だね
だからダイジは叱咤はしても完全に封じ込められなかったのかもなぁ ダイジは子供の頃から自殺願望、若くして解脱（？）
麻原は子供の頃から弱いものを虐げる暴君 ダイジは上下関係とか作らなかったみたいだし、強く干渉しようとしなかったんだろうね
けれど、ひょっとすると87年の段階で麻原を止められなかったことが自殺に関係してるんじゃないだろうか？
と思ってみたり
違ってたらごめんね
オウムのくだらんやり方はこうだろ
閉鎖空間の中で厳しい階級社会を作る、麻原は絶対者
ヨガで変性意識に入ったところに、麻原への帰依を刷り込む
そして、信者一人ひとりを調べておいて、サシで「君はこういう人なんだね」とやる
信者の承認欲求が満たされる
麻原の自己愛も満たされる
本当に反吐が出るぐらいくだらんやり方
こんなの日大アメフトと全く変わらん >>248
んなこたあない。カルマがあるから行くのだから、同じような場所に行って、同じような結果を辿る。
考え方が異常に暗いとこを持ってるネクラ集団と言える。 階級社会化、独裁者、ヒーロー願望 ←盲学校でのゆがみきった成功体験の延長
ヨガで変性意識を作る ← ダイジの本からパクった
変性意識に支配するのに都合のいい誘導をかける ← 上2つの合わせ技
信者を調べて信頼させ、承認欲求を満たしてやる ← これも恐らく盲学校時代に学んだ
麻原の歪んだ自己愛が満たされる ← 何もかもはここに繋がってくる
村岡達子の動画見たけれど、正に典型的に麻原の詐欺に引っかかってる
今でも麻原を菩薩と思っているという
救いがたい盲信だ
心のメクラだ カルマねえ、、、
一般論のように言うけれど、何も言えてないに等しいよ
カルマを定義し、それを実証的に示すということは出来ないからね
そんな神秘主義的な言葉で納得させようとするのは詐欺だね 原因と結果を言ってるに過ぎない。
神秘のほうに行ってしまうと仏教じゃなくなるし、そんなことは言ってないつもり。
キリストが言った自業自得と同じ普遍的な範囲の業。
節操のないカルトの拡大解釈もあるから気をつけなきゃいけないが。 いや、ここアレフのスレだからねぇ、、、
まあ、「悪い」みなしうる業があるからアレフに入る
そりゃそうだろうし、本人たちもそう思ってるだろうさ
ところが、カルトというのはその因果関係を客観的に見て明らかに違うだろう
と思われるような変換をして、カルト的に都合よく再認識させるだろう？
たとえば、
「選挙に落ちたのは陰謀で、今の日本は汚れきっている、
日本人全体が相当なカルマを溜め込んでいる
だから我々が救済しなければならないのである
その結果、オウム以外は死に絶えるかも知れないね」
と言ったようにさ
だから、信者はカルマがあるから入信するんだ、入信しなくても良いことはなかったはずだ
みたいなのは、こいつら信者には通じないと思うよ
「そうだね、アレフに入ったから良いことがあった！」
みたいになるｗ >>257
あれは誰其れの陰謀だ、とカルマの理解を放り出して人のせいにするのは全然違うことだよ。
それはカルトが得意とすること。全く違う。 >>258
何でもかんでも人のせいにするのは、下の方の現役サマナやアンチ元信者の悪い癖ですよね。 だから、ここはカルトの奴も来てるスレだから、そういう解釈を許すような
言葉を選ぶのはいかがなものか、と言ってるのだよ しつこくて悪いか、ID:4IhBpvg0の言いたいことはわかるが、
そこにカルマという言葉は必要と思わないなー、ということね
「根暗で心に問題を抱えた連中だったのであって、カルトに引っかからなくても
どうせ不幸な人生を送ったに違いない」
というわけだろ？
あいつら死刑になるほどのカルマがあったのかな
理系研究職なんて大体根暗なもんだよ
研究というオモチャ遊びに夢中な、大人になりきれてないような人間も多いのに
それだけにオウムに入ったら丸め込まれて、危険な犯罪を強要された
カルマで片付けても未来は見えないよね カルマと言ったら神秘だ神秘だどうしようと思って怯える奴がいるから、
カルトに引っかかってしまうのだから、そういう無理解のままなのはよくないね。
ともかく、全部カルマが展開しているだけだし、その中に居るってことを
自己中心的な偏った解釈じゃない見方で捉えていく訓練がまるで足りない。 ここで非信者を非難しゃーないんだけども…
カルマと言えばわかったような気にはなるが、本質的な問題を隠してしまうよな
そもそも人が死んでる話であり、アレフも未だに麻原を信仰しているのだから >>262
恐れる？なにを？
神秘主義的な飛躍を足がかりに物を言っても、何も言ってないに等しいと言ってる意味がわからないかな
君と同じ宗派の人間にしか通じない話をしても意味ないぜ？ 例えば、学生に「カルト宗教に気をつけましょう」という時に
「死刑囚がオウムに入信したのもカルマのせいなのです」
と説明して理解されるか？
されないよね
あいつら、オウムに入らなきゃ日の目を浴びていたかも知れないのに、
という俗な会話をしていたら
「んなわきゃーない、かるまだ」
と言ってきたのは貴殿ですよ
じゃあ、一般人にカルマを定義して、実証的に説明してみなさいと言ったよね
それが出来ないのだから、神秘主義でいいよ
お前はオウムと同根だわな そんな甘いもんじゃない。カルマということを都合良く捻じ曲げようものなら麻原のようになる。
現実が示す範囲で、学習して行けばいいだけ。誰が教えてくれることでもない。
人に頼ろうとするから騙される。体験の積み重ねしかない。神秘体験など求めても悟りとは少しも関係ないんだ。 そもそも、カルマってのがアレフだと違う解釈になるだろうがよ？
って指摘がまだ理解できてないからなぁ
その自分の自己中心性を棚に上げる始末だしさ
俺にレス要らんからよーく鏡を見てご覧なさい >>266
いや、お前の言ってることが神秘主義だと言ってるんで、神秘体験なんて話はしていないな
本当に話にならないのがよくわかった
お前は無知 57歳ニートのクソジジイは、相変わらずだなww
バカの根拠が書かれていない 現代を生きていない、という点でバカ
この話がわからないのはオウムと同類
以上 何かやったら（思ったら）精神の中にプラスマイナス起きるんだよ。
蓄積されるし。知らなかった？エネルギー保存されるの習わなかった？
結構当たり前のこと。 「とうとう残りも死刑になっちまったなー、頭いいのに勿体無いことしたな」
けど、アレフの連中はどう受け止めるのかな？
「麻原尊師に直接触れて、指示を受けたのだから当たり前だろう」
とか思うのかな？
みたいな話だよな元々は
そこに、アレフと違う（真っ当な）「カルマ」の話を持ってきてもしょうがないじゃん
という話なんだよな、この流れは
それとも、ここでアレフ信者に向かってカルマ講義をしている流れなのかな？
そんなの彼奴等に伝わると考えてる人が居るのかな？ 「そんなことをカルマと言ったら彼が可哀そうだ」、「差別主義だ」
は通用しない世界だから恐ろしいところもあるし、死ぬし
でも完璧に遂行される
ナメてると大変なことになるから覚悟しとかないと
ほんと、身につまされるわ >>240
そんな感じですねえ
潜在意識と超潜在意識の領域に思いっきり踏み込む感じ
運が悪いと発狂したり狂気におちいり最悪死ぬと >>253
大崎上島に住んでいる村岡さん
今回の台風で島内の土砂崩れとか大丈夫かな
フェリー乗り場のすぐ前にスーパーがあって
白砂の海岸が綺麗な島でした オウム真理教の脱線の裏にはLSD他ドラッグが匂う。
アレフ、光の輪が登場する住所って独特だよな。
ドラッグでイカれた人間が多い地域ってことかな？ まあ、瞑想してると神秘体験みたいなのはたまにありますよね。私に限った話じゃなくて、どこの宗旨宗派だろうと……トランス状態って言うか原始人の時代から（？）笛吹いて太鼓叩いて踊ってシャーマンが神と繋がる的なね。
座禅中に仏に会ったら思いっきりメンチ切って鉄パイプでぶったたけって道元さんが言ってたけどまさにその通りですよね。まあ、全部が全部そう悪い結果になるとは限らないけど。
オウムで瞑想中に神秘体験をした的な記事どこかで読んだ気がする、一昨日位？確か大学生位の男の子が決められた座方で6時間くらい呼吸法やってたら神秘体験をした感じだったかな？ そうですね
瞑想中に神、仏が出てきたらそんなものはニセモノなのでぶちのめせといいますからね
オウムやアレフの人たちは
ヨガや瞑想中に麻原が出てきてもそれはニセモノなのでぶちのめさなければなりません >>279
旧オウム真理教ね
信者をドラッグで手っ取り早く強力な変性意識に入れて、麻原が催眠誘導的な事を行う
そのために使われたみたいだ
そして、どうも繁華街に流して商売にしていたらしい、とも言われるよ インドの高名な聖者も親を尊敬する事の大切さを説いてる
親を不幸にして得る境地など大したものではない
どんな霊的修行も彼らが喜ばなければ実を結ぶことはないと 上祐さん、親とTBSの事突っ込むとキレるくせに吉田さんところは冷静、何だこいつ？ > 救いがたい盲信だ
> 心のメクラだ
国が信教の自由を保障したリスクを国民が味わうことになった
麻原は暴走し、暴走を弟子信者が食い止めることは叶わなかった
その暴走の最終的な矛先は、批判非難の対象であった敵国や、敵教団
敵と見なした個人ではなく、無差別で同胞に向けられた
心のメクラの罪は大きい（私もである） 中田清秀さんみたいな包丁で息子を刺す親からは離れて然るべき 俺も親父に腹に包丁で突き立てられた(笑)
親父とはそれ以来話していない。
ある種の親父は息子に憎悪を持つんだよ。
逆に母親は娘に憎悪を持つ場合がある。
知子と麗華の関係みたいに。 井上だけでなく豊田も再審請求中に死刑執行したのだな。
東大理学部物理学科の在学中にオウムに引き込まれて麻原にサリン殺人を実行させられた。
サリン製造に関わっていない。
道徳的で純粋な好青年だった。
安倍政権は人道的にもひどい。
再審請求が終わってから死刑執行するべきだった。
非人道的すぎて悲しくなる。 核兵器の製造に失敗した野田ちゃんは無罪、豊田さんの失敗は野田ちゃんに会ってしまった事 >>288
道徳的で純粋ってほうが怖い
麻原は自分では直接殺人やるようなことはまずできない
やってしまうのはそういう純粋っぽい奴
怪しい奴を見抜く嗅覚がない奴が一番恐い 安倍の系列は確実に事件に関わってるんでしょ
だから変な情報出てくる前に早く終わりにしたい
それくらい安倍の関係筋はおぞましい日本の暗部だよ 原発を爆発させる要因を作っておいてシレっとしてる
それほど凄まじく悪どい人がいまだに総理をやっているという異常 麻原が最終解脱宣言する前にスナックに会いに行った宗教家って誰？ 大本教がオウム死刑執行について声明出したね
大勢の人を殺したのはよくないけど死刑はダメだと 不細工＆銭ゲバな女と結婚させられた腹いせじゃないのか？(笑) 安倍総理と麻原。
奥さんが不細工＆銭ゲバでしょ？
男に影響与えますよ。 >>278
黄昏流星群の最近のストーリーのように、村岡さんの島へ泳いで逢いに行く男の、ハーレクインロマンの中高年版みたいな話も面白い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
