【イエス】 私たちは主の牧場の羊Part28 【キリスト】
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愛のシリーズ 第28弾
†イザヤ書 43:7
すべてわが名をもってとなえられる者をこさせよ。
わたしは彼らをわが栄光のために創造し、これを造り、
これを仕立てた。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1531583485/l50 現在の日本は地平線から出たばかりの太陽である。
暁の雲から出たばかりの太陽は
光が弱く、色も薄い。
だが、その太陽はやがて中天までくると、
全天に輝きわたる。
これと同じように、
日本もまもなく世界に雄飛し、
日の丸の旗は尊敬の念を持って
世界の人々から見られるようになるだろう。
- 伊藤博文 - ゴーストバスター関連のソース、
全部 富井健の有料メールマガジンやったんか
再建主義の風上にも置けない2010エクソシストやな 自分の得た知識は自分の痛みそのものだ。
だからこの知識を理解されないというのは、自分の痛みを理解されないということだよ。
そしてこれも知識の一つとして記録され、中和する材料を見定めることになり、その中和する材料をも記録される。
自分がどのような過程を得て成長したのか説明できないことはとても悔しいことですな。 因果律やそれに基づく輪廻転生の思想は、おのれの人生の支配者になるための基本的なアイテムなんだわ。
それは いつかはこれらから脱するための推進力なんだわ。
これらが無いとするのはいかに愚かな事かわかったろ。
聖書では その作者の都合により この理念はすり替えられているけれども もともとこれらに基づいているが、
あまりでかすぎて気が付かない。 現行のキリスト教で使うことばが、
あまりにも多くの重要な言葉の概念が 本来の物ではない別な関係のない質的に全く違う物にすり替えられてしまっている。
結果として それぞれ自分たちの好みに従ったレベルの神を作り出し帰依するようになっている。 イエスの人となりに感銘を受けて信者になったのだから、
聖書を読んでおかしいと感じなければならない。
それがないのは 信じていると思い込んでるだけと同じ。
洗礼を受けていないのに 誰にも負けないくらい自分は信じていると思い込んでいるのと、
実際に洗礼を受けた者との違い。 献金などバカらしいと言うのと、それでも献金をやってみる者との違い。
実際に実行している者にしてみれば、あきれて言うことばもない。
前提としておのれの命を捧げている者にしてみれば 率直に疑問を呈することは 何も問題はない という事なのではないしょうか。 いやもう、毎日暑いねw
今日も炎天下で作業してたら、目眩がして視界が暗くなってきたw
気がついたら4時間半ほどぶっ続けで作業しててわろたw
砂糖と少しの塩を入れた麦茶をガブ飲みながら作業して、ガンガン汗をかいてると水冷エンジン化して、
エクストリームスポーツな感じなんだw
「暑い暑い、嫌だ嫌だ」と思ってると、余計に暑さを感じてイライラして疲労するから、
暑い時は、暑さに心を同化させて作業に打ち込むと暑くないのよw
まあでも休憩しないと死ぬもんなw 明日からは気をつけようと思ったw さらに悪いことに 後世 彼らは自分たちの教会を権威付けるために 不正な書き足しを多くしている。
そのことでさらに もめ事が起きている。 前提としておのれの命を捧げている者にしてみれば
それらの問題は 彼なりに乗り越えていく。
彼の道を止めることは誰にもできない。 今日も熱中症で5人死んだそうだぞ。
気分が悪いとかで、そのまま死ぬってどういう状態なんだろ? >>11
>目眩がして視界が暗くなってきたw
炎天下脇目も振らずの三時間の作業、
私の場合は目の中でピカピカ雷さんが鳴ったわ。
砂糖水を造って飲んだ、
今日から麦茶を沸かして冷やしておくようにしました。 >>14
気を失ってそのままだから 苦しくないと思う。
疲れて眠るようにして そのまま。 熱中症の搬送者数が過去最高みたいね
確かに異常に暑いとは思う >>14
俺、小学生の時に熱中症で1日ほど意識なかったよ。
初めはなんというか熱がこもった感じだけど、ひどい寒気がしてきて押し入れの布団に潜ったまま意識喪失。
夜になっても居ないので親が探したあげく、押し入れで遭難してるのを発見w
翌日の夜に、とりあえず意識は戻りかけたけど聴覚と視覚が不安定で、
看病してくれてた親の声や視界が変に感じられて、ゲラゲラ笑っていたそうだ。
おかしくて笑っていたのは覚えてるよ。
親は覚悟したそうだw 「こいつもうダメぽ」みたいなw >>17
眠るように死ぬって感じか?
苦しまずに死ねるのはいいな 古来より世界中のあらゆる民族・宗教が、それぞれに多角的な見地からさまざまに地獄を表現している。
それらにはすべて共通の特徴というものがあります。 調べてみたら、脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で死ぬそうだ。
>>20
ひどい寒気って、まさに脱水による体温上昇が引き起こすものなんだろうな。 機能 : 地獄の概念は、死後の世界を取り扱ってはいるが、それぞれの社会を反映して生者の生活を倫理化し、
この世で、悪人が栄え、善人が苦しむ問題に解決を与え、また人間存在のあり方に反省を与えている。
本来 地獄・天国も 一元論でしかない。
同じもの、受容体の感覚の違い。
ʅ(◔౪◔ ) ʃ 【最後の審判】において 人々は天国と地獄に振り分けられるなら
ものごとは何も解決していないということなんですよ。
この宇宙のすべては何の意味も価値もなくなるということです。 >>21
炎天下、歩いて病院の建物の中に行き(駐車場は満杯で遠く離れた所の臨時の))
診察を待っている時に気分が悪くなって、お隣のおじさんに訴えたまでは知っている。
気が付いたらベッドの上。
二回目は少し食べ過ぎた後、気分が悪くなったのでトイレに行きそのまま倒れて
気が付いたら前のめりに倒れていました。しこたま顔面を打ったのでお岩さんに。
翌日用があって警察署に行き生活安全課で待っていたら、警官が不審な顔で用を
聞いてくれたのだけど、てっきりDVにあったと思ったでしょうね。
指輪の紛失届に行ったのでした。 感情をコントロールできない人間ほど 感情的な神を好む。
愛する、憎い、自分を礼拝しろという神。
自らの感情を自在にあつかうというのは それらを不自然に抑圧したり矯正したりする次元のものでは
まったくありません。
修業を積んだ僧侶ほど 自らの感情の中に飛び込んでそれを自在に扱うものです。
十二使徒や五百羅漢は みな欠点だらけの人々で実に生き生きとしています。 >>20
居なくなった子を押し入れの中で発見した親御さんは
ビックリしたでしょうね。
でも涼しい押し入に避難した君は小っちゃい時から頭が良かったのだね^^ ナハシュは 自分を礼拝しろなどとただの一度も強要しない。
そんなこと考えてもいない。
だから 隅に捨てられたかしら石とか言ったって まったく関係ない。
まあ 彼の事だから一度ぐらいはあったかな ? >>23
インド人は小さな玉葱を持ち歩くらしいよ。ヤバくなったら玉葱を噛じるそうだ。
俺は、食事はなるべく熱い物を食べる。夏こそ鍋焼うどんみたいなw
酢はいいね。酢の物もいいし、ビネガードリンクにしてもいいし。
多量の汗をかく肉体労働は糖分と塩分を摂らないとダメなんだってさ。
麦茶+砂糖(エネルギー)+塩(ミネラル)は農家の知恵らしい。
塩分の摂りすぎに注意しましょうなんて言うけど、あれは汗をかかない人の基準なんだろうね。 自殺は非常に複雑な問題である。
成功してしまうと、本当のところを調べようがない。 韓国で一般的な霊媒【ムダン】が危険な理由のひとつはここにもあると思う。 ʅ(◔౪◔ ) ʃ 過度に自己愛的な人物は概して、
批判されたときは拒否され、屈辱を与えられ、脅かされたと感じる。 精神的に最も健全かつ最も高い域に到達している人が、
普通の人が経験する以上の苦悩に苦しむことを要求されることは多い。
偉大な指導者というものは、賢明かつ正しい人間であるならば、
普通の人間にははかり知ることのできない高度の苦悩に耐えていることが
多いものである。 自己愛性パーソナリティ障害の人物は傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける傾向がある。
批判を処理することができず、自己価値観を正当化する試みとして、
しばしば他者を蔑み軽んじることで内在された自己の脆弱性を補おうとする。
基底にある心理機構が病理的である 25グノーシス派2018/02/13(火) 23:47:48.93ID:yyvuzA1w
>> 13
簡単ではないのです検索することをお勧めします。
例えば、ユダの福音書はご存知ですか。
グノーシス派の福音書の中でも最も最近になって発見・翻訳されたものです。
その存在は、グノーシス派を反駁したことで有名なエイレナイオスが言及していることで知られていましたが、
その本文(内容)については、長らく謎の福音書であったものです。
このHPでは、グノーシスのだいたいの定義も含めて、ユダによる福音書の内容が(かなり大胆な解説で)紹介されています。
面白いですよ。
ココ → http://benedict.co.jp/smalltalk/talk-131/ あの(暇人の)毛深い身体を自分の身体のように慈しみましょう、という意味です。
965 :めぐみ[]:2016/12/02(金) 19:22:27.28 ID:XIpcPYXF
グノーシス派[]:2016/12/02(金) 21:19:01.67 ID:XIpcPYXF
けんちゃんも そっちのほう ? よは いい加減グノーシスやめろよ 誰も信じてないよ
そうだゾロアスター・ヨハンネスならピッタリじゃん。
キリスト教・ゾロアスター派・ヨハンネス
ʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃ 中華の空気デブは うそとおおボラが続かなくなって 現実生活につじつまが合わなくなり
だんだん発狂してきて 今は多分国内で共食いが始まてっている。
空気デブは もともと能力のない小心者だから 定期的にこうなる。
巻き込まれないように 腕力だけみがいとけ。 空気デブは小心者だから トップに立たないと怖くて他人と接せられないの。
でも それだけの能力があるはずも無いから うそとホラで塗り固め続けるの。
でもいずれ現実とのズレが発生して つじつまが合わなくなって破綻しそうになるの。
そうすると発狂して突然 誰かに襲い掛かるんだよ。
そうして襲い掛かった相手を半死半生にして
自分は強いんだって 自己を正当化するキチガイだよ。(また最初からうそつくのを繰り返し始める)
たいして強くないから腕力だけつけておけばダイジョブだよ。
弱いと来るからね。 空気デブ民族はテヨンと同じで 力ある強いものにゴマをするのが得意だからね。
中共に力を与えてしまった日本人は 猛省してね。 クリスチャンは、「羊」とは蔑称であることに気付け。イエスが迷った一匹の羊を探すのは、
見出して殺して食うため、又は売り飛ばすため。一匹の羊を探すために、他の羊たちが
蒙る損害は、一体どうする積りなのかね。 おはようございます
このスレ、サーバンに乗っ取られそう^^;)
目的は何でしょうね? 梅雨はもうすっかり明けて
紺碧の空^^)/
でも被災地はこの暑さで大変でしょうに。
一日も早く普通の生活に戻れるように
お祈りします。 >>47
何度教えても覚えないんだな、誤隠居は。
羊毛取るために羊は飼うんだろ。
だから、飼い主は大切に育てるんだよ。
殺したら羊毛取れなくなるだろ、アホか。 >>49
>お祈りします。
いくら祈っても、自然現象にはカスリもしないぞ。自然現象から人を救っているのは
人間だ。手足も無い神には出来ないこと。
自然現象による被害に、神など持ち出すのは止めなさい。被害者や、命がけで救助に
当たっている多くの人間に対する冒涜だ。 >>49
> 一日も早く普通の生活に戻れるように
> お祈りします。
言葉に出すだけ、愛無しの何もしないキリスト教。 >>17
>意識がなくなるだけよ。
死んだ人が「復活する」とでも言うのか。ふざけたことを言うな。
他人の死に対する痛みを全く感じないクリスチャン。その元凶が、
殺人鬼イエスなのだ。
人の死まで宣教に利用するクリスチャン。もはや人間とは言えない。
悪魔以外の何者でもない。 >>51
私の祈りには応えてくださいました
土日も間断なく降る予報だったのに一滴も降りませんでした >>51
祈ったら、通じるし、奇跡が起こりますよ
そんなことも隠居は知らないのですか。
信仰と言う知性がないからですね。残念なことです >>54
ごめんなさい、一滴も降らないは嘘
ミスト現象は庭で見ました >>50
イエスが羊を大切に育てるのは、その毛を取るか、殺して食うか、売り飛ばすかという
イエスのエゴの目的のために過ぎない。最後は「殺し」だ。いい加減で理解しろ。
それに、一匹の迷った羊を探している間の、他の羊の世話はどうするのか。どうしても
おろそかになるだろう。これもイエスの無数の論理矛盾と生物に対する愛の欠如の一つだ。 >>57
おまえのはただの悪口だぞw
おまえにもう少し客観的で公平な視点があったら、少しは耳を傾ける人もいただろうに。
アセイスト氏でも見習え。 クーラーもいいけど猛暑の炎天下も
面白いよ♪ (^_^;)\('_') >>58
Atheist氏は、「キリスト教の公理」なるものを信じるクリスチャンだ。無神論者が、有神論の
代表であるキリスト教を、聊かでも支持する訳がなかろう。
すべての批判を「悪口」としか感じないのが、クリスチャンの極端な排他性という精神病理だ。
こんな異常な「宗教」が、他のどこにあるかね。 高望みの就職活動で何度もお祈りされてきたことを想像させる
あれはあれでショックだもんな… >>62
エイシストさんはキリスト教の公理を「信じてるわけではなく」、「キリスト教公理を公理であると認識している」だけよね 本日のテーマ
われわれはキリスト者として何をなすべきか >>69
> われわれはキリスト者として何をなすべきか
所属してるカトリック市川教会のミサに与ること、当時主任の大原猛司祭に謝罪すること。
なるみは早く実行しなよ。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」
クリスマスに投身自殺 労基署が認定
http://www.sankei.com/affairs/news/161007/afr1610070012-n1.html
クリスマスに彼女は命を絶ちました。
私たちがのほほんとイエス・キリストの誕生を祝っているときに、
ひとりの命が社会によって奪われたのです。
私はこの事実に、ショックを隠せません。 >>75
なるみは話題を逸らさない。
カトリック市川教会に行くこと、大原猛司祭に謝罪すること。 イザヤ書43章4節
4わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。 ローマ人への手紙12章2節
2この世と調子を合わせてはいけません。
いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、
なにが良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、
心の一新によって自分を変えなさい。 >>77
なるみ、必死w
大原神父さまに注意されたの、なるみは逆ギレし喧嘩したのでしょw 私たちがのほほんと信仰に安住している間に
尊い命が一人、また一人と失われている現実。
それに対して何もできない現実。
死ぬまでのほほんとしているのでしょうか さくらは他人どころではないでしょう。住むところも食べるものもない究極の状態にあるのですから。毎日ドヤ街を行き来して炊き出しにありつくので精一杯。
さくらにはきいていません。 >>86
サティさんはカッコ付けて「satie」と書く。 格好は「エゴ」の「表象」すからね。
「魂」の問題と思われ。 >>69
今も昔も変わらず一つ。
ただ神を知ること。
イエスと同じレベルの理解を得ること。
手段が不十分だと感じるなら知る人を見つけること。
聖書が暗示する教えを説明できるのは
イエスと同じ理解を得ている人だから。 俺にとってのキリストは、救いを求める対象ではなく、
教えを求める「パイセン」すからね。 キリストは救い主であり、大いなる神であり、永遠の父です。
パイセンではありません >>93
ほんと、そうだよなー。
その点、わかってるのは、漢前さんとエイシストさんくらいかなー。 >>95
なるみ婆さんには、訪問ヘルパーが救い主でしょw >>100
なるみ婆さんは、ヘルパーさんに車椅子押してもらい江戸川河川敷に散歩でしょ。
なるみが河川敷よく行くからって、人も同じと思わないように。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています