だからその具体例があるなら、具体例を持って訴訟すれば良い
当事者やその身内でないなら、具体例を書けば良い

結局、具体例を書かない理由がない
書かないということは書けない、もしくは具体例がないということだよ
だから相手にされない
ここで「あそこはひどい」といくら言っても、
信者の「ここはすごい、ここは本物」と同じレベルってことさww