【Michael】真の聖書福音と預言part2【安息日】
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真の聖書福音と預言
https://ameblo.jp/leo085/
Introductionより
私は、プロフィールにも書いているとおり、どこの宗教団体にも所属せず、教会
にも所属していませんし、所属したこともありません。私は、純粋に聖書のみに
依拠して主イエス・キリストへの信仰を持つクリスチャンです。それ故、特定の
教派に束縛されることもありませんし、従うこともしませんし、支持したりも一
切しません。
Michael氏の主な主張
・黙示録の獣の数字はローマ教皇を指す
・第二の獣はアメリカを指す
・モーセの律法は無効にはなっておらずクリスチャンは安息日を守るべきである
・千年王国とは神と共に新しい天と地を統治する永遠の安息であり、有限ではない
・イエスの再臨と携挙は艱難期末期に起こる
・洗礼は自分一人で行える
2018年1月23日に「神のイスラエル」教会設立。入試問題あり。
http://group.ameba.jp/group/0_0VlAM_woyI/
※前スレ
【Michael】真の聖書福音と預言part1【安息日】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516804483/ あくまでもフィクション、隕石や限定核戦争 怪物や超人たちの活躍などエンターテイメントになっていますが(でなければ十六巻は続かない)私は 全部読みました。イエスの地上再臨迄の物語ですが嘘もかなりあります。敢えて指摘しませんが興味ある方は一読をオススメします。 レフトビハインドでは艱難前に一回 艱難中期に二人の証人の昇天の際の二回 。後期携挙を含めると合計三回起きたことになっていますが あくまでもフィクション ?小説のような全世界の子どもと胎児はあり得ないと思います。 ソドムやノアの裁きでも子どもたちも例外なく「神の鉄鎚」が降り下ろされます。責任能力はないとの指摘ですが艱難は例外なく全人類に裁きが執行されます。出来れば第二の携挙までに地上から離脱するよう祈りましょう、勿論初の携挙に与れるならそれに超したことはありません。 >>300
訂正です。
>キャディンアテンダント→(訂正)→キャビンアテンダント
でした。 >>292-293は、本物の「オバデヤ」「愛の天使」さんですが、
日付が変わって、IDが変わっていますが
>>294-304も、本物の「オバデヤ」「愛の天使」さんですw >>300
イナゴの第1の災い(第5のラッパ)とは中世のキリスト教に起きた150年の災いだと思います。その次の第二の災い(第6のラッパ)の1914年から1945年の第一次第二次大戦とつながるからです。つまり第三の災い(第七のラッパ)とは大患難(大バビロンの倒壊を含む)だからです。 聖書は聖書を文字通り信じるな!とも書いているのをご存知だろうか?
「文字は人を殺す」の一節を検索すればよい。
聖書に書いてある掟を今でも文字通り解釈して実践すると「人間が死ぬ」のだ。
輸血を拒否したり、独身主義を貫いたり、身を傷つけたり、精神破綻して狂いながら
死んだ者が無数いるのだよ!
霊は人を生かすともあります。其れを見出だすのは僅かです。
商人が全財産を売り払ったも求める価値ある真珠とは何か?
「主イエス・キリスト」ではありませんか?
「勝利を得る者」になることは、それだけの価値があるのです。 Michaelさんは、ダニエルの69週預言いいところ迄いっているのに 最後の1週の解釈三年半をキリストの公生涯 残り
三年半で異邦人伝道コルネリオまでとした。真実は全く違うんだな、残り1週のみ残して 教会時代が挿入され大患難へ
移行した
ダニエルの三年半と黙示録の三年半は 別世界なんすよ!詳しくはWebで
http://meigata-bokushin.secret.jp/index.php?%E9%9C%8A%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%AD%A6 >>308
貴方(貴女?)が引用された「霊性」の神学は素晴らしい。 皆様に、とっておきの祈りを伝授します。毎日、祈ることをお薦めします。
『イエスは勝利』と祈るのです。
『イエスは勝利』『十字架の勝利』『サタンは敗北』と。
基本『イエスは勝利』それだけで良い!力強く宣言するなら
本当に悪魔は逃げるしかなく『イエスは勝利』の証となります。 あともう一つの強力な祈り
『主イエスの十字架の血で、わたしは赦され御神と和解をして平安を得ました』と。
そしてローマ書8章を、声を出して朗読して下さい。
また、詩篇91編の朗読も強力です。
騙されたと思って、一ヶ月間はローマ書8章と詩篇91編を朗読されたし。
明らかに、あなたの人生変わります。請け負います。 多くの教会は高齢化の影響もあり、閑古鳥が鳴いており、社会的事業に乗り出さないとやって行けない。
そんな中で、まるで教会の衰退に拍車をかけるがごとくに、所属教会を自ら明かしながら、インターネットで
他の信徒を悪しざまに罵り、聖書を否定するような「信徒」が現れる。
ただでさえ信徒数が少ない教会にとって、そのような不良信徒の出現は、とてつもない打撃になるだろう。
そうした事態からも見えて来るのは、もしもその信徒の教会生活が、本当に満たされて正しく幸福なものであった。
それなら、その信徒が、面識もない他の信徒たちに言いがかりをつけては聖書を捨てろなどと言いふらしたりする。
しかし、そのようなことは、決してなかっただろうということだ。 悪いことは言わないから、早くそんなにも身の置き所なく味気ない教会生活をきっぱり
離れ去った方が良いのだ。いつまでも形骸化した組織にすがりついているからこそ、
心のむなしさが募る。その空虚さを、所属教会以外のところで埋め合わせようと、
聖書に忠実な信仰生活を送る信徒を引きずり降ろすしかないなど、何と惨めな生き方であろうか。 「神のしもべ」の額に「生ける神の印」が押されます。
後に13章では獣が人々に「刻印」を押させる対照 伏線となります。
エペソ1:13 14から 聖霊の証印 保証だと解ります。
「勝利を得る者神のしもべら」とは何か続けて学んでいきましょう。
ちなみにこの印は霊的なもので人間には見えませんが御使と悪霊サタンには
見えるそうです。キリスト者に不意におそいかかる妨害 惑わし
敵意を感じる理由がわかります。
彼らには「勝利を得る者」の額に印を見ているのでしょう。 オバデヤさんは時に女キャラでも登場してますよね。或いはもともと実体はネカマを装った男性を更に装った女性ではないか?なんかイメージとしてはホームズに出てきた神秘的キャラク『アイリーン・アドラー』(「ボヘミアの醜聞」より)の少年に変装する姿を連想するですが。 ザアカイさんに本名に近いとあかしていますよね、また「吉田由美子」と「吉田まこと」を使い分けています。答えがわかりました。あくまでも仮説推理ですが、「オバデヤさんの本名は『大場(大庭)真由美』ではないだろうか?と…如何ですか? なりすましキャラクターばっかり、胡散臭いスレ
本名は山田三郎である訳ない。偽名、西川口もミスディレクション誤導 出身地は蒲田、西六郷小学 川崎の在日やくざと喧嘩逸話あれは実話だろう。腕に覚えあり、武道の話 手裏剣、万力鎖、忍術か?実体はネカマ野郎。名和弓雄の弟子で「由美子」か? 東京南部にかなりな土地勘あり、多摩川園、久が原(東急池上線と多摩川線沿いか)蒲田の東急PLAZA屋上の観覧車。鳥九の唐揚げ、西六郷少年合唱団、横浜鶴見線 新横浜の崎陽軒シュウマイの話は秀逸、大森の東邦医大病院 メリーチョコレート シンゴジラ…やはり「未だ謎」だ。 実は、以上記載した土地は創価学会の池田大作(ペンネーム山本伸一)の「新人間革命」と深い場所なのだ。蒲田 糀谷 羽田 鶴見川 多摩川土手、御幸公園、多摩川園、大倉山、大森海岸、馬込等々… 京急沿いの話をかなりしている、川崎から六郷橋を渡り日本橋まで約18キロを歩行の祈り。駅伝コース 第一京浜15号線(1+5=6号と国道246マッカーサ道路もルート66)、雑色と平和島、旧東海道品川迄 テレビクルーと遭遇 マリオカートで走り回った話等々…面白エピソード笑。 甲州街道沿い散歩も秀逸。何でも将軍が有事の際は、陸路で(海路では函館へ。榎本海軍が五稜郭決戦)半蔵門から四ッ谷大木戸まで伊賀町の忍びが警護、大久保百人鉄砲隊で馬で一気に八王子(千人槍隊)甲府城に入り其処で様子見。実はハワイ島移住も視野に入れていたらしい。 キリスト教掲示板に次なる投稿がある。
>仮に、反キリストが日本から出たのなら語呂合わせ数字な住所に生まれる可能性がある鴨よ。
>例えば、私の生まれた「大田区西六郷一丁目」は「24651」「666」になる 。更に〇番〇号で完璧駄目押しよ。詳細は敢えて略。
其処に行ってみた。蒲田駅西口から六郷土手行きバスで西六郷小学校前だ。西に百米で多摩川土手に出た。川崎競馬場の馬が川を挟んで見えた。富士山まで見えた、イメージしていたより素晴らしい場所だった。その後タイヤ公園へ行き雑色経由で帰ってきた。 韓国人「マカオで日本人売春婦大量摘発…と思いきや、着物を着て日本人に扮した韓国人女でした」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/54262110.html
着物を着るのは残念ながらエベンキ族だったねw 一ノ瀬アメリって若い時分の夏木マリそっくりな カーネーションの七十過ぎの夏木マリが再放送されている。 西川口のサブこと オバデヤ・愛の天使さん、お元気ですかー! オバデヤさんへ。
あなた様の素晴らしい内容の連投を、心より待ち望んでいます。 あ!今日…
( ‘j’ ) <土曜日ど!?
,O゙゙)=⊂二 )
/ ノ(( ̄_ノニニ]
'=-=、\>>_ノ/,.=-\
( ◎)゙ー――'( ◎) ≡ >>305
なんか大場DE也さんのなりすまし偽者を何人もキリスト教掲示板に出没中なんですが?何なんでしょう?また確信犯でしょうか? 1999年9月26日に神戸の民家に隕石が落ちた、今年同じ9月26日に岐阜県の民家に隕石が落ちた。全く同じ日に二つ隕石が落ちる確率は限りなく小さい。やはり何かしら警告か?前者は2000年問題?そして今回は来るべき大災害の… 二〇〇〇年問題のように回避出来るだろうか? もし俺が「神」ならば、小さな小石を落としたようなものだ、本気で人類への災害を用意しているのなら 警告せずいきなりドッカーン!と直径10キロの鉄槌を降すだろう。残された時間を利用しましょう、そして今迄の己れの「生きざま」を顧みて悔い改めなければなりません。 日本人はヤコブ(イスラエル)の子孫。特に神道(神社)を立ち上げたのは「レビ」族。また、天皇の源流はヤコブ(イスラエル)の愛する本妻「ラケル」の長男「ヨセフ」の次男「エフライム」族です。このエフライムとレビが日本建国の礎となりました。 さらに考察するなら驚くべし 日本人はヤコブ(イスラエル)の10部族の子孫なのだが、特にヨセフの息子エフライムの血脈が大きいことがわかった。
ヤコブが愛した妻ラケルの息子ヨセフ(エフライムとマナセの父)の子孫が日本人だったのだ。
「ラケル」とは何者か?私達の偉大なるお母さんだ、飛びきり美人で目もとパッチリと聖書にも書いてある。とてもユニークなオッチョコチョイさんだ! 考えてみると、アブラハムには美女サライ(サラ)がいて、イサク(アイザック)の妻には美女リベカ(レベッカ)
そしてヤコブ(ジャック)の妻には美女ラケル
私達の偉大なるお母さんたちは、全て飛びきりの美女たちだったのだ。ハレルヤ ヤコブ(イスラエル)の愛したのは姉レアではなく妹ラケルだ。トランプのダイヤの女王のモデルでもあります。彼女はヨセフ、ベニヤミンを産み若くして死にます(美人薄命か)。彼女が葬られた地が「ベツレヘム」ダビデ王とイエス・キリストが生まれた場所です。 ラケルの様々なエピソードは聖書からお読みください。小説にもなっています、
http://www.nunochu.com/bible/01_genesis/gen38.html
ラケルの息子ヨセフがイスラエル家族を救う美しい物語 これは後に日本人が世界を救う預言的な意味合いがありますが 今回は略させていただきます。 梅沢富美男「てめぇこの野郎…土曜ってだけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」ジェイジェイ……
( ‘j’ )「ああ…すごく土曜日ど、富美男」
富美男が先住民のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い土曜日と心地良い土曜日で、思わずエーライヤッチャしてしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?ジェイジェイ…」
( ‘j’ )「ジェ…ジェッ…!!」
富美男が悪戯に先住民の先端をジェイジェイと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な土曜使い。
あまりの気持ち良さに、土曜感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。」エーライヤッチャエーライヤッチャジェイジェイジェイジェイ!!!
( ‘j’ )「ジェジェッ…!土曜日ど!土曜日どぉお!ぐっ…!!」
富美男が先住民の土曜日で激しく上下する。
先住民のものはてらてらと光沢を帯び、阿波踊りを繰り返す度に富美男の土曜日と先住民の土曜日が混じり合った、ひどく性的な土曜日が滴り落ちる。
限界までいきり立った先住民のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
( ‘j’ )「エーライヤッチャエーライヤッチャ…!!ジェイジェイジェイジェイ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ジェイッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…土曜日がパンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
( ‘j’ )「…富美男には全てお見通しか。敵わないど、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の土曜日だ」
先住民と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いをエーライヤッチャエーライヤッチャジェイジェイジェイジェイした。 >>353
ユダ族の獅子
メシア(救世主)への系統は アブラハム、イサク、ヤコブ、ユダ → ダビデ、ソロモン、イエス となるよね。
ところが、ヤコブ臨終の預言を詳細に調べると、シロに至る長子の権威はルベンから離れてヨセフに至る、更にヨセフの息子エフライムとマナセの内、次男に至ることが判明している。これは驚くべき内容なのだ! ソロモン堕落以降 南ユダヤと北イスラエルに別れ。北イスラエル(サマリア)はアッシリアに倒され滅亡。捕らわれたイスラエル10部族はユーフラテス河口にある「ニッポン(現ニップル)」に移住疎開者として暮らします。 ニッポンに移住していた10部族の残れる者たちに朗報。アッシリアが新バビロンに倒され、一時的に空白期間が生じました。解放です。逃げるなら今しかない、いずれ此所(ニッポン)もバビロンに占拠される。彼らは、日の出ル「パラダイス」目指します。 イスラエルの10部族のリーダーはエフライム族です。西には戻れません、バビロンは既にユダヤのエルサレムを取り囲んでいます。エフライム族の強みは情報力です。既に各地に離散し南はエジプト、北は黒海、東はインド洋までイスラエルの残れる者がいたとエステル記にあります エフライム族率いるイスラエルは先ずはユーフラテス河からペルシャ湾に出たと思われます。次に少なくとも二つに別れ 一つは砂漠のシルクロードを 一つは海のコースを辿りました。前者はとりあえず中継地になる「弓月クンユエ」目指します。 今の中央アジア諸国には日本人そっくりな民族が点在しています。今のトルメキスタン イスラエルが一時的にキャンプした形跡があります。何年もかけて、北シルクロードを辿り 途中様々な民族と同化して消えた民族もいたことでしょう。しかし、彼らは遂に日の出ル東の果てに
エフライム族率いるイスラエルは出雲に拠点を置きました。 一方、ペルシャ湾から海ルートの人びとはインド洋経由で何年もかけて最終的に沖縄に辿りついたと思われます。
このようにしてあくまでも推論ですが、「ニッポン」から遥々来た「神ヤーの民ウマト」彼の地を「ニッポン」彼らを「ヤーゥマト」と呼びました。さあ新天地です。神を祀る祭壇を築き 感謝の祈り 動物犠牲の煙りが出雲の地から立ち昇ったことでしょう。国造り話の創成です。 何年か前に戸井十月と云うバイク乗り冒険家が北シルクロードを西から東 トルコのイスタンブールからウラジオストクまで走破しました。途中の中央アジアには日本人そっくりな末裔たちの存在を確認しています。時々BSNHKで再放送されるので機会ありましたら観てください。 とにかく、何年もかけて 第一波第二波と大陸経由でイスラエルの残れる者 たちが列島に来たのは事実です。日ユ同祖論ではなく列島にイスラエルの末裔が渡来してきたのです。後にユダ族も来たでしょう。四国に来た形跡があり平安京を作っています。おやすみなさい。 >>356
追記 :自衛隊の初の海外派兵がイラクのニッポン(現ニップル)の遺跡から数キロ地点にキャンプしています。自衛隊はイスラエルの最初のスタート地点に戻っていたのです。見えざる神の采配に驚きます。 (~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ^ω^) 食後のコーヒー
(つ[珈]O
. と_)_) なべおさみがラジオでシルクロードの話されていましたよ、クシュが 役にたたないクズの語源で ヘブライ語だと話していて、芸能人はヤクシュ ヤハ神のクシュ
ヤクザとは役にたたないクズ人間がヤハ神により 用いられて云々と非常に興味深かった。 後漢書の記述にユダヤとの関連が伺える記述がある。
高句麗:龍の神に牛を捧げる(牛頭天王)イエスか?
蘇塗(朱塗):逃げるところの意味 (過ぎ越し祭か?) 一段落しましたので、近日中に「黙示録新たな考察」書き込み再開いたします、解読の成果を御期待下さい。インフォメーションでした。 >>335
ありがとー、ね
>>334
皆さん私とは全く別人ですが、よく勉強されてますね。
特に「オッパイデヤ」さん、私とは全く別人さんですけど シルクロードの解説は素晴らしい。 >>335
ありがとー、ね
>>334
皆さん私とは全く別人ですが、よく勉強されてますね。
特に「オッパイデヤ」さん、私とは全く別人さんですけど シルクロードの解説は素晴らしい。 >>205
この仮の年代計算は多少訂正する必要なので、黙示録解読前に話す必要がありますね。 >>211-215 大切な「救い」の基本的な教えなので復習してください。 >>216
以前に何方かが質問ありましたよね
間違っていたらごめんなさい、確か記憶違いでないなら…「チベットやウィグルが苦難にあるのは日本人と同じ血筋があるから?サタンからの弾圧か?」
だったと思います。肯定します、否定しません。現在進行形でウィグル族が漢民族に「犯されている理由」はまさにそういうこと 世の終わりまで続きます。少数民族には日本人と同じ遺伝子があるから?です。 つまり、サタンは(イスラエルの血脈がない人たち)を用いてイスラエルの血脈のある日本人含む少数民族に牙を向いているのです、過去には旧満州に於いて ロシア兵が日本人を襲いました。沖縄にも悪魔の罠が起こるでしょう。 もう1つ質問ありましたよね、>渡辺明日香さんは神の民か?
御言葉に「わたしに敵対していない者は私の味方」とあります。これが答え。基本は「主ありき」。但し末端が怪しい。神になりすましている「悪霊」を「ダディ」「聖霊ッチ」と呼んで親しいが ヤバそうだ。つまり騙され惑わされている現状を指摘します。注意しましょう! >>101
タウ十字は古代からあります。バビロニアにもエジプトにもあります。主が十字形の処刑具で死んだから 十字形は悪魔からのものとの考え方は余りに短絡的過ぎです。事実は主はまさしくローマ十字具に死んだ。十字形は旧約時代から預言されています、今回は敢えて略します >>107
地球は平面でも良かった、当時としては
つまり天動説もアリな時代にはヤハウェ神も良いとされています。しかし、科学知識が広まる時代 地球は平面だとか地球内部説は明らかにナンセンスでしょう。他の良い話までオミットされてしまい残念でした。 ヨハネの黙示録 (聖書六十六巻の最後の書)
1章1節
「イエス・キリストの黙示。この黙示は、神がすぐにも起こるべきことを その僕(しもべ)たちに示すため イエス・キリストに与え、そして キリストが 御使を遣わして、僕ヨハネに伝えられたものである。」 「イエス・キリストの黙示」と…一発目に出てきました、
「黙示」の原語はギリシャ語で「アポカリュプシス」「隠れているものの覆いが取られ中身が見えるようになること」という意味で 「啓示」と訳した方がわかりやすいですが、あえて「啓示」ではなく「黙示」と訳したのは「特別なもの」だからです。 黙示録1章2節
「ヨハネは、神の言とイエス・キリストの証と、すなわち、自分が見たすべてのことを証した。
黙示録1章3節
「この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは幸いである。時が近づいているからである。」 「時が近づいているからである」
まず、神さまは天地を創造されました。旧約聖書の「創世記」にある。そしてイエス・キリストが降誕された時を境に、「旧約時代」が終わり「新約時代」が始まりA.D. とか呼ばれ「キリストの再臨」まで続くひとつながりが「新約時代」
(続く) 「新約時代」が始まり間もなく、使徒ヨハネがこの黙示録の幻を見ました。それが黙示録における「現在」です。おそらく西暦90年代だろうと推測されています。それから後のことは、黙示録の中ではすべて「未来」です。 とりあえず、今までのキリスト教常識は棄ててください。
たとえば、患難時代に関して(7年)ある謂われは聖書には書いてありません。
初臨がかなり 解釈違っていたように(主の前にエリヤが現れるとか、エルサレムに白馬で現れるとか)
再臨も今までのキリスト教常識では通用しません。 キリストの初臨(しょりん)と再臨(さいりん)の前後には一連の似た出来事が起きます。
今宵はそのような学びを共に分かちあいましょう。(続く) まず、キリストの初臨(初来)の前後にどのような出来事が起きたかを見てみます。六段階に成っていました。
@紀元前600年頃におきた、エルサレム滅亡の出来事です。ソロモンの第一神殿は破壊され荒廃してしまいました。
A次に バビロン捕囚から解放され再びエルサレムにユダヤの民が帰還したことです。 B神殿の再建です。ゼルバベル第二神殿です。
C異邦人(エピファネス)に踏み荒らされます ダニエル11:31 「荒らす憎むべきもの」
紀元前20年頃 ヘロデ大王により再建 ゼルバベル第二神殿を修理増築したヘロデ神殿です。 Dそののち、イエスが世に来られました(紀元前6〜4年頃)此れが主の初臨です。
Eさらに、紀元七十年になりローマ軍はエルサレムを攻撃 ヘロデ神殿も炎上 破壊されました。ルカ21:20 21
以上見たようにキリスト初臨前後には@エルサレム滅(ソロモン神殿)Aユダヤ人帰還B神殿再建
C荒らす憎むべきものDイエス初臨Eエルサレム滅(ヘロデ神殿)という順序で起きました。 そして、聖書を研究した結果 実は主イエスの再臨(再来)にも初臨と同様な出来事が
この順序でキリスト再臨前後の歴史に起きると預言されていたのです。
さて、核心に行く前に ここで興味深いことは、ソロモン第一神殿滅亡の日と ヘロデ第二神殿滅亡の日が
全く同じ日に起きたことです。
第一神殿滅亡はエレミヤ52:12 第2列王25:8 ユダヤ暦第5の月アブの月 7日から10日でした。 アダムとエバ→(旧約時代)→キリストの降誕 紀元頃 →(新約時代)
90年頃 ヨハネ黙示録を執筆(黙示録の今)
2018年現在 新約時代続く→携挙→(大患難時代)→キリストの地上再臨 →千年→最後のさばき→ 新天新地
ざっとこんな筋書きが聖書の歴史です。 またヘロデ第二神殿の滅亡は紀元七十年の第5の9日と歴史上知られています。
奇しくもほとんど同じ あるいはまさしく同日だったのです。 つぎに、キリスト再臨前後の歴史を見てみましょう。これも六つの段階から成っています。
@紀元七十年のエルサレム滅亡です。ユダヤ人はこの日以来、全世界に離散したのです。
Aユダヤ人の全世界よりの帰還です。19世紀後半から故国に帰還し始め ついに1948年昭和23年にイスラエル共和国を建国しました。 さて、ここまでは皆既に起きたことであり 過去に属する事柄です。次に此れから起こる未来に入ります。
Bエルサレムに新たに神殿(第3神殿)が再建されることです。
Cルカ21:24 マタイ24:15 再び「エピファネスのような」「荒らす憎むべきもの」が聖なる場所(神殿)に立ちます。
彼は「獣」とも呼ばれる独裁者です。 初臨の際の「荒らす憎むべきもの」アンティオコス四世・エピファネス 略名A・4・エピファネスを
ギリシャ語で表し 各アルファベットに対応する数字をみな足すとちょうど666でした!
終末時代 再臨前に現れる獣もエピファネスの再来のような人物(組織)です。 かつて紀元前二世紀にエピファネスがエルサレムを踏みにじった期間が約三年半。
外典のマカベア書によると 紀元前167年中旬に遊女の淫乱に満たされ 豚の血で汚しました。
その後 マカベアのユダによる反乱でエルサレム奪回 紀元前164年12月に神殿は清められました。 最後は 第E段階です。世界は終末を迎え 現体制は終わります。
来るべき新しい体制が神により始まります。
以上 本当にざっとですが イエス再臨前後の事は 過去に起きた
イエス初臨前後に非常に似ることを考察いたしました。
ある意味 紀元七十年のエルサレム滅亡は終末世界の滅亡の縮図ひな型だったのです。
マタイ24:2 黙示録21:5 最後は 第E段階です。世界は終末を迎え 現体制は終わります。
来るべき新しい体制が神により始まります。
以上 本当にざっとですが イエス再臨前後の事は 過去に起きた
イエス初臨前後に非常に似ることを考察いたしました。
ある意味 紀元七十年のエルサレム滅亡は終末世界の滅亡の縮図ひな型だったのです。
マタイ24:2 黙示録21:5 追記、
なぜ主はオリブ山に降臨するのか?ゼカリヤの14章預言神がオリブ山に降臨するとあり
使徒一章では二人の御使いが「イエスは此所オリブ山に戻られる」と証されていたからです。
山は真っ二つに裂け 水が湧き出し東はヨルダン川へ西は地中海まで流れるとあります。 西暦2018年にいる私たちにとっては黙示録の未来のうち 既に過去になっていることもあれば いまだに未来のままであることもあるわけ
さて現在の私たちが見ても「未来」に属する中に 「終わりの時」という ひとくくりの時期があります。厳密には「新約時代」自体をすでに「終わりの時」とよぶ箇所もありますが、新約時代の そのまた最後の最後に ある一連の「究極の終末プログラム」が定められている 「新しいエルサレム」は人間ではありません。
人間の集合体のエクレーシア教会でもありません。
詳細は機会ありましたら、聖書から説明させていただきます。
では次回また ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています