【Michael】真の聖書福音と預言part2【安息日】
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真の聖書福音と預言
https://ameblo.jp/leo085/
Introductionより
私は、プロフィールにも書いているとおり、どこの宗教団体にも所属せず、教会
にも所属していませんし、所属したこともありません。私は、純粋に聖書のみに
依拠して主イエス・キリストへの信仰を持つクリスチャンです。それ故、特定の
教派に束縛されることもありませんし、従うこともしませんし、支持したりも一
切しません。
Michael氏の主な主張
・黙示録の獣の数字はローマ教皇を指す
・第二の獣はアメリカを指す
・モーセの律法は無効にはなっておらずクリスチャンは安息日を守るべきである
・千年王国とは神と共に新しい天と地を統治する永遠の安息であり、有限ではない
・イエスの再臨と携挙は艱難期末期に起こる
・洗礼は自分一人で行える
2018年1月23日に「神のイスラエル」教会設立。入試問題あり。
http://group.ameba.jp/group/0_0VlAM_woyI/
※前スレ
【Michael】真の聖書福音と預言part1【安息日】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516804483/ インチキ聖書論者の二大クズ
RAPTとMichael >>191
RAPTは、超インチキなのは分かるけど
Michaelのインチキだという根拠は? >>192
地球平面説、安息日(土曜日)厳守、律法(形式形骸化)主義信仰、ダニエル書70週預言解釈の誤り、黙示録解釈の種々の錯誤、その他 以前のスレで私が全て詳細に指摘しました。参照されたし。以上。
表面上 正しい解釈も八割強主張しているからややこしくなる…残り2割弱が(毒)なのだ。 >>186
それもあるな 千年王国を無しにして いきなり最後の審判 新天新地にしやがった!ふてえ野郎?姉ちゃんだ! >>192
真実の中に嘘を混ぜてミスリードに誘導するのは立派な偽預言者偽教師やで
このスレと前スレよく読むとええで 奇術とは→合理的な方法により、観客の知覚を誤らせ、不思議な世界を体験させることを目的とした芸能である。
以上の文章に該当しないものは 全て奇術ではない。知覚を誤らされると人間は異次元の世界を感知する。常識では判断出来ない不可思議な世界のことだ 賢い人間なら、小石をどこに隠すかな?
相手が答える、『浜辺でしょう。』
賢い人間なら、木の葉は何処に隠すかな?
『森の中です』 『偽物』
1ドル35セントトリックコインがある。ハーフダラー二枚と25セントコイン一枚、10セントダイムコイン一枚 が一瞬で一枚のハーフダラーになる 本物より高価な偽物だ! 精巧なトリックだ。本物の中に一枚あるだけで 不思議なマジックが演じられる 99%本当でも 僅か1%の毒で人間は騙され 中毒症状を起こすのだ。 様々な依存症がある、アルコール(ドラッグ薬物)依存症、ギャンプル(金銭感覚麻痺)依存症、セックス(性行為快感)依存症、買い物依存症、…中でも一番恐いのが、『狂信宗教』依存症だ!
此れは恐ろしい、人生全てを失います。今の生命ばかりか 彼岸での生命も悪魔に奪われてしまうのですから よほど注意警戒しなければなりません。 ダニエル書にある七十週預言の内、69週までまぁまぁ良いんだが(多少の年代のズレは黙認するとして、イエスがエルサレムの王門を驢馬に乗り通過したのが西暦30年春)
残り一週の解釈がいろいろ異なっている。三年半+三年半で七年を終末に持ってくる。ダニエル時計は約二千年停止し『教会時代の挿入』 Michaelさんのブログからの抜粋
>現在から残り8年半後の2026年までに人口削減が思うように進んでいなかったら、
>2026年からNWO支配層がかなり厳しい人口削減を強行するということです。
>過去に紹介した遺伝子組換え食品のみの流通、毒入りワクチンの強制接種を敢行したり、
>FEMAがこの実行部隊となる可能性が高いのです。それもアメリカだけではなく、
>世界各地で人口削減の動きが活発になることでしょう。
>これらを前提に考えると、2030年までに世の終わりが来そうな気がしますね >>201
あら?偶然、そんな内容知らなかった。2030年地上サイリン >>201
なるほど、それに近い感じで世の中が進むとしたら、MichaelはNWO工作員で小出しにリークしてるのかな。 へぇー、そんな情報は初耳でした!
『2030年』今から12年後ですか?遠いようで案外あっという間かも知れない。年金受給開始微妙っていうか?それは『地上再臨』のタイムラグなら逆算し仮に『大患難』期間を従来考え方『七年』の計算だと→『大患難』始まりは『2023年』頃 ま、前後 それでもあと 5年 仮の話。2020年:第三次大戦 2022年 第一回携挙 2023年 不法の獣 戦争終結 第三神殿 『大患難』 2029年 第二回携挙 2030年 キリスト地上再臨 2033年 ハルマゲドン →(後片付けに240年)→2273年(ユダヤ暦で6000年):千年王国 3273年(ユダヤ暦7000年)千年終了 審判→新天地創造へ >>201
現在進行で人類は選別されている(2017-08-02 23:43:37)に
記述してありますね。 他にも意味深な・・・ >>207
陰謀論を配信する側が支配層と繋がりがあるのはよくあること、それにMichaelはミスリードもあるからイルミナティの工作員の可能性もある >>208
その可能性は無い。
Michaelさんは、単なる少し聖書に精通した偏り気味のオタクだ。かなりブレている箇所もチラホラ 但し日本と日本人への愛情だけは尊敬に値するがね。聖書に書いてある『彼らの熱心は称賛されるものだが、正確な知識に基づくものではない』と >>209
その意見に同感。
聖書に精通していても、写本を忠実に翻訳されてることが前提で
律法の下にいる、恵みの下にいる等の解釈によるのかな・・難しいですね。 基本的にキリスト者は『信仰心』があれば、『※(@)救われる』恵みの福音。努力 頑張り要らない。此れを履き違えると異端になります。
ところが、ワンランク上の『※(A)勝利を得る者』になるには、それ相応な『努力』が必要となる。掟も規律として守らなければならない。
※@:永遠の命の資格を得る 来世は天国確定
※A:144000人限定 それでは、『救われる』キリスト者について詳しく説明する。
イエス・キリストの十字架で流された血潮の『贖罪』を信じ、全人類の罪の身代わりに死んでくださった。そして『わたしの為に(キリストとの個人的関係)』イエスは死んでくださったと信じるなら
また『イエスは父なる神に復活された』と信じ告白するなら
『あなたは』救われました。『恵みにより』『信仰のみ』行いは一つもなくても良いのです。十字架の傍らで信仰告白した罪人は 良い行いを一つもせず 『救われました』例外ではありません。全人類への共通項です。 行いは必要ない『恵みによる』信仰のみで永遠の命の希望(手付金を払ったようなものキャンセルもあり得る)→これが、一般的な『救われる』概念だ!
ところが、ところが聖書のイエスの言葉やパウロ書簡、ヨハネの黙示録をよく読むと 『救い』に選ばれた人 より、さらにワンランク上の資格を得るようキリスト者は招待されている。それがキリストの『花嫁』だ! 天の婚宴に招待されし者は幸いです、第一の復活に与る者は幸いです。
黙示録の144000人はイスラエルの血筋のあるキリスト者限定となる。ヤコブ(イスラエル)の血が一滴でも入っている者なら資格がある。日本人にはヤップ遺伝子があり、約七割にヨセフ(エフライムとマナセ)レビの血が入っている。つまり、
144000人勝利を得る者 の多くは日本人その他が非常に多い。まさに究極の選ばれし者 エリートだ! 此れから起こる大患難直前の第七のラッパ(既に第六のラッパまで吹かれた、詳細は略)が吹かれ 第一の携挙の恵みに与るのは 144000人のイスラエルの血筋を持つ『勝利を得る者』限定だ!
偽ユダヤ人(アシュケナジー、ハザール)にはイスラエルの血脈はない。チベットやウィグル カザフスタンにイスラエルの血脈を継承者がいる。勿論日本人にも だからこの人たちには悪魔からの多大な苦難が続いているのだ ローマ8章 キリスト者(救われた者)であり、かつ日本人(ヤコブの遺伝子が一滴でも入っている者)なら『勝利を得る者』に招待されている。携挙の恵みに与る特権。個人的に主に申し上げなければならない 主からの求婚プロポーズ』を受け入れる応答をしなければならないのだ 神の御子なる花婿との個人的関係。ひと度『婚約』が成立すると花嫁修業が待ち受ける 聖霊(サラ)による過酷な嫁いびり!イサクの妻レベッカが嫁ぐ前にハガルのような体験をしなければならない 地上では私たちはハガルの苦難を経験します。 地上で苦難の最中にいるキリスト者たちに幸あれ あなたがたの報いは大きいからです!聖霊に取り扱われているのです、悪魔ですら 手が出せません。皆さんは究極絶対神に守られています。ヤハの神に
地上では 信仰のみではなく 勝利を得る為の努力努力 ヤコブ書にあるのはそう云う事なのです。逆に言うなら 地上で苦難のない安穏にボ〜と生きているクリスチャン あなたがたは花婿とは何の関わりもありません あなたが今様々な苦難に遇うのは花嫁修業聖霊によるのです。細腕繁盛記です。銭の花は赤いのです♪ハガルを見なさい、主の使いに二度も助けられました、あの方こそ何を隠そうイエス様 未来の花婿です。あしながおじさんが助けてくださいます。!携挙の時は近いのです! 今様々な苦難に遇っている『勝利を得る者たち』は大患難に遭遇することはありません。地上の苦難は経験済み 第一回目の携挙で晴れて花の花嫁です。おめでとうございました!純白のドレスにティアラとケープで飾りましょう
残る地上では患難時代です。人数無制限な※大群衆が第二の携挙に与る為 苦難を経験します。彼らは天の婚宴の招待客として特権を得ます。
共に 途中経過はともかく 第一の復活に与る者たちです。
※大群衆はイスラエルの血は必要ありません。世界中から集められます。 あ!今日…
ζζζ
'´ヽ〜〜ヽ
ヽ' ー‐---―.;:;'
ヽ .::,::,:;:'
`===´
i.\ どようび丼!
!、___ン
( ‘j’ )
〃f]つつ 。゚
゚ (レ'´ヽ〜〜ヽ 。
ヽ' ー‐---―.;:;'
ヽ .::,::,:;:'
`===´ >>212
ミカエルさんは、144000人限定の可能性有りですか? >>223
誰がどうなのかは私たちには未知数です。神とマイケルさんとの関係を私たちは裁いてはなりませんよ。その人が立つも倒れるも全ては主の御心のままにですから
>>224 はあ? >>224
嫌んなっちゃうな、聖書をちゃんと読んで呉れよ
花嫁ってのは比喩だべ、文字通りキリストの花嫁になるもんか。ピッピのような精神的にオカシイ女が マグダラのマリアに主を取られたと泣いたんだとさ 狂ってるわ いいですか新しい栄光体になれば男女の区別はなくなるんだよ!何度も書いたから 略すがな >>223
あなたは、「十四万四千人」の真実な意味をご存知ですか? >>234
「十四万四千人」の真実な意味を知りませんので教えて下さい。 >>235
はい、近いうちに…今夜はいろいろありまして(料理、防災袋整理、包丁磨ぎにトイレ掃除などなど)疲労困憊のテッペンや!珈琲飲んで寝る前にチラリ見たって訳 明日か明日以降に書き込みますよ 約束します。 >>236
あら、〇○さん。
池袋教会では大変お世話になりました。久保先生お元気になられたそうですね、「みかん」も元気だと御伝えくださいませ。成増の松沢牧師ラブホ事件以来アーサーがガッカリしてましたが、漸く最近元気が戻ったそうです。皆さんによろしく。 獣と偽予言者は日本人だそれからアセンションする過程で日本人の三分の二は死ぬ
残った三分の一の超人化した日本人が獣と偽予言者に仕え艱難時代を支配するだろう
やがて世界中の人間が超人化した日本人を拝むだろう 日本人の殆どは地獄に落ちる
失われた十氏族はデマ、実際はカナン系譜のヘテ人(秦氏)、エブス人
堕落したイスラエル人との混血もいるが、その際イスラエル文化もカナンと混交した
イルミナティの首領、黒幕は残念ながら日本だ 偽の獣と、偽の偽予言者が用意されており
偽の獣はチャールズ皇太子
偽の偽予言者はローマ教皇フランシスコともう一人は不明
もしかしたらイエズス会の30代総長アドルフォ・ニコラスかもしれない あまり書き込むと身の危険を感じるが
沖縄は日本から独立し、気象兵器による台風や人工地震で日本は崩壊する
東京オリンピックは中止となり、日本とアメリカと中国が一時的に日本を統治する
要約するとアメリカ51番目になる州と中国の侵略による支配地区と政府管理区域の3つ
ついでに書いておくが、2020年に大阪の夢州にカジノ建設が予定されているが、カジノ
の経営権が直前で破談になりアジア系のマフィアが経営権を持つオーナーになるのが
イルミナティカードに書かれている >>237
オバデヤさんは元エホバの証人でしょう? もう少し、獣の刻印は二つに分けられる(と思う)
物質的刻印と霊的刻印
物質的刻印、マイクロチップや電子タトゥー・ICチップ的なもの
これは災害によって難民となる大勢の日本人や日本に残る人が強制的に獣の刻印を入れ
られる可能性がある、日本とアメリカと中国が一時的に日本を統治しているので拒否す
るのが難しい状況に陥る
もう一つの霊的刻印はアセンションを通じて松果体を開いたものであり
サタンや悪霊(堕天使)の住まう高次元の集合意識にアクセスしたものに刻まれる
イルミナティが日本を重視するのはその精神性にある(和の精神)
自分と周りを隔てる壁を打ち捨て境界を無くし周囲と一つになろうと
自身を包み込む空間内の形而上の万物生成萌芽たる熱量と一体となり
三次元から四次元空間を経て更なる高次元宇宙(アカシックレコードとも)
へと次元上昇(アセンション)してゆく、するとどうなるか
巷で流行っているニューエイジ思想には関わるべきではない:禅、瞑想、ヨガなど Michael氏の主張(注釈)
・現イスラエル国家は聖書のイスラエルではない(シオニストとユダヤ人を区別しない)
・日本こそが現代イスラエル(京都はエルサレムを意味し、琵琶湖はガリラヤ湖に該当)
・自我との戦い、自我を捨てよ(東洋神秘主義「悟り」アセンションへの誘導)
・キリスト道(キリスト教と東洋哲学の「道」を混合)
・和服である着物、武士道(国粋主義への傾倒) オバデ屋さんは、普通のクリスチャンでしたよ、昔1994年後楽園のビリーグラハム大会でご一緒いたしました。沖縄の姉妹たちが舞踏されていたのが印象的でした。 >>238-242
>>242
偽オバさん。何の聖書的な根拠ありませんね。単なる貴方の(被害)妄想です。誰も貴方の書き込みで殺意を抱くなんてことありませんからご安心ください。
それではまた、 >>238-242
>>242
偽オバさん。何の聖書的な根拠ありませんね。単なる貴方の(被害)妄想です。誰も貴方の書き込みで殺意を抱くなんてことありませんからご安心ください。
それではまた、 日本と同様イルミナティはアメリカ、カリフォルニア州を人工地震で破壊する
サンフランシスコやロサンゼルスなどのカリフォルニア州全域は地震と津波によって
崩壊する、その日時が2020年か2021年か2022年かの3月15日にイルミナティカード
の「California」に暗示されている。
日本は世界の中で先駆けて崩壊するのであるが、一時的にアメリカの51番目の州にな
ることを考えると2020年か2021年頃になる、そしてアメリカも日本と同じように州
が分断して独立する、この大地震が発生するとネバダ州やニューヨークも連動崩壊する
それと2015年に公開されたカリフォルニア・ダウンという映画があるのですがフィク
ションではなく計画予告なので、youtubeでご覧になってみては >>248
本物のオバちゃんです。オバQと呼んでも結構です。なんでしたらQちゃんでもオッケー牧場っす、
さて時間の都合がついたので>約束していた「十四万四千人」の秘義についてちょっぴり解説したいと思いますです。 >>234-236
さて、「十四万四千人」とは黙示録の7章で登場する謎の集団のことです。第一から第六の封印までが開かれ 子羊イエス様が8章で第七の封印を開くまでの謂わばエアポケットのようなタイミングで7章で語られていますね。 早速、聖書から読んでみましょう。
黙示録7章1節
「この後(のち)、わたし(ヨハネ)は四人の御使が地の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。」 地の四隅 地の四方とは地上の一地域ではなく 「全世界」にかかわることを示しています。ギリシャ神話ですと四人の神々が「世界平面説」に基づき、正方形の四隅に巨大な姿で立っている姿をイメージしますが あくまでも聖書ですので象徴劇と捉えて下さい。
裁きの嵐の前に 別の御使が叫びます、「私たちの神のしもべらの額に 印を押してしまうまでは、地と海と木とを損なってはならない」と 「あかんあかん、まだや、まだやで、まだ待ってくれ!」この五人目の御使ですが その彼が持っている「生ける神の印」とは何か?印はどうして「額」に捺されるのか
この「裁きの前の額に印」は旧約のエゼキエル書にもあります。 エゼキエル書9書に六人の巨人(巨神兵と呼ばれる)が現れイスラエルを討ち滅ぼす支度を始める直前に 一人の筆記人が現れ「憎むべき事を嘆き悲しむ誠実な人々を捜して額にしるしをつけます。」
まさに、黙示録7章でも同じ出来事が再現されているのです。 巨大なロボットとか巨神兵とかラピュタかナウシカの世界ですね 「この生ける神の印をつけられる」「神のしもべ」たちとは何か?それが 本日説明する十四万四千人であり 以前に詳細を語った「勝利を得る者(黙示録2章3章で七つの教会の手紙参照)」 のことです。 異端キリスト教は十四万四千人は「文字通りの数」であり、「選ばれた天の希望者」と解釈します。 実は彼らの解釈はある意味正しいのです、文字通りであり、特別な選ばれた者という点に於いて しまし、大局は全く違います。 「勝利を得る者」のことを「私たちの神のしもべ」と呼んでいます。私たちキリスト者は「救い」にあずかった者であれば みな自動的に「神のしもべ」だと思うかもしれませんが しかし御使の属する世界では、そうは問屋が卸さない そうは理解されていないようです。 「神なしでは生きられない」と自覚している神の子どもたち (神のしもべを名乗りながら実は密かに自身のしもべである者ではなく)真実に神さまのものとして真っ直ぐ立っている者たち 御使の世界では そういう者たちこそ「神のしもべ」と呼ぶのです。
※異端キリスト教のように年に一度の聖餐式で象徴物に与るのが印ではありません。 その「神のしもべ」の額に「生ける神の印」が押されます。後に13章では獣が人々に「刻印」を押させる対照 伏線となります。エペソ1:13 14から 聖霊の証印 保証だと解ります。「勝利を得る者神のしもべら」とは何か続けて学んでいきましょう。 ちなみにこの印は霊的なもので人間には見えませんが御使と悪霊サタンには見えるそうです。キリスト者に不意におそいかかる妨害 惑わし 敵意を感じる理由がわかります。彼らには「勝利を得る者」の額に印を見ているのでしょう。 黙示録7章4-8節
「わたしは印を押された者の数を聞いたが イスラエルの子らのすべての部族のうち、印を押された者は十四万四千人であった。
ユダの部族から、一万二千人…ルベン…ガド…アセル…ナフタリ…マナセ…シメオン…レビ…イサカル…ゼブルン…ヨセフ…ベニヤミンの部族から(それぞれ)一万二千人が印を押された。」 黙示録二章と三章に書いてある「七つの教会への手紙」の「勝利を得る者」イコール「十四万四千人」
アダムの初めからこの世の終わりまでの古今東西 ぜんぶの人間の中で たったの、十四万四千人 だけが「携挙され」天でイエスの花嫁となる選ばれた者なの?
あまりにあまりに少な過ぎません?なんか気が狂いそうなんですが? 今、世界の総人口が約七十億として 今までアダムの初めから生きて死んでいった人たちを含む全人類の総数は百数十億つまり今生きている者と同数とされています。この内キリスト教に帰依した(名ばかりな者も含め)者が1/3 50億はいるでしょうか?
その中の十四万四千人 うわあ三万人に一人弱だわ! つまりね、もしあなたが十四万四千人に選ばれた人であるならば、貴重なエリートだと解ります。ちょうど東京ドーム球場で あなただけにスポットライトが当てられたようなものなのです。此れではイザヤ43章4節 ! 神からティアラが与えられる存在ですよあなたは この「十四万四千人」の真実について 今までのキリスト教界でも見解は統一されていませんでした。様々な解釈 ユダヤ人キリスト者 メシアニックジュー説や ウチの団体(自称真のキリスト教)に属する天への希望を持つ信者だけを指す と新興宗教カルトはごまんといます。 十四万四千人の「勝利を得る者」というのは「救われた者」全員のことではなく 「救われた者」の中にあって、さらに神さまの恵みの招きに信仰をもって応じた者 選びを成立させた者であると学びました(ちょうど神さまからのプロポーズを受け入れた花嫁と学びました)
それでは、この続きは夜にまた、 >>253-270
オバデヤさん、これらは以前に書いておられますので
夜からの続きの内容に期待します。 今晩は、>期待されてしまいましたので、今夜は全部は書けませんが 小一時間だけ情報開示いたしますね、
さて十四万四千人 この人たちが人類から選ばれた貴重な「初穂」になります。最初に「携挙」に与る人たちです。最初があるなら第二もあります。落ち穂として第三弾もある可能性すら有るんですって どうしよう。 >>264
十四万四千人→勝利を得る者 「我らが神のしもべら」。第二携挙者(人数無制限、大群衆)と共に この第一回携挙に与る人たちは「第一の復活」の栄誉に輝く者 新しい天地創造の世界では新しいエルサレムの構成要員であり(第一第二携挙者の最終的人数は不特定) >>264
決して誤解してはいけないのは「勝利を得る者」でなければ救われないのではない、「救われた者」はたとえ 「勝利を得る者」のうちに入らなかったとしても 神の子どもであり 従って最終的に天の永遠の住人です。使命と新しい天の住む場所が違うのです。 しかし、来るべき大艱難前に携挙されたいと望むなら十四万四千人の地上組に入らなければ 確実に艱難時代を通過しなければなりません。艱難時代中に起こる大群衆の第二回携挙にすがるしかありません。この「列車」に乗り遅れると厳しい事態に立たされます 地上再臨前にも収穫があります。だから、最初のラプチャーにレフトビハインドしちゃったと諦めないでください。十四万四千人は文字通りの人数です。象徴数字ではありません。イスラエルの十二支族の分け方が創世記49章での分け方と少し違いがあります。なぜか? >>264
実はイスラエルには十三部族あります。イスラエル(ヤコブ)父さんに十二人の息子がいて十二の族長となったのが基本形ですが そのうちヨセフが兄弟たちに憎まれてエジプトに売り飛ばされまして、エジプトで マナセとエフライム二人息子をもうけました。 ヤコブはヨセフの息子 自分の孫を養子としたのです。従ってイスラエル(ヤコブ)の相続人はオフィシャルに十三人。プレゼンテーションされることはない。なぜかというと「レビ族」が祭司の一族に定められて 他の十二族に散らばり土地分割もレビ族は入っていない。 レビ族が数に入っていないときは マナセとエフライム族が数えられ十二族となりレビ族が入っている時にはマナセとエフライムは「ヨセフ族」として語られました。ところがですね、黙示録7章には マナセも数えられ エフライムも「ヨセフ族」として別に数えられ レビも入っていて ダン部族が欠けているのです!→主を裏切ったからです、※イスカリオテのユダはダン出身です。また ダン族はイスラエル歴史の中で いち早く偶像に染まった部族 士師18章 北イスラエルにはベテルとダンに金の子牛がありました。「ダンはみちの傍らの蛇」
※イスカリオテとはケリヨテの人 ケリヨテとはキルヤテ・エアリム(士師18章)です。 神と子羊に捧げられる初穂にダンが欠けていたのは 裏切り行為が多かったからです。しかし素晴らしい神の憐れみとして エゼキエル48章預言では来るべき王国土地分割で 筆頭にダン族が上げられています。最終的にイスラエルに回復されています。 今夜はここまでにしておきます、次回は後半をお話いたします。
日本人の私には関係ない って早急に判断しなさんな 実は…日本人こそイスラエルの末裔 ヨセフ族(マナセ、エフライム)そしてレビ族のいる民族。神さまは 一滴でもイスラエルの血が流れている人間は 約束の民としてみなしておられる話しますね。それではおやすみなさい。 彡(゚)(゚)
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土曜日./ /恐怖 侵略.\ \憎悪
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 ̄ 土曜日  ̄
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侵略&封印 新約聖書、マタイ福音書16章2.3節
「秋の空を見て考えよ…」
ふと黙示録の7つの教会への手紙(2章3章)が頭に過った… 全てに共通項は
「勝利を得る者」なる言葉だ!
これが、キーワードか?
聖書の神 が世界を創造した目的 そして来るべき最終的な展開の「鍵」トリガーは
「勝利を得る者」だったのだ! 創世記3章15節に「蛇」と「女」、「蛇の胤(すえ)」と「女の胤(すえ)」の
4つの攻防が出てくる。
一種の謎解きだ!聖書はこの「エデンに於ける」「最初の審判」の創世記の謎解きを
解明する「ミステリー」だったのだ! 聖書巻頭の書である創世記3章の謎解きを解明する「キーワード」も、
聖書巻末の書の黙示録12章に出ている。
其所には「女」と「龍」そして「女が産んだ」「男の子」(蛇の胤は不在か?)の三者が出てくる。
創世記の「蛇」は黙示録の「龍」であることは明白だ!
悪魔またサタンと呼ばれ 昔からの蛇 大いなる龍 人類を惑わす者だ!
※彼は「ルシフェール(ルシファ)」と呼ばれた「神に最初に創造された霊」だった
ユダヤ伝承には「ミカエル」と双子だとユダ書にある。 アダムは考えた 女とは「最初の女エヴァ」だと 。
女エヴァが最初に産んだ「男の子」カインか次男のアベルが
「救い主」となるのか期待されたが物の見事に潰された、… 。
地は荒れた。軈て「エノク」が生まれる…
エノクは預言した「世界は壊滅する」と…彼は携挙された。
次にノアが生まれる…妻と三人の息子 それぞれの嫁 合計八人と方舟で
「最初の災い」を生き残り 「新世界」の基盤となった。
「女」と「女の胤」の謎解きミステリーツアーを続けよう 黙示録十章の第7のラッバに至る(トリガー)とは何か?謎ですね。
やはり未だ(トリガー)は引かれていない。7つの雷が発した(トリガー)なら、
7つのラッバは即間髪を入れず吹かれる。
そして前代未聞な第一次(携挙ケイキョ)が行われる。
そうなんです、驚くべし(携挙)は最低二回は起こります。
一回ではありません、患難時代直前3ヶ月に起こる(※@携挙)
そして患難時代半ばから後半迄に起こる(※A携帯)です。
※@:144000人のイスラエルの血筋のある者の携挙
※A:人数無制限な大群衆の携挙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています