>>492>>493 これが真のお釈迦様の教えなのじゃ。

 1.いつわりを語る人は地獄におちる。
  またこの世で自分が言ったのとは異なった行ないをなす人も地獄におちる。
  この両者は死後にひとしくなると説かれている。
  来世ではともに下劣な業をもった人々なのであるから。

2.人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。
  ひとは悪口を語って、その斧によって自分自身を斬るのである。

 おぬしは平気で嘘を書いたり、悪口を書いたりしているがそれは仏教徒ではないのじゃ。
 わしが他人に聞かれたらおぬしは仏教徒ではない、仏教について何も知らない者じゃ、というじゃろう。
 真のお釈迦様の教えをわしから学ぶと良いのじゃ。

>>494 おぬしに個我があればそれは未だ現実としてあることになるのじゃ。
 悟りを得て一切の観念を解脱したならばそれは観念のみであり、存在しなかったとわかるのじゃ。
 それまではあるのであるから善事を積むとよいのじゃ。

>>521 経典は全て嘘なのじゃ。
 嘘である言葉で書かれているのであるからのう。
 言葉はただ行うべきことを示してくれるだけなのじゃ。
 おぬしはそれを知りたいと書いたから書いたのじゃ。
 そのようなことを書いて何がしたいのじゃ?
自分が何をしたいのかわからなければいくら知識を増やしても迷うばかりなのじゃ。