【仏教】 悟りを開いた人のスレ305【天空寺】
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>>330
うーむ
笑いの道も死ぬほど努力なのかなあ
しかし
凡人からすると
生まれた時から
オモロいやつ
やったんちゃうの?
と思ってしまう 生まれた時から
能力や才能が違うなら
輪廻転生も
うなずけるものである
まあ
普通に考えれば遺伝子の作用か、、、
遺伝子
と言っても
織田信長の息子たちが
信長のような切れ者
には、なれんのやから
これは
どーか しかしキリストは
奇跡を起こせるから人の信ずるのも分かるが
釈迦は
とくに奇跡を起こしてない
托鉢と法話と坐禅瞑想をしているだけで
世界的な宗教を作るとは、、、
いったい、どんな魔法であろう ヤマトタケル
坂上田村麻呂
平清盛
織田信長
というふうに
同一人物が
転生していたら
おもしろい
まあ、たんなる妄想
49日で生まれ変わるのなら
すぐだもんね、、、 >>305
誰のものでもない無尽蔵の愛が溢れ出す。
それは全てのものに遍在している。 【私が信じる宗教】
仏教・神道・キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
霊波之光・幸福の科学 お前らの限界は糞じゃwww
うんこ菩薩と左程変わらないのじゃwww
今日も糞を吐くのかwww
糞を吐くより脳を洗う事じゃwww
もいちど洗いなおすのじゃwww
坂本龍馬のパクリじゃwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www そうじゃwww
お前らの脳みそは文明開化以前の脳なのじゃwww
維新を知らんのじゃwww
学問の薦めでも読むと良いわwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>335
誰のものでもない無尽蔵の愛が溢れ出す。
それは全てのものに遍在している。
って、それがどうした?
同時に、欲望も、全てのものに遍在している。
愛だけ指摘するのは間違い。 世界に正解は無く全て申そうといえば妄想かもしれない。だから非難される事もなく皆夢中論の仮設自由宅で
箒ん巣の言っている事も嘘なのか本当なのかの宇宙論の都市伝説なのかもしれない。私も悟りと言う言葉に虎我泣く
色んな修行法を思い付いたり本でよんだり三日や七日は修行するけど遊びなので目の前に新しい仮設の修行が次々と
現れて古いのは脱ぎ捨てられ新しいのをやるだけ。坐禅しながせも頭の中は次は何しよういややる事のノルマで
時間が追いついていない現代人の良い霊で.働いた余暇は野球観戦将棋テレビのドラマみなければ災害のニュースも
かけ問題もかすんで日大アメフトどうでもよいドンファン?頭の中はニュースしょうで残りの時間で心休まる坐禅
する時間も時間に追われて布団に吹っ飛んで困難な一日の毎日行進しているだけ.未来かんがえると先が見えて
位暗いする?あ道元さんが身心脱落という言葉で新しい坐禅おもいついた。宇宙飛行士も毎度悟ったような事言う師
臨死の人も悟ってえらい目にで新坐禅おもいついた。つまり仏というか私の心をひまわり衛星から私を見つめる坐禅
飽きたら私からひまわり衛星の仏を見つめる坐禅?なんで衛星宇宙ではいけないのか私は小しみんなので是くらいで.
?こたえなど何ひとつない真っ新な毎日曲がりくねった白い道が春過につづいている.でも今は夏歌詞いい暑い今?
あ孝子師匠の日周りお日様が出て来た何でか ひまわり https://www.youtube.com/watch?v=Sf6NKrjc60c >>319
>無思考が至上の禅宗に30年以上も居ればね
これも、馬鹿のひとつ覚えだね。
ふたつ目の後得智を知らないとかw カルトの方々は、「定果色もどきの遍計所起色への固執がある」って指摘がある。
要するに正しい禅定から得られた成果ではなくて妄想をしてるって事らしい。
では、定果色と遍計所起色の区別は何かと言うと、「心佛及衆生、是三無差別」(華厳経)だという。
要するに、独学は毒学って事。
仏さまと衆生(2人以上)の間に差別がないって事。
つまり、正師に就かないであーだこうだ勝手にやってる輩はカルトに墜ちる危険性が高い。 >>339
ならばその欲望とともに生きなさい。
もがき苦しむのは間違いではない。
それは真の自己からの絶え間ない呼びかけなのだ。
絶望はしばしば恩寵をもたらす。
勇気を持って進みなさい。 >>345
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ他力本願ですか? ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ伊豆縦貫道いちごプラザってドライブインかなぁ
通りかかった時綺麗なお花が咲いていて何のお花だろう?ってググったらタイタンビカスだって
ハイビスカスみたいな感じだね
綺麗だったお♪
https://youtu.be/l4eyIsPtDvA >>346
内なる師に頼りなさい。
彼に仕事を任せるのだ。
そこに自我が入り込む余地はない。 絶え間ない呼びかけに応えられルのは
あなただけなのだ。
あなたが内なる師だ! まあ年をとって他人の意見を受け入れる事ができないんやろなあ >>344
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ定果色検索しましたが分かりません
教えていただけますか? >>344
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ見解から物事を見てしまうのが凡夫で
ありのまま見る事が出来るのが仏様のイメージですが
どの視点から衆生と仏様は差別がないのでしょうか? >>352
定果色、亦たは定所引色とか云うそうで、「定」は禅定の定、「果」は結果の果、「色」は色即是空の色かと。
つまり、坐禅中を始めて三昧・禅定と深まっていく中で、無為(涅槃、縁起しない)の世界に触れて得られた意識だそうです。 年とると間違いを指摘されると
人生を否定されてると思うんだろうなあ >>353
だと思います。
唯識の説を取り上げますと、「五・八が良い」とか云うそうです。
即ち、眼識・耳識・鼻識・舌識・身識の五識と意識(第六識)・末那識(第七識)・阿頼耶識(第八識)の八識のうち、眼・耳・鼻・舌・身の五識と阿頼耶識が直結している状態が良いというのです。
何故なら、「末那識や阿頼耶識はエゴのフィルターを掛けるから」とだとか。
なるほど、、その「五・八」の直結が、「ありのままを見てる・聞いてる・嗅いでる・味わっている・感じている」って事のような気もします。
末那識や意識のエゴのフィルターが入らなければ、衆生も仏さまも同じもの「見てる・聞いてる・嗅いでる・味わっている・感じている」はずですからね。 遍計所起色。
「智慧の声が聞こえたのぢゃ〜」とか「黄金の炎が立ち上がった」とか「仏像が礼拝を要求してきた」とかはまさにそれなのでしょう。 >>354>>356
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ詳しく教えてくださってありがとうございました >>355
相手にされないよりもいいんじゃないのw 菩薩は一切法の自性空なることを知るが故に戯論せず。
故に法の自性は未だ生起せず。生起せざるが故に寂静である。
寂静であるが故に一切法は自性清浄である。
一切法が自性清浄ならば、故に菩薩心も清浄である。
菩薩心が清浄であるが故に、菩薩をして是の如く行ぜしむる所の智慧、
即ち般若波羅蜜は最勝清浄である。 有為(うい):梵語saMskRtaの訳。
無為に対す。拵えられたるものの義。即ち因縁所成の現象の諸法をいう。
無為(むい):梵語asaMskRtaの訳。
為(梵saMskRta)は造作の義にして、因縁の造作無きことを無為といい、
また生住異滅の四相の造作無きことを無為という。
乃ち真如、法性、法界、実相等を指す。真理の異名。 77因縁果 ◆d........o 2018/03/31(土) 09:43:05.23ID:l0s25Pf+
所以(ゆえ)は何んとなれば、一切法の自性空なるを以っての故に、自性を遠離す。
遠離に由るが故に、自性寂静たり。寂静に由るが故に、自性清浄なり
。清浄に由るが故に甚深般若波羅蜜多は最勝清浄なり。是の如き般若波羅蜜多は、
当に知るべし、即ち是れ菩薩の句義なり。諸の菩薩衆は、皆、応に修学すべし、と。 舍利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是
第十乾栗陀耶識・・仏覚、無上覚・・仏の世界
↓
・・・・・・・・・・解脱・・・・・・・・・・
↓
第九阿摩羅識・・仏性
↓
・・・・・・・・・・悟り・・・・・・・・・・
↓
第八阿頼耶識・・貯蔵意識→大円鏡智(自然をありのままに映す(見る))
↓ ↑
第七末那識・・・自我意識→平等性智(その自然の中に自分も溶け込む(一体化))
↓
・・・・・・・・無意識(90%)・・・・・・・・・
・・・・・・・顕在意識(10%)・・・・・・・・・
↓
第六意識・・思考意識→妙観察智(その自然の動きを正しく観察すること)
↓
五識・・感覚─(目・耳・鼻・舌・身)→成所作智(その自然の動きに対応して正しく行動すること)
第一眼識・・視覚
第二耳識・・聴覚
第三鼻識・・臭覚
第四舌識・・味覚
第五身識・・触覚
↓
(外界) 第十乾栗陀耶識・・仏覚、無上覚・・仏の世界 ↓
第九阿摩羅識・・仏性
識故に空であると・・^^ 空って・・・^^^
無為に似てるんだよな・・・^^
因縁によって有為となり現象として現れる^^
為(梵saMskRta)は造作の義にして、因縁の造作無きことを無為といい、
また生住異滅の四相の造作無きことを無為という。
ちょっと苦しいか・・^^ 舍利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減
是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
無眼界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 我空法有
問い。倶舎宗ではどのような空を明らかにするのか。
答え。生空を明らかにするのみで、法空は説かない。
生空を説くというのは、万物には実体があるという執着(我執)を離れる事である。
物質の構成要素である五蘊には、人の実体は無い。
ただ、五蘊の組み合わせによって、人が仮に存在しているにすぎない。
実際には人という存在があるわけではない。
このように観察すれば、我空という真実が明らかになる。
しかしながら、万物を構成する法体が過去・現在・未来の三世にわたって存在すると考えるので、他宗から「我空法有宗」と呼ばれるのである。 あ〜〜あ^^
このスレおいらのメモ帳になろうとしている・・^^
まっいいか^^ 物質の構成要素である五蘊には、人の実体は無い。・・キリッ^^
すんばらしい^^ 『ある視点からの考察』
宇宙は意識なしではその存在を持たない。
すなわち物質は意識そのものであり
多種多様な形、性質を持つが、だからと言って
宇宙は分割出来るものではない。
故に意識はひとつだ。
あなたに身体がなくただ意識だけがあると考えてみなさい。
無論、身体がなければ五感もない。
あなたはあなたを認識出来ない。
「この私とはなんだろうか?」
何処かへ行く事も去る事も出来ない。
あなたの意識以外何もないのだ。
そして他者にも身体がなかったとしよう。
誰も何も認識出来ない。
そして何十億もの
「この私とはなんだろうか?」があるだけとなる。
つまり意識の相では二元性はない。
いにしえの教えにある通り
あなたは「それ」なのだ! 意識って個に限定されるから不思議だよな・・^^
人から離れればいいのにね^^ つまり・・^^
宇宙を体にすればいいんだよ・・^^
そうなると・・意識はどうなるか・・^^ 宇宙を体にすればいいんだよ・・
そうなると・・・不生不滅か・・^^
それもキツイな・・^^ >>376
その通りだ!
宇宙があなたの身体だ。
そしてあなたも私も一なるものだ。
そこにはいかなる例外もない。
見る者と見られるものの統合が起こるのも
これで説明がつく。
無論、これは後付けの説明に過ぎないが。 お宅ら、暇をもてあましているなあ。
ま、無意味な内容ばかりだからいいか。 ここに中世インドの哲学者シャンカラの言葉を記しておく。
以下「シャンカラの言葉」
すべてに浸透するそれ
何ものも超越することのできないそれ
われわれをとりまく普遍の空間のように
内なるものから外なるものまで
すべてを完全に満たすそれ
至高なる非二元性のブラフマン
あなたはそれだ >>381
それがどうしたの?
シャンカラがなんぼのもん?
偉い人間?
蹴っ飛ばせ。 『非-二元性。
歴史的に見ても、600レベル以上の意識に、達したすべての人間が、
このリアリティを述べてきた。現在では、高度な科学的理論によって、
示される。知覚によって、固定される場の限界を、超える時、もはや、
我々が知っているような分離や、時空の幻想はない。
万物は、それ自身が形を知覚として、「顕在」「開かれた」「外在する」表現をもって
、「非−顕在」「織り込まれた」「内在する」宇宙に同時に、存在している。
実際にこれらの形は、独立した存在として内在せず、ただ、知覚の産物である。
すなわち、
人間は単に、自分自身の心の内側を、経験しているにすぎない。 「非−ニ元性」のレベルでは、主観も客観もひとつなので、観察は存在していない。
「あなた」と「私」は、唯一の“Self”となり、すべて神としての経験となる。700レベルでは、
“All is”しかいえない。つまり、“Being-ness”である。始まりも終わりもなく、
部分も存在しない状態として、すべては、意識そのものである「生、無限、神」。
肉体は、唯一の“Self”の現れであって、そして、この次元を体験することによって、
一時的に自らの真実を忘れてしまう。だから、三次元世界の幻想が現れる。
肉体というものは、コミュニケーションをするための、ある手段に過ぎない。 自らを肉体として、「私」と勘違いするのは、覚醒していない人々の運命である。
そういう人々は、必滅を信じているので、死なざるをえないと誤って思い込んでいる
自らの肉体を、「私」と同一視する誤りに基づく、死自体は、幻想である。
「非−二元性」において、意識そのものは、「顕在」と「非−顕在」の両方を経験している。
しかしながら、実際には、経験者というものは存在しない。このリアリティにおいて、
唯一、「始まり」と「終わり」があるのは、知覚すること、それ自体の現象である。
この幻想の世界において、我々は、まるで眼を開いたときに、物事は存在し、
目を閉じたときには、存在しなくなることを、信じる愚か者のようである。』 >>382
あなたは何に腹を立てているのだろうか?
怒りはあなたを疲弊させる。
怒らない事によって怒りにうち勝ちなさい。
あなたの怒りを言葉で表現してみなさい。
しかし感情の赴くままに任せてはならない。
怒りをポエムで表しなさい。
書き終える頃にはあなたは静まっている。 怒りは虚妄分別から生じる
分別から煩悩が生じる
無明から分別が生じる
生じるということは因縁やな・・ >>387
「○○なさい」って、
内容が余りにも臭すぎるよ、アンタは。
下手すぎ。 生じるということは因縁やな・・有為 即ち因縁所成の現象の諸法をいう。
生じないということは・・・因縁の造作無きことを・・無為やな・・^^
つまり・・生じない=涅槃ということになるか・・・^^ つまり・・・^^
十二因縁は因縁所成の現象の諸法かもしれん^^ >>390
しかしそれを気にかけているのはあなただ。
ぜひ私の様になりなさい。
私は出し惜しみなどしない。
生きとし生けるものの幸せを願っている。
だが受け取る者がまれなのだ。
それほど世間は無明に覆われている。
灯りを受け取りなさい。 >>398
> 私は出し惜しみなどしない。
ということは、出し惜しみをしない「私」というものが、「それ(出し惜しみしない)」以前に存在することとなる。
では、 「それ」以前の「私」 とは、何であろうか。
それは「私は(〜を)しない」 というのだから、その「しない以前に存在している何ものか」ということになる。
それはしないという作用以前、つまり、あらゆる作用以前に存在している何ものか、という ことになってしまう。
すなわち、作用を持たない基体(サブスタンス)としての私だ。
だがいったい、そういう現象(作用)に関わらない私という存在を、どうやって知ることができようか?
第一、その私って、いったい何なのだろう?
もしそういう私があるとしたら、「それ」が「しない」とは、どういうことになろうか?
もとより作用を持たないのであるから、どこかにあらかじめある「しない作用」と結びついて、はじめて「しない」ということもできるということになるほかない。
しかしながら、いったい、しない作用のみが、どこかにあると考えられようか?
これはおかしな話である。
ある意味では、そんなものがあるとすれば、ありもしない幽霊より怖いことだ。
ってねw >>398
だが受け取る者がまれなのだ。 」
その原因はお宅自身の中にある。
反省しなさい。 >>398
>だが受け取る者がまれなのだ。
これについても>>399と同様な事が言えるよね。
つまり、受け取るという作用とは別の基体(サブスタンス)を設定しないと、ね。
どうですか? >>300 なぜそのようなことを聞くのじゃ?
経を示されてもおぬしは読まないじゃろう。
やる気が在るならば全ての経を読むとよいのじゃ。
おぬしに教える者が無ければおぬしが困るのじゃ。
地獄にいくかもしれんからのう。
>>303 わしに夢中じゃな。 鬼和尚さま質問です。
量子脳理論についていかが考察されますか。
以外ウィキ
「脳で生まれる意識は宇宙世界で生まれる素粒子より小さい物質であり、
重力・空間・時間にとわれない性質を持つため、通常は脳に納まっている」が
「体験者の心臓が止まると、意識は脳から出て拡散する。
そこで体験者が蘇生した場合は意識は脳に戻り、体験者が蘇生しなければ意識情報は宇宙に在り続ける」
あるいは「別の生命体と結び付いて生まれ変わるのかもしれない。」と述べている。 >>402
もう少し仏教の基礎知識や体験を積もうよ、ね。 >>402
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ心佛及衆生、是三無差別
仏さまと衆生(2人以上)の間に差別がないって事。
を学びました♪
>もはや悟れば戒もないのじゃ。
僧侶でもない貴方が和尚を名乗って根拠の経典も提示できない
>地獄にいくかもしれんからのう。
それ貴方ですよ __,,,,、 .,、
。 ゚ 。/'゙´,_/'″ . `\ ☆
゜ : ./ i./ ,,..、 ヽ
;/ ゜ . / /. l, ,! `,
゜ .| .,..‐.、│ .| 。 o ゚
゜ .| .,..‐.、│ .|
゜ .| .,..‐.、│ .|
゚' (´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
* . /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ ゜
+ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
゚ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./+ 。
+ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
。 l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|. ゜ ゜
゜ . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
゚ ,; l / ヽ .`' `、、 .,i゛ + 。 . '
。 ゚ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、。 . '
゚ 。 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
。 .ll゙, ./ ! ,! ゜ o
゚ .!!...!! ,,゙''''ー .|
。 l.",! .リ | * .゜
。 l":| .〜''' ,. │
' l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ ゚ ゜ +
l: l「 ! . ゙゙̄ / !゜
.| .| ! ,i│ | :・゚'
:! .l. } ,i'./ | ゜ + ゜
。 :! , .l, / .l゙ ! ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ今日ぼくは竹輪の中身を覗いてしまったw
https://youtu.be/RCFILaFXSKI >>354 糞雀鬼
> だそうです。
オイオイ( `ー´)ノナッジャーソレ >>356 糞雀鬼
> オイオイ( `ー´)ノナッジャーソレ >>358 糞雀鬼
> とかはまさにそれなのでしょう。
オイオイ( `ー´)ノナッジャーソレ ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ メイがムスカ大佐にwww
トトロ〜♪トトロ〜♪
ハ ハ ∞
(G.G)ノ ハ ハ
( ^^^ ) (`’)
゛゙^^゙"゙"゙^"^゛""゙"゙^"^゛"゙゙"゙" "゙"゙^"^゛" "゙"゙
https://youtu.be/zGiAIL3EKrU 体が疲れている
とか
自分の行動が非難されると
怒る
怒ると、もう、どーしょーもない
怒ってるんだから
怒るな怒るな
と、してても、怒ってる
そこにまた
厳しく非難されると
必要以上
つまり、それまでの忍耐分まで怒ってる
周りには迷惑をかけてしまい
自分も損するのに
怒る時は怒ってしまう >>413
貪ること
怒ること
知らぬこと
貪ることも怒ることも
湧きあがってくる
何もせず、ひとりで、坐禅していれば
そのようなこともないのかもね、、、 きょうもバーストモードで糞を掃き散らかすのかwww
学問の薦め読んだか、儒教徒キチガイどもwww
ペーパー思考のペラペラ神が糞だらけだって言ってんのwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 何が法治国家じゃwww
ペラペラの糞国家じゃwww
お前らの糞を洗い流してやるのじゃwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 416.佛とは何か。
糞をかき取るヘラ、である。禅問答である。
魚君は糞を食って、洗い流す、か。 貪瞋痴はどのくらい悟りを得ているかのめやすになるな^ ^
怒りの根源は何か?
煩悩即菩提やな^ ^ 貪瞋痴キター(・∀・)ー!!
ガラガラガラ
≡∞ノノノハ∞
≡∪川^〇^ハレ ウッヒョー!
≡⊂⌒ ⊃⊃
≡ ̄◎ ̄◎ ̄
ガラガラガラ
∞ノノノハ∞ ≡
タノシー!∪川^〇^ハレ≡
⊂⊂ ⌒⊃≡
 ̄◎ ̄◎ ̄≡ >>420
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
諸法の仏法なる時節,すなはち迷悟あり,修行あり,生あり死あり,諸仏あり衆生あり。
万法ともにわれにあらざる時節,まどひなくさとりなく,諸仏なく衆生なく,生なく滅なし。
諸法の仏法なる時節,すなはち迷悟あり,修行あり,生あり死あり,諸仏あり衆生あり。 421.万法の問題ではない。
なんでか。
それは煩悩の問題である、からである。 >>422
∞ノノハ∞
川^〇^ハレお金儲けも苦でなければイイんだって♪www
鬼オヤジが言ってたおwww 怒りの根源まで辿りなさい。
目を凝らしてよく見なさい。
怒りはあなたの決め付けにある。
「〜であるべきだ」
「〜でなければならない」などだ。
そして比較する事だ。
「これだけの事をしているのに」
「何故私だけが」などである。
怒りはあなたのルールに反するものは許されないという思いから来る。
裁判官になってはならない。
正義感が強いというのは裏を返せば悪への執着なのだ。
その様な怒りは子供の頃に受けた理不尽な思いや傷ついた心や虐げられて来た体験などが深く関わっている事が少なくない。
握りしめたストーリーを手放しなさい。
うちなる子供を家に帰してあげなさい。
過去には何の効力もない。
今にある気づきの光りで闇を退けるのだ。 >>399
あなたは一体何の話しをしているのかね?
私は弁当を食べる。
私は弁当を食べない。
これについて議論する事などあるだろうか?
一度頭を冷やしてよく考えたらどうかね? >>425
やっぱりね。
仏教の原点に関わる非常に大事な事なんですけど、あなたと話すには時期尚早でしたね。 >>402 鬼和尚
全ての経を読むとよいのじゃ。 」
出来もしないことを言うのは、嫌味。
鬼は、悟っても、その程度じゃのう。
人に説教など百年早い! >>418
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ返事が無いただの屍のようだwww 1.小説『人間革命』第四巻によれば、
戸田先生の“悟達”(=宇宙生命論)は、『法華経』によるものではなく、
『無量義経』の「十二行の三十四の否定」によるものである。
2.『無量義経』は中国で作られた偽経である。
『無量義経』は中国で作られた偽経(菅野博史)
3.『無量義経』の「十二行の三十四の否定」は内容的には「外道の我論」そのものである。
ヤージュニャヴァルキャの「我説」(袴谷憲昭)
4.よって、戸田先生の“悟達”は
仏教の“悟達”などではなく、外道の“悟達”である。 はい今日伝ガー 何かてきとうだけど今思う事かきますかねー。いや今日は師匠や鬼さんに質問しよう.出鱈目だけど
馬鹿にされても短く早く終わろう。暑い夏だしでも今は室内でクーラークーラーする。
私も皆と同じに子供の頃不注意で命の危機の場面に何度か出くわした。その位置は木の上で友達とふざけて争って
私はスーッと木から落ちたけどアライアン.何の恐怖も無く落ちながら何の恐怖も無く2メートル位下の枝が観えて
普通に猿のように手足で抱きしめてつかまってもう一度上り上の子と争いもう一度リプレイで落ちたら同じ枝があって
また捕まったそしてもう一度のぼつたけどそれを見ていた友はさすがにあらそはなく無事に時は過ぎて二人とも生きて
いた。同じような事が崖の上の土手でゲタはいて下にくだって転んでくる来ると私は落ちて目の前に小さな木があり
自然に手ず神して助かって不通に土手の上にあがつたその時も恐怖はなかった。子供だから今日負も無かった野鴨。
後で考えたら私の立場で観る世界の正解はあの世に行かず私からは生きて私の世界にいるけど?他の人の世界の正解
では私は亡くなっていや身が無くなっている世界に居るのかなあと思うけど。師匠や鬼さんの意見聞きたい。その
答えで私の考えとちがつても?きっと私は僧じゃない出んがーと思うだけか。何故か私はシッ問者として出来損ない
ですいません。人の答え聴く前に自分で答えがパット出ていっも相手が答える前に自分で喋っていっも妻には怒られるし
正解はパラパラれるワールドなのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています