幸福の科学の貧困家庭の特徴

普通の家庭で当たり前にやっていることが、幸福の科学の貧困家庭ではできません。
幸福の科学は、このような貧困家庭をたくさん生み出し、信者を虐待し続けているのです。


・子供を大学にやれない(低学歴→貧困→低学歴という負の連鎖)
・塾には行かない
・お小遣いをもらえない
・お年玉をもらえない
・家族旅行に行かない(幸福の科学の施設にしか行かない)
・ディズニーランドに行ったことがない
・成人式は欠席した(成人式に出る服がないので)
・誕生日祝いをやったことがない(同級生の誕生日パーティーは欠席)
・信者以外の友達がいない(信者以外の人とは生活レベルが異なり話があわないので)
・休日は支部で過ごす
・外食に行かない
・食事はカップ麺や菓子パンが多い
・スーパーの特売品しか買わない(賞味期限切れの近いものしか買わない)
・服は中古品をフリーマーケットで買う
・エアコンがない
・お風呂は毎日入らない
・預金がない、お金が無い、財布は千円札しか入っていない
・借金がある
・パートを複数掛け持ちしてる
・生命保険に入っていない
・病院に行かない(よほど重症でないと病院には行かない)
・いつも体調が悪い、いつも疲れている