大川隆法は、教団を大きくできた一番の功労者に自分の結婚の際に、仲人を頼んだ。

しかしその後、その恩人である仲人を教団からも追いやり、
挙げ句の果てに難癖をつけて訴訟を起こしている。
もちろん完全な敗訴に終わるが。 

大川隆法は、一番大切な愛すべく家族である、妻や息子にも訴訟を起こしている。

これは、家族とすら、コミュニケーションや話し合いによる解決や、理解や分かち合いなどが、一切できないということである。 

幸福を科学するというのは、
「恩人や、愛すべく家族に対し、何か少しでも不服があれば、すぐに告訴し、醜い戦いを続けることである」と、

身をもってお手本を、主張しているようなものである。

これの、どこに幸福があるのだろうか? 

教団のリーダーであるのなら、幸福のお手本を示してほしい。

自分が、霊格がどうだとか、ブッダだとか、誇大な主張をする前に、
まずは、家族一人だけでも、その幸せに少しでも寄与してほしい。

そこまでの審神者力がなくても、大川隆法がクズで、
修行の過程で、多くの覚醒段階のほんの一部を開いた時に大いなる勘違いをしてしまったことなど、誰が見てもわかる。

そこまで曲がってしまったら、今後、まともな悟りは隆法大先生には難しいだろう。

ひろし氏の活動は、教団に関わった信者を救うと同時に、このように地獄に落ちてしまった隆法大先生を、すくい上げる活動でもある。