>>471 木簡さん、おはようございます。
道とは。

歩む道が、
そういう域にまで光で照らし出されているのですね。
所謂、達人かぁ。

イエス様がその達人中の達人だと、キリスト教信仰にない人でも
解るはずです。
>軸(光)を作って回転し、相手(悪、闇、攻撃者)を相手の力のまま捌くところやな。
>自分からは攻撃せん。

死して尚死せず。2000年を超えても、我々の中でよみがえり続ける。
その復活力。

原子、陽子、中性子、素粒子、光子 とかもスピンしているそうですが、
十字架の命の旋回は、朽ちることない球形で光を放ち続けている
のでしょう。

この前から話題の耳は、動物はもとより、人間にとっても
何か回転とその振動を捉える、重要な器官だと私は考えています。

普通は、
三半規管(さんはんきかん)は平衡感覚(回転加速度)を司る器官であり、
という、説明がなされるのですが、
運動選手はもちろんですし、単に伝言的な会話を聞き取る
ツールでないのです。
音楽家は、違う次元に拡大された振動音波をキャッチする
能力を持っているのでしょう。
ベートーベンなんかは、耳が聞こえなくなっても、
聴こえるということからも。

耳が何か次元移動とでもいう、身体的出入り口の役割を担っているように思います。
三半規管の一番奥に蝸牛と言って、
カタツムリのような渦巻きがあるのも、旋回、螺旋、などの、
昨日からの話と呼応しています。