【^J^】< 自己命題で潰れる唯物論は? 三流ばい! >(^こ^) ⓼
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>>53
うむ。体内時計の精度の高さは、神秘である。
くまはめざましいいらずである。
(´・(ェ)・`)つ 死んだ蝉は鳴かない。
梅雨が明けると大合唱が始まる。
梅雨明けがはっきりしない年は大合唱にならない。
7月後半、天候に関係無くパラパラと羽化を試みるとすればすべて説明がつく。
↑ ざんね〜ん🐼 空梅雨でも蝉の合唱はおまへんょw(^こ^)
因に、カマキリの卵鞘が積雪予想と言うのも思い込み。
これも高さにばらつきがあって、積雪に埋まったものが死んでしまうだけのこと。
翌春、積雪より高いところにあったものだけ生き残るから、如何にも積雪を予測して、
それより高い位置に産みつけているように見えるだけのこと。
↑ 鳥類だったか?河原に作る巣の高さで
その年の洪水の水位が分かると言われている - -; >意識や生命「そのもの」 < ってなによ?
↑ 誰にも分からない 永遠の不可知 - -;
時間の正体が分からないのと一緒 - -;
非物質を語る唯物的科学論理は存在しない(当然だが)笑 🐼
生命体(脳や肉体)は
霊魂がこの世界に機能する目的で構築したものである - -; G仮説
(進化論を含む大いなる自動システムを活用してw🐼)
我思う ゆえは不可知に 我も不可知に - -; 無限メタ構造に浮かぶ時空バブルには
当然ながら明確な根っこなどは観測出来ない - -;
つまり 本質に繋がる論理も概念も言語も無い 🐼 死後世界も複合構造の(一通りでは無い)可能性あり - -; 今この世界にある個々の意識がその死に拠って
全くの同一状態(領域)に移行する可能性は低いと見做すのもひとつの道理と言える - -;
「真意識」は「真意識」自体を客観出来ないから永遠に不可知のベールを剥がせない - -; 進化論は突然変異が(無意味な)偶然に拠ってのみ起こる
と結論している様に感じる - -;
「意識・生命の要求」という「未知の力学」の否定根拠は無い(悪魔の証明w) 🐼
意識・生命は「創発現象」の積み重ねであり
創発機序を語る科学論理は存在し得ない 🐼 (ただ観察するのみw) 如何なる科学も論理学も世界の観察まとめでしかなく
世界がその様に存在する究極原因には到達し得ない - -;
なぜなら それはメタ複合構造の無限の彼方にあるから 🐼 w ところが それほど単純な全体事象(たとえば各宗教)は存在し得ない - -;
裏を返せば 言語 概念 定義 表現 解釈 の何処にも絶対性がなく
加えて意識もメタ複合無限構造の不可知然たる次元だから 🐼
たとえば 物理量の等しい電磁波でも
それを色彩と感じ取る意識体に「同じ意識」は無いという事実とかゃ - -;
同じ可視光波長に 全く同じ色彩を感じる意識は存在せんいう事ゃょ(^こ^) w >言語 概念 定義 表現 解釈 の何処にも絶対性がなく
一切が不可知であるとすれば、
その、「一切が不可知」と言うことにも絶対性はなく、
もしかしたら、一切は簡単に知れることかもしれないのではありますまいか?
(´・(ェ)・`)つ その、「一切が不可知」と言うことにも絶対性はなく、
もしかしたら、一切は簡単に知れることかもしれないのではありますまいか?
↑ 通常論理でも 時空・因果的無限遠を知る術は無い - -;
ましてや メタ複合構造無限遠ともなると不可知の次元やからのぅ (^こ^)
理論物理学の如何なる大風呂敷も
メタ無限構造からは見えさえもしないw 🐼 メタやからのぅ(^こ^)
現象は メタ時・空無限構造「落差」を転がる複合円運動である - -; G公理 >>64
うむ。
では、何処にも絶対性がないはずなのに、 「一切は不可」と言う観念だけは、絶対と言うことでありますか?
(´・(ェ)・`)つ こんなのはどうでありましょう!
ただ「一切」のみがある。
不可知でも可知でもない「一切」のみがある。
それが、永遠、無限の「意識」である。
(´・(ェ)・`)つ >>65
それさえも不可知という事でええかのぅw (^こ^): >>66
それが、永遠、無限の「意識」である。
↑
永遠 = メタ時間
無限 = メタ空間
意識 = メタ落差 と解釈すれば 「メタ天ブン学」の下りにもなる妙よのぅ (^こ^) >>67
うむ。
そうなるしかないのでありましょうか?
うむ。
しかたないでありますね。
ただ、天才の人に、矛盾なく言葉で切り取る努力を続けてもらいたいと思うであります。
(´・(ェ)・`)つ >>67
ん・・・
ちがうでありますね。
そこで「不可知」とされた「それ」とは、「一切のみがある」のことでありますよね。
在るか無いか、可知か不可知を全てを包含した一切であります。
くまは、一切とは永遠、無限のことを指して言ったつもりなのであります。
その一切の中には当然「意識」も含まれるのでありますから、夢か幻想かわかりませぬが、あーでもない、こーでもないと言葉で考えていること等意識がとらえるあるがままの全部包含した「一切」であります。
(´・(ェ)・`)つ 言語 概念 定義 論理 表現 解釈 は絶対性に繋がらない浮草やでのぅ - -;
それも メタ無限構造の在り様ですけのぅ 🐼 教養、知識がつまり、明晰な思考力をもつ(^こ^)さんと、籾殻がつまり、ぼんくらな(´・(ェ)・`)は、「一切のみがある」と言っても、別々であります。
難しいことをわかりやすく説明してもらえるのは、ありがたいことであります。
実際は、1〜2割しか理解できてないと思うのでありますが。
ところで、メタ をわかりやすい言葉に言い換えると何になりますか? >>70
爺レス>>67の「それさえも」の「それ」は
> 「一切は不可」と言う観念だけは絶対? ← を指してんょ w 🐼 >>73
あっ!そーでありましたか。
誤解でありました。
勝手に誤読して、変だなぁと思ってしまったであります。
(´・(ェ)・`)つ >>72 ウィキペ 🐼 メタ(meta-)とは、
「高次な−」「超−」「−間の」「−を含んだ」「−の後ろの」等の意味の接頭語。
メタ構造とは 素粒子世界から大宇宙に至る総ての物質・非物質次元の複合体のこと
このスレで強調しているのは
通常科学論理とその領域を無限に矮小なものと見做す「メタ観点」であり
人智を超えた背後異世界(メタ無限構造)の必然的可能性でおます 【^J^】 >>75
ありがとうであります。
うむ。
無限、永遠 あるがままの全てが「在る」とした上で、その「在る」ものを「神」とよぶとすれば、神の観点みたいなものが、「メタ観点」でありますね。
けど、限られた人の能力と時間で知り得ることが不可能な全体があっても、
>通常科学論理とその領域を無限に矮小なものと見做す
必要はないように、くまは思うであります。
(´・(ェ)・`)つ どんなに広大な有限領域も無限大から見れば無限小に見ゆるという数学論理 - -;
(逆に どんなに矮小な領域も無限小から見れば無限大に見ゆる妙 w)
ましてやそれがメタ複合無限構造ともなればのぅ (^こ^) 人が属する矮小な世界のことだけでも知り尽くそうと賢い人たちが頑張ってるのでありますね。
偉大なことであります。
また、くまの身体や意識の中にも宇宙があるとも言えるのでありますね。
(´・(ェ)・`)つ ヒト論理領域をペラ領域と定義し
それを超越した領域をメタ領域とも定義してんょ (^こ^)
三ペラ唯物論学派が取り扱えない領域ゃ 🐼
進化論は 大いなる摂理(自動システム)の
表層(ペラ)部分限定抽象(ペラ)まとめに過ぎないと 🐼 数の概念は等分割が基底でもある - -;
数字の1も無限分割可 🐼 この宇宙の始まりから考えれば、はじめての元素一つからはじまって生命になったのでありましょうし、この宇宙の始まりの前にあった原因から、連鎖してるのでありましょうし、
そもそも、始まりも終わりもない永遠であるとすれば、はじめから全てあるのでありましょうし、原因も結果もなく、全てははじめからあるのでありますまいか。
永遠であれば、時間もなく・・・
うむ。
これだと、何もしなくてよくなってしまうので、定規を発明して計り、数を数え、時間を区切り、観測して理屈で説明しようとしてるのでありますね。
けど、どうしても知り得ぬこともたくさんあるのでありますね。
(´・(ェ)・`)つ 神秘の意識も 意識の神秘は解けない - -; 不可知系名言 >🐼
↑新名言。順調なようだね 言い張ってるだけ ← 事実 解けんっすよね? 🙎
↑そだねー 精神世界を異常な執念で追求したインドのブッタ以前の修行者が見切って言葉に残したことが、素粒子とかのありようの説明に使えるみたいな話を聞いたことがあるのでありますが、
だとすれば、自己の内的宇宙を探求すれば、永遠、無限にたどり着けるのではありますまいか?
(´・(ェ)・`)つ >>81
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両極は無限大と無限小である
無限大空間の背後は メタ空間異世界であり 全空間・無時間世界である
無限小空間の背後は メタ時間異世界であり 無空間・全時間世界である
これに尽きまする 🙎 >>84
神秘の意識でも 意識の神秘は解けんこつばぃ 🙎 コンピュータも適切にプログラムすれば意識を持ちうる >>89
まんず ヒトのニューロンネットワークと それを構成する素粒子群が
どうなれば意識を生み どうなれば意識を感じるのか?が分ってんすかぃ? 🙎.。 コピタネットワークが自意識を有したら
人類とどう共存し得るか?という
エグナマな疑心暗鬼問題に突入すっぺょー 🙎 (生々しくエグイ) >>90
素粒子群の組み合せ=「意識」
その意識を感じること=「認識」とか「自意識」
という理解でよいのでありましょうか?
(´・(ェ)・`)つ 素粒子群の組み合せ=「意識」
↑ 総ての物質構造は「それなり」の意識を有するってすかのぅ? 🙋 >>93
> 総ての物質構造は「それなり」の意識を有する
↑うむ!そして、物や空間にもあるそれなりの意識は結局一つで 永遠無限の意識、全てが意識・・・みたいな。
けど、それだと全体を捉えた気になってるだけみたいなので、
スピリチュアル本などをヒントに籾殻脳で以前考えたのが、
意識とは思考とか感情を映し出すスクリーンみたいなものではないかということでありましたが、スクリーンの例えだと、認識の為の道具になってしまうことに、今、気付いたであります。
で、あれば意識とはどんなものか。
意識とは、スクリーンに映像を映す光みたいなもかと、今、思いついたであります。
何れにしても、意識とは何かと対象化してるのにはかわりなく、自分とは別に意識があるものとしているわけでありますが。
結局、観念化できない、一切そのものが「意識」かなと思うのであります。
(´・(ェ)・`)つ 「通常科学論理とその領域」は、閉じた宇宙に限定して観測し、計り、記述してるのでありましょう。
けど、それを追求して行き着いたところには、爺先生がここで展開されてるようなことがみえてくるのでありますかね。
「メタなる不可知構造」は、永遠に不可知ではないかもしれない。本当のことを何がなんでも知りたいと思った古代のインド人達が、異常な情熱と努力で本当のことに肉薄して、あるいは到達して戻り、記述したけど、
それは言葉=観念にすることは困難な体験だったのではなかろうかと思うくまであります。
(´・(ェ)・`)つ 自分とは別に意識があるものとしている
↑ 爺は 🙋
自分 = 意識 と定義してんょ 🙎
我思ふ ゆえは不可知に 我も不可知に 👴 て、ことは、自分とは何かを知ることが、意識とは何かを知ることであり、不可知に対する挑戦でありますね。
(´・(ェ)・`)つ >>95
悟り得たと思うその認識領域の外に
更なるメタ無限構造が存在しない事の証明は不可 🙎 悪魔の証明 🙋 >>98
不存在の証明は悪魔の証明でありますね。
不存在を主張する側に立証責任を課することは、あらゆる存在可能性を否定し尽くさなければならず、不可能でありますね。
爺先生の悟りとは、ブッタの悟りとかと同じものでありますか?それとも、永遠無限の構造についてのそれでありますか?
(´・(ェ)・`)つ 悟りにも色々ありそう 🙋 (日常会話でも)
「メタ現象界」の全域を認識出来るなら ほぼ絶対的悟りと言えるかと 🙎 >>100
爺先生頑張ってください。今後のスレの展開に期待してるであります。
読者に戻ります。
ありがとうございました。
(´・(ェ)・`)つ 神秘領域 = メタ複合無限領域 = 不可知領域 これ以上の結論は無ぇッス 🙋 うむ。重要な結論であります。
そのシンプルだからこそ真理だとも言えるかもでありますが、そこから導き出せることごとに付いて、各分野にわたり言及していったどうでありましょう!
くま1〜2割しか理解できてないと思うのでありますが、爺先生とここでやり取りさせていただけたお陰で、ちょぴっと理解が深まったような気がするであります。
くまみたいなロムしてる無言の読者・・・否全宇宙に向けて爺先生の見解を、少しつづ噛み砕いて発信し続けていただけることを期待するであります。
(´・(ェ)・`)つ 科学も神秘学も全知追及を使命としてる様だが
最も身近な意識(=己)さえ解けない不可知であると
只々 そう言ってるだけですばぃ 🙎 >>104
うぅ・・
くま、よく理解も出来ないまま、爺先生が書いてることが、共通の関心事のような気がして、籾殻脳を顧みず首を突っ込んでしまい、悔恨の念にとらわれてるであります。
爺先生の「己」の探求を続けていただきたく思うのであります。
不可知の向こう側へ向けて歩を進めてほしいのであります。
(´・(ェ)・`)つ > 地球を作ったのは創造主 < 重力
🙋 重力を作ったのは? メタ異世界落差・大摂理 🙎
総ての事象は大いなる可能性の体現と言えるから
可能性の次元は kamiの次元の中枢なのかも知れない - -; 創造主など前提にするなら、永遠も無限もないのではありますまいか?
創造主は想像の産物でありましょう。
(´・(ェ)・`)つ 無限で永遠であれば、観念化できることは、たぶん既にあるのでありましょう。
うむ。だとすると、神もあることになってしまうでありますね。
まぁ、あると思えばあるし、無いと思えばないのでありますね。
(´・(ェ)・`)つ 光があれば闇はないとは言えても、闇かれれば光はないと、果たして言えるのでありましょうか?。
少なくとも、永遠無限であれば言えないでありましょう。
意識は光みたいなものであり、くまはきっとそれなのであります。
(´・(ェ)・`)つ 意識も光も含めて 現象は
「メタ二元落差(例えばメタ時・空)」を転がるメタ複合円運動である - -; G公理
究極落差界隈は不可知 🙋 w 重力による空間の歪みは 光の(重力による)落下現象による文学的表現に過ぎない 🙎
それは過去に光の行路を直線と定義したことが関わっている様に思える 🙋
何よりも空間は「歪む実体」の無い非物質 つまりメタ存在だでょ 🙌 ペラ宇宙の誕生原理は メタ異世界にある 🙎
その原理が起動する時 ペラ宇宙は未存在だから 🙋 大胆且つ雑な言い方だが 🙋
この世界は 無限大と無限小の落差間に浮かぶ泡沫なのょ 👴 >>114
僭越ながら、くまもそう思うであります。
(´・(ェ)・`)つ 物質が重力を作る。
↑ 物質が存続する為にはメタ空間の流入が不可欠で
その流入作用が重力現象でおます 🙎
物質はメタ時空の落差渦 🙋 >>116
> 物質が重力を作る。
←これはわかるであります。
> ↑ 物質が存続する為にはメタ空間の流入が不可欠で
流入てのがわからないであります。ただの流れではありませぬか?
>その流入作用が重力現象でおます
←全然わからぬであります。
>物質はメタ時空の落差渦
←なんとなくわかった気になれるであります。
(´・(ェ)・`)つ 一点に収縮して行って
↑ 文学的にはそれで構わないが 🙋
実情は メタ異世界への通路が開孔すんょ 🙌
何の実情? ← メタ異世界(「メタ天ブン学」) 🙋
実情ではなく妄想だね >>62 ← ペラ・メタゃ 🙌 > その流入作用が重力現象でおます
< 全然わからぬであります。 ← 重力原理は未だに謎なんょ 👴 マジデ 永遠無限でありますから、始まりも終わりもないのでありますよね。
異世界と言うのを、無限の中に想定するの必要はなく、ただひとつの世界が、渾然一体としてあるだけなのではありますまいか。
だから、流入ではなく、無限の中の流れがあるだけなのではありますまいか。
唯一ないのは、絶対無限だけではありますまいか?
(´・(ェ)・`)つ 最小限の思考を行うには回路も容量もそれほどはいらない
↑ 人体という物理構造を作動させるには超大掛かりなものが必要 🙋
人体というのは物理的な機会ではなくって生命体なのだがな。
↑ 生命はメタ構造 人体はペラ物理構造 🙋
では人体が機械だという証拠はどこにあるのか?
↑ 有機機械でどう? 🙋 ただひとつの世界が、渾然一体としてあるだけなのでは
↑ ペラ宇宙の誕生原理は メタ異世界にある 🙎
その原理が起動する時 ペラ宇宙は未存在だから 🙋 現実は一瞬(億年)のペラバブル 🙋 一回こっきり w 👴
>だからどうした? ← まぼろし〜♪ 🙋 ミタイナモンw
生命はプログラム。 ← 生命は愛じゃね? 👴
愛もプログラム ← 爺は違うが 🙌 愛の無い奴多ぃ 🙎 >>122
うむ。身体は機械みたいな「物」でありますね。
(´・(ェ)・`)つ >>123
ビッグバンの前、膨張する宇宙の果ての外側。その「前」や「外側」を「異世界」と定義してるのでありましょうか?
永遠無限であれば、前も後も、外側も内側もないのではありますまいか?
ペラ宇宙のペラはペラペラのペラでありますか?(´・(ェ)・`)つ >>124
うむ。永遠であれば、億年も、一瞬も錯覚みたいなものでありますね。
一回こっきりを無限にくりかえしてるのかもであります。
うむ。幻でありましょう。
生命は、生まれて、成長して、死ぬのでありますね。
ただ一つの意識のみがあるのであれば、生命も意識であり、生命もただ一つであり、生まれて死ぬまでを繰り返してるただ一つね命でありますが、
本来ただ一つなのに、自己がある他者がいるとの幻想を持つことにより、自己をあるいは、自己にとっての特別の存在を、愛しく思う「愛」に気づけるのでありましょう。
(´・(ェ)・`)つ >>110
統合すれば一元のたかみではないのでありますか?
主客、自他、生死の別、みぃ〜んな無し。
(´・(ェ)・`)つ >>111
うむうむ。
意識は光みたいなものでありましょう。
(´・(ェ)・`)つ >>112
うむ。定義から見直すと、全てが変わってしまうわけではなく、全ては在るがままなのでありますが、言葉の表現を1から作り直さなくちゃいけなくなってしまうのでありましょうね。
大変なご苦労でありましょう。
(´・(ェ)・`)つ この世界が生じるには背後(メタ)異世界(母体)が必要 - -;
背後母体から見ればこの世界はその薄皮に生じる一瞬(億年)の泡沫 - -;
この泡沫現象の局所摂理を抽象したのが進化論 - -;
大いなる背後メタ摂理と対峙出来る程の何ものでもない - -; その「前」や「外側」を「異世界」と定義?
↑ 「天ブン学」で無限大・小の背後と表現している 👰 (異世界は時系列超越)
永遠無限であれば、前も後も、外側も内側もない
↑ それがあるのはこのペラ世界 メタ異世界は論理超越不可知世界 👰
ペラ宇宙のペラはペラペラのペラ?
↑ メタ複合構造の「薄皮」のペラ 「ペラ・メタ」で語呂合い抜群! 👰 ただ一つの意識のみがあるのであれば
↑ ところがどっこい 👰
意識もメタ複合無限構造不可知体と思われる節がある 👰 統合すれば一元のたかみでは
↑ 一元では落差反応・現象が生じないので論述は二元性が原点 👰 >>132
背景の母体とは高次元みたいなものでありますかね。
(´・(ェ)・`)つ >>134
うむ。その「節」のはなし興味津々であります。
(´・(ェ)・`)つ >>135
うむ。
一元では論述できぬでありますね。
一元と言えばはなしが終わってしまうでありますね。
(´・(ェ)・`)つ >>136
先ず >>132は 他スレ「創造論と創造科学とID論と進化論」スレに書き捨てたコピー 🙌
背後異世界(母体)は ヒトの有限感覚世界に対してメタ複合無限構造で不可知的領域 🙋 >>137
論理解析可能な対象でもないし 不可知節でしかない 🙋 >ただ一つの意識
誰が言ったん?
集合的無意識を知らないとは思えんが >>141
究極メタ統合=絶対神(=意識)的なことかと 🙎 >>141
大乗仏教の見解の一つである「唯識」のことを言ったつもりでありました。
唯識とは、個人、個人にとってのあらゆる諸存在が、ただ、八種類の識によって成り立っているという見解(Wikipediaより)であります。
(´・(ェ)・`)つ >>144
Wikipediaより、つづき
ここで、八種類の識とは、五種の感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)、意識、2層の無意識を指す。
よって、これら八種の識は総体として、ある個人の広範な表象、認識行為を内含し、あらゆる意識状態やそれらと相互に影響を与え合うその個人の無意識の領域をも内含する。
あらゆる諸存在が個人的に構想された識でしかないのならば、それら諸存在は主観的な存在であり客観的な存在ではない。
それら諸存在は無常であり、時には生滅を繰り返して最終的に過去に消えてしまうであろう。即ち、それら諸存在は「空」であり、実体のないものである(諸法空相)。
このように、唯識は大乗仏教の空 (仏教)の思想を基礎に置いている。
(´・(ェ)・`)つ じゃあその母体がどういうもので、
どこで何やってるのか知ってるんだよね
↑ それ(背後異世界)の存在は論理必然帰結であり
その実態は同じく論理必然帰結で不可知となっている 🙋 もうこれ以上の進展は期待できません
↑ ペラ思考にメタ思考の深味を加える事は可能かと 🙋
神は居ない。 ← 多分 君が想う様な神は居ないと想像 🙌 ↑独自用語 ← それくらい出来んと既存枠を突破出来んょ 🙋 >>147
うむ。
アインシュタインはスピノザの「神」を信じてたらしいでありますね。
くまも、そうすることにしたであります。
(´・(ェ)・`)つ アインシュタインが信じたのなら 厳密には本人の神かと - -; >>150
「私はスピノザの神を信じている。それは、この世界の秩序ある調和の中に自身をあらわされる神であって、人間の運命や行動にかかわる神ではない」とアインシュタインは語ったそうであります。
(´・(ェ)・`)つ だから アイン君の神かと 🙋 >>151
地球を作ったのは創造主
↑ ワンクッションおいて
創造主が構築した大いなる自動システムが作った ではどう? 🙋 だから アイン君の神かと 🙋 >>151
↑ ただ 表現と解釈の自由度を強調したレスっすw 👴
アイン君が咀嚼し飲み込み肉体構築したものはアイン君の身体という意 🙎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています