教会が襲われて多数の死者が出た時 この世界に神はいないのかと言う信者もいたが
それを容認するのも神だしこの世に病苦を撒き散らしているのも神 聖書に書いてあったはずだが
神がいないから悲劇が起こるのではなく神がいるから悲劇が起こる
神というのは盲信を求めるものであり疑えば虐待をする存在 簡単に人も殺す
神「お前らは馬鹿だし俺が導いてあげるよ いくら痛めつけられても俺を信じていればいつか救ってあげるよ」