>>319の続き

たとえば
この経典の
この文脈においての
一切法は「無為法も含む」とか

この経典の
この文脈においては
「無為法 = 涅槃ではない」とか

(それぞれの経典の)
「この文脈において」の

[ 断り書き・但書き ] を書いて置いた方が、わかりやすいでつね?

たとえば
ウィキペディア参照の

諸法無我の場合は
全てのものは因縁によって生じたものなので

この場合は
仮設としての。有為法している

という文脈で。と云うように