0320おじゃる? ◆OzyaRuxKgo6o
2018/07/03(火) 01:48:32.87ID:qoDejz+T>>319の続き
たとえば
この経典の
この文脈においての
一切法は「無為法も含む」とか
この経典の
この文脈においては
「無為法 = 涅槃ではない」とか
(それぞれの経典の)
「この文脈において」の
[ 断り書き・但書き ] を書いて置いた方が、わかりやすいでつね?
たとえば
ウィキペディア参照の
諸法無我の場合は
全てのものは因縁によって生じたものなので
この場合は
仮設としての。有為法している
という文脈で。と云うように