果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か？306
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暴徒とその家来らは勝手に人を善悪で判断して殺した。
勝手な判断をする人間は、同じモノサシで逆に彼はトサツされる。
だから麻原のように感情的になって自分勝手な善悪に陥ってしまう
偏った精神の持ち主は自分の作った善悪で自分が苦しむことになるのである。 >>686
有事の時はオウムが日本抑えることになっとったんとちゃうの
ロシアや北朝鮮、統一協会と繋がりあったんだからね オウム真理教の「バルドーの導き」っていう洗脳ビデオ見たことある方いますか？
検索したら動画があって見てしまったんですけど、ガチで怖くてびっくりした 麻原執行でYouTubeの「朝まで生テレビ：宗教と若者（１９９１年９月２８日放送）」が復活している。
再生数は１９万５０００で注目が高い。 >>684
思うのは自由だけど、有ったから。
何、最近よく知らないでアレフに入った人？
信者達に説得されて、なんか嘘じゃないかと思っちゃった？
残念、お前が入信した宗教団体は、宗教団体のフリをしたテロ組織です。
お前は、早ければ２年後くらいにテロ組織の構成員として逮捕されます。 実際作ってましたよ
宗教団体が作るわけないというのは観念ですね
普通の宗教ではないのだから
教えのために日本を制圧しなくてはいけなかったから >>695
無知っていうか洗脳されやすいんでしょう
支部とかで教えられる話をネットで情報収集も検討もせずに鵜呑みにしてしまうタイプが多いのかなぁ アレフの勧誘手口のリングを貼っておきます。基本、恐怖心をあおるパターンです。
http://ogavision.com/2017/06/16/aum-shinrikyo-brainwashing-part1/
教えのために日本を制圧しようとしたね。日本シャンバラ化計画で、
僧籍人が民籍人を支配する国家を作り、皇室も廃止して民籍人に格下げして（僧籍人が上）、
天皇家を葛城氏という苗字にしようとした、文字通りの国家転覆計画。
こういう資料を、後々の社会と世の中に残していく必要がある。 >>684
ボツリヌス菌製造は複数の信者が公判で証言しており、疑う余地はありません。
>>694,.>>698へ
>>693と>>695のレスは、このスレで妄想くんと呼ばれている「元パヴィッタ師こと恩田敬さん」という、無智無明で盲目の上にプライド魔境の元幹部の方のレスです。
彼は動物のカルマが強過ぎて、常に少しでも自分より立場が下の者や少しでも弱い者を探してはマウンティングを試みるのに余念がない方ですので、これも聖無頓着の修行だと思ってご辛抱下さいませ。 >>691
当たり前だよね
そこまで強調するほど死が怖かったのかなこの人 オウム関連の動画の再生回数は伸びるだろうよ。
いまの感覚からすればあきらかにおかしいもの。
当時は人口が多く、さらに若く、
目立たないと何でもダメみたいな気風があった。 当時の流行でさ。
論旨不明。
とにかく難しい単語を並べて何が言いたいんだかわからない文章を作る。
それをひけらかせて頭の悪い君にはわからないだろみたいな風潮があった。
宮台真司の過去の著作なんか見てみろ。その流行の最後の人種だ。
いま鬱だろ。 >>703-704
>論旨不明。
>とにかく難しい単語を並べて何が言いたいんだかわからない文章を作る。
それは妄想くんこと恩田敬さんを初めとする、スピリチュアル系の偽宗教家の特徴です。
無智無明に覆われて何も理解出来ていないから、それっぽい雰囲気の曖昧な言葉を並べて煙に巻くことしかできないわけです。
逆にオウムの説法は論旨明快で、平易な単語で語られてました。
あれが理解出来ない人は、よほど無智無明に覆われていて真理の実践が出来ていない人だと思います。 いやあ、俺にはオウムの説法や教義は難しかったぞ。三悪趣が餓鬼、動物、地獄というのも、
最近になってようやくわかったくらいだ。そもそも阿修羅が含まれて四悪趣になるのが自然だろう？
オウムの教義は難しく、一般の人々には受け入れられないものだった。教義の内容が修行でしか解脱できないとか、
朝まで生テレビで人工的に煩悩を破壊する（そんなことしたら、健康に支障をきたす）とか、
暗い未来しか待っていないとか、やっぱり一般受けはしなかったんだよ。
それでもオウムに強制捜査が入る前、２２時からラジオ番組は興味本位で聴いてたよ。 煩悩を破壊してキチガイみたいになるのが最終解脱でしょ
生ける屍
廃人
無欲無感動な人
善悪の区別がなくなった人
これがオウムの目指す解脱
できそうもない人は一回死んでやり直したほうがいい
そういう教え
分かりやすい >>709
善悪だけでは足りないですよ
正しいことも間違っていることも同じである
美しいものも醜いものも同じである
楽しいことも苦しいことも同じである
自分と他人は同じである
生と死は同じである
このくらいはすぐ到達できるステージです
解脱とは違いますよ 日大の問題でわかると思うけど
使いやすいヤツは大学がさっさと押さえて
使いにくいヤツが高、中、小へ流れていく。
大学に残りたかったが高校に流されたのなんか
コンプレックスの塊だろう。
そういうのに出会って早くから影響されたのなんかおそろしく偏向したキャラになるだろう。 俺はオウムの施設がバラック然とした飾りっ気のない実用本位の物だったから
それに大感動したけどねｗ
世のあまたある団体は殆どが建物だけ豪華にしたくだらないものには見えてた
本格的に瞑想して心を分析し開眼してくのにそんな物質的な拘りは何も不要と思ってる
瞑想などで徐々に獲得して行く心の清らかさは
そんなものには比べようがない素晴らしさ・心地よさだ
こんなことはインドとかでは当たり前の価値観なのに、
いかに先進国で物質的価値観に染まらせられてるかということの証 >>709
より簡潔に表現すると、人ではなくなる
ということかな？
心が不動になると感覚や欲望の影響が消えるのは普通の人でも想像できるだろうけど
どうやら最終解脱はそれだけじゃないらしい >>700
相変わらず「盲信、妄想」の虜だねぇ＾＾
私が指摘してきた通り「やめらない、とまらない」と＾＾
そもそもこの数年、私は普段ここを見ていない、だいたい半年に一度来て、スルーするか
か複数回レスしてまた去るを繰り返している
今回は麻原が死刑されたということで、一週を超えてROMしているけどね
もちろん、693と695は私のレスではない
亀戸は私自身、建築に携わったし、生物兵器の製造についても、様々目撃したり、
屋上での噴霧装置設置に携わったり、異臭騒ぎで住民に施設が包囲されたり等々
実体験としてあるが、回答として余程おかしな誰かのレスでもない限り、レスしな
いと思う よって、ボツリヌスの一文以外、すべてが盲信妄想塗れのレスであり、それを
長年と毎日毎週続けてるのが体験くん達なんだね＾＾
インドは物質的に近代化、精神的に背景に高い宗教性があると昔は思ってたけど
そうでもないんだよね
霊的に元オウム達は致命的マイナスを喰らった生であると言わざるを得ないが、
インドで中途半端に修行してる多くの人達も同じような構図になっている
一般人＞元オウム達 これは 無宗教＞インドの宗教信者達 に似てる
そもそも、古代文献（二大叙事詩等）にあるような文明などインドには無かった
らしいしね＾＾ >>699
信者が増えてるという北海道で覆面ヨガ教室で洗脳されかかった人の体験談
教団の洗脳手口資料は貴重ですね
私が教団側に人間だったら、ジュニアーナヨーガ成就ですｗ、あなたは見事、アレフ
覆面ヨガ教室から解脱いたしました、と手を振って降参表明するでしょう
霊的に、一般人＞元オウム達、の意味が少しわかる事例でもあるかと思いましたね
だからこそ、元オウム達はまず一般人としての第一歩、麻原信仰を捨てなければなら
ない
麻原との霊的パイプの実態は「解脱、悟りの最強最大の障害物」なのである 古代インドの大事なところの半分以上は今のパキスタンなんですよ
ムンバイとアグラに直線を引いてそこから西とパキスタンが当時のインドです >>676
自分の事しかない人だから…保身以外何もないでしょう上祐さんは だから今も生きているのだけど
ただ自分が安全で生きていられたら、というスタンスだけの人は残るし本人も楽 もうしょうがないんだ
何言われようが自分が生き残ればいいという人はああいう風になる でも誰でもいつか死ぬのにね まぁインドであれチベットであれ信仰人工のごく僅か％がほんとうに覚醒に至った人数なわけでしょ。
だからその信者やムーブメントは昨今のファッションヨガブームと余り変らないのかもしれないね。
それだけ核心に迫ることは稀であり、逆に言えば煩悩は手ごわいと。
悟りや覚醒って実は凄く単純なことらしいけど、
それに気がつくまでに相当な時間と鍛錬を要すると。 麻原の妻以外のこども達は麻原の遺骨をもらう権利はないのかね いまごろA派の様子はどうなんだろうね
人によるだろうけど極限に落ち込む人、
何食わぬ様子の人、更に瞑想にのめりこむ人、様々だろうね
それが観察できないのが残念だ
そういう私はあまり変らんｗ
無常無常、一切は無常
なにが起こっても大したことはないのだ
俺も成長？したのか？？？ >>725
そうだったか、思い至らなかった
レスありがとうございました 恐ろしいことだけど、
人を殺すたびに観念崩壊して麻原とその高弟たちの修行は進んだのだろう。
人を殺すという経験は人間らしい価値観を根底から崩壊させていく。
人間らしい観念がない人間は観念的な人間よりある意味で超人的だ。
世俗的な迷いがなくなる。
それ故に、麻原は人を殺す経験を弟子たちに積ませたかったのだろうか。
グルから弟子への愛として。
ヴァジラヤーナの教えは根本的に間違っている。
警察がオウムを強制捜査しなかったら、日本はとんでもないことになってたと思う。 もう芸能記事に揺れ動くバカの集まりだな。
最初から道理に従って正しい誤りで判断すればいいものの
洗脳詐欺師の提示するものを何も考えずに試すことから始まるんだな。
そりゃあ、騙されるだろ。 わたしたちの経験の構成は無常である。
経験の構成が無常ということは、一般的に悪い意味で使われるが、
これは決していい意味でも悪い意味でもない。
その法則をもし理解することができるなら、
わたしたちは、より素晴らしい魂の進化というものを経験することができる。
つまり、本質的にすべての現象あるいは自分自身は実体がないのだ、ということである。 そういえばさ。
当時、脱会信者の高橋くんとかいう子がテレビに出てきた。
テレビでしゃべった最後に久米宏に「これからどうしますか？」と質問され
「自分で修行しますよ」とか答えて
「いいや、そうじゃなくてテレビに出てくるのにこのスーツ買ってお金を払い、
食っていくにはお金がかかり何かやらなくちゃならないでしょう？」と返され
無言のままエンディングを向かえた。
彼はそれをきっかけにゲストコメンテーターか何かになれると思っていたようだが、
いま考えるとテレビに出たいヤツの集まりだったんだな。 >>729
それは「ヴァジラヤーナの教え」の間違った理解であり、オウムで説かれた「ヴァジラヤーナの教え」では御座いません。
カルマの法則への深い理解と自己犠牲を伴う強い利他心・四無量心が無ければ、「ヴァジラヤーナの教え」を理解する事も実践する事も出来ません。 >>716-718
妄想くんこと恩田敬さん、乙です。
自分がしてきた事も覚えていないから、レス内容が矛盾だらけというのが如何にもな感じです。
動物状態の人って、現実世界でもこんな感じなんでしょうね。 今、日テレでオウムがサリン生成に手を出して地下鉄にばら撒くまでの経緯を放送してるけど。
やっぱり、異常だよお前ら。 「ヴァジラヤーナの教え」を「ポアの教え」に翻訳してもいいし
「殺人の教え」でもなんでもいいわけで、内容は変わらんからさ 恐ろしいことだけど、
人を殺すたびに観念崩壊して麻原とその高弟たちの修行は進んだのだろう。
人を殺すという経験は人間らしい価値観を根底から崩壊させていく。
人間らしい観念がない人間は観念的な人間よりある意味で超人的だ。
世俗的な迷いがなくなる。
それ故に、麻原は人を殺す経験を弟子たちに積ませたかったのだろうか。
グルから弟子への愛として。
ヴァジラヤーナの教えは根本的に間違っている。
警察がオウムを強制捜査しなかったら、日本はとんでもないことになってたと思う。 オウムのいうヴァジラヤーナの教えって、高速増殖炉を適切に制御して運転すれば、エネルギーがどんどん生み出せる、みたいなもんだろ。
現実には制御なんてできるはずもないのに、できると言い張って、悲惨な原子力災害を引き起こした、みたいな。 最期のお言葉
仏陀 「もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成なさい」
麻原彰晃尊師 「グフッ」 脱会信者の高橋君なら5年ぶりくらいにブログ更新してたよ、井上ちゃんが好きみたいに 数日の灼熱天候があって水害、そして更に数倍の規模の灼熱、
火・水・火、
この後に来るのはいったい 台風の季節だから、過去に経験したことのない巨大台風？ >>732
高橋さんのお話と言えば、村井秀夫に「見込み違いだった」と言われた電話か。
番組の最後にその村井秀夫が刺されて搬送され、騒ぎになってたな。
>>739
仏陀のお言葉といえば「私はもう生まれてこない」だったと思う。
アーナンダは最後まで仏陀の側にいたと伝えられている。
あと、勝手な意見だけど、「ヴァジラヤーナの教義」とは、肉体的にも精神的にも、
人間の限界を明らかに超過してるものだから、普通に考えて人間を壊すものとしか思えないんだよね。
アーチャリーが行ってた観念崩壊セミナーって怖すぎだな。 >>738
全然違うし。
ロクに修行も教学もしていない者が、何故に憶測・妄想を繰り返してデタラメを語り、シッタカ振りをしたがるのであろうか？ >>739
↑
死刑囚の最期を適当に捏造して面白可笑しく報道する事の異常さに気付かぬまま、マスコミに踊らされて喜んでいるバカ >>743
>あと、勝手な意見だけど、「ヴァジラヤーナの教義」とは、肉体的にも精神的にも、
>人間の限界を明らかに超過してるものだから、普通に考えて人間を壊すものとしか思えないんだよね。
原始仏典に載っている聖者アヌルッダ長老の逸話を見ても分かる通り、密教に限らず顕教の修行でも、日常の五蘊を超越し解脱し悟りに到達する為には、それくらいの激しい実践が必要です。
ただし自分勝手に見様見真似で無闇矢鱈と激しい実践をしても、五蘊を傷付けるだけで終わります。
何故なら、未だ無智無明の中にいる修行者は自分で自分のカルマの状態を全て正確に把握する事は出来ませんし、カルマを乗り越える方法も乗り越えた後の境地も知らない・理解出来ていないからです。
だから修行を成し遂げるには、グルによる正しい導きとそれに対する帰依が必要なのです。
つまり弟子側は、グルや真理に対する壊れる事のない強い愛や誠意、そして何より初めにグルの指示を常に正確に受け入れて遵守する為の素直な心が必要となります。 >>732
その｢高橋さん｣は、｢現代では山奥に篭もらない限り完全なる出家生活を送る事は不可能。社会の中で生活する限りは（否応なく貨幣経済の仕組みに組み込まれるので）、半ば在家の形となる。」というグルの御言葉を全く御存知無かったのでしょう。 >>736
「殺人の教え」は｢ポアの教え｣の極めて特殊な例の一つに過ぎないし、｢ポアの教え｣も「ヴァジラヤーナの教え」全体の極一部に過ぎません。
対象を正確に把握しようともせず適当な当て推量で何でもかんでも単純化してしまうような曖昧な思考回路しか持たぬ者は、密教深遠な教えどころか顕教の基本的な教えすら理解する事は不可能です。 >>748
キチガイ。未だにこういう輩がいるオウムの残党はやはり潰さないといけないだろ。 覚せい剤中毒、LSDに加え極限修行するので基地外だらけ >>751
思考停止したまま、脊髄反射で嫌悪し排斥しようとする。
典型的な｢地獄のカルマ｣です。
その様子では、心身が休まる事のない苦しみ多き人生を送っていると思います。 仏典と言ってもキチカルトキリスト教義の混入が見られるものがある。
正典とカルト経典の選別は必要だろう。 >>753
法を使って法を汚す・・・か
それを望んでるのも地獄、な
物凄い嫌悪の波動 >>753
君が周りに像をの因を造り出してんだよ。他者に苦しみを与える
因を造ってる君はそのカルマ受けるだろうよ。
しかしこの人観察してもおうむはつくづくカルトだと認識できるよ。 オウムの師が
「ピストルの引き金を引かさせるカルマ」
引く方より引かさせる方がカルマは重いと言ってたな
こいつは特別だよ
オウムの中では異端 ピストルを引かせる方がカルマが重いと。
しかし例えばだよ、地球に隕石がぶつかったと、ね。
どちらのカルマが重いと思うか？どうだこれは。
地球がなくても成立しないし、隕石がなくても成立しない。
ということはだ、ね
どっちのカルマが重いとか軽いとか言えないんだよ。いいかな？ 行為者、行為の対象、行為。
人間の場合は物理学的なクールな因果関係で成り立つばかりじゃなく
遺族から恨み、社会的な排除、刑罰など
人を苦しめると単純な物理学的な因果関係じゃなくなる。
ピストル引いた側、引かれた側
ピストル引いた方が新たなカルマを作っている。
引かれた方はカルマの報いを受けただけで、新たなカルマは作っていないんだが
仕返しや報復によって立場が入れ替わる。 ピストル引かれた側が相手に恨みも報復もせず、何もしなければ
新たなカルマは作らない。
しかしピストルを引かれたということは、まず体があることも因であり
引かれた対象も因になっている。
体は過去のカルマによる結果であり、苦しみの因なのは当然であると。
誰も石ころに引き金引いても怒らない。
しかし人間には怒る。
仏陀はピストルで撃たれてもまったく怒らないよね
我が身に対する執着が皆無だから。
ただ1つの苦しみの薀である肉体に穴が空いたと見るでしょう。 カルマには行為と行為の結果の意味があり
ビストル引いた側のカルマは行為で
ビストル引かれた側は行為の結果。
その師がどちらの意味で使ったのか知り得ないが
カルマが大きい小さいの話ではない。 人間は何もしなくてもカルマの結果であり
形成されたものは必ず滅ぶ。
新たなカルマ（行為）によって未来にカルマ（行為の結果）が返ってくる。
冷徹に見ると肉体があるから刺されたり轢かれたり転落したり
病気になったりする。
仮に誰かに刺されたにせよ、刺されたのは肉体があるから。
刺された側にも仏教的にも物理的にも因がある。 刑罰は刺した行為に対する刑罰であり
行為の結果としての刺された側はおとがめなし。
これは道徳的な判断。
落ち度のない人間が刺された。なぜなんだチクショーとなる。
仏教ではこの身あるが故に刺されたんだと。
何故に刺した側に怒るのか？
刺されたこの身に怒らずに。 カルマによって生まれてきた人を
○○の本に書いてあったから あの人が言ってたから
との理由によりカルマによって生まれて来たA人が、カルマによって生まれて来たB人が書いた出版物等を見て、
カルマによって生まれて来たC人の生命活動を故意に停止させたとき
これに合理的な理由がありますでしょうか 被害者っていうけど修行のための犠牲になれた喜びはないの？
生きるために動物の命を頂くのが合法なら
修行という目的のためなら人の命を頂くのも合法でしょう 生きるために動物の命を頂くのが合法なら
これは別に合法じゃないね >修行という目的のためならう人の命を
サリンで殺害しないと修行できない？？病院行ってからもう一回来てください。 >>767
まず、自分の立場を明確に。
お前がアレフの信者でないなら、お前の言ってることは何も根拠のない詭弁であり、
ただ周りを煽って悦にひたっている「キチガイ」だと確定する。
お前がアレフの信者なら、ただちにお前の書き込みを「アレフ信者」として公表する。
応えろ。
逃げるな。 >>757
三業の話かな？
引き金を引かさせた人は、心のカルマを積み、それを伝達するときに言葉のカルマを積んでいる。
引いた人は、行為のカルマを積んだ。しかし、言葉と心のカルマについては積まなかったと仮定する。
身のカルマよりも口と意のカルマのほうが重たいと考えるならば、
引かさせた人のほうが多くのカルマを積んだことになる。 豪雨で逃げ遅れて助けられた人達の映像見ると
ホント万人が優秀じゃないんだなと思うわ。
濁った水の中なんか何が転がってるかわからないだろ
だけど平気で裸足だもんな。 カルマってのがお前らの心をとらえて離さないテーマなんだ。
他人の悪事が自分に返ってくる例があるってのを知ってるか？
親がろくでもない人間でそれを客観的に知らせるために子供に災いが返ってくる。
知人が業界名物と知られる災いを呼ぶ人間を引き取った結果、
本人事故死して知人は首吊ったぞ。
災いを呼ぶヤツの親父は定年退職まで行ったかはわからないが元警官だった。 回避術として有効なのは
親の元から自立して住民票を移し、自分の税金は自分で払う生活をすること。
つまり、独立することだ。
さらに親が自分の名義での預金を隠してないか調べ
それを正しい形に名義を移し替えるか。消費してしまう事。 中国や日本の仏教では、家系や地域の業が個人に返ると考えられている。
一方、原始仏教は原則として、原因はあくまでも個人の過去・過去世に帰着すると考える。
同じようなカルマを持った魂が縁を結び、
カルマが顕現しやすい条件を形成しているという解釈をしているのではないか。 修行が進むと人の命程度にはこだわらなくなるのは分かる 就職に際して
採用後でないと調べられないことがある。
自分名義で親の隠し資産があった場合、１年後に首切りリストに組み込まれる。 >>755-756
望んでるのではなく、相手の状態をありのままに伝えているだけですけど？
元・現役を問わず多くの弟子達に地獄界･動物界のカルマが多く見られるのは、悲しい事です。 >>734
体験くんのレスかな？
何を言ってるのかよくわからないんで、具体的に挙げてくれる？
そろそろ去るつもりなんで、お早めに＾＾ 今回ざっと見てきた印象は、まず連呼くんのレスがわからなくなっていた
地震と豪雨水害でネットどころではないのかな？
体験くんは相変わらずでお大事にとしか言いようがない
道民くんは麻原信者でない、メンヘラでないと言い張るので
麻原信者信者のかまってちゃんということで＾＾ どこも悪くないのに、薬を貰いに行くなよな、野田保護隊。 >>783
生保はお薬タダ
それをネットで転売したらいいお金になるよ >>777
他人のカルマを被る場合もあるらしい
それもカルマですと一概にはいえないレベルの
地域のカルマって興味深いね
会社のカルマってのもあるよね 住んでいる人に悪影響のある、霊的にネガティブに通じている土地について書きました
その土地にいると、影響を受けて、病気がちになったり、何らかの不幸が訪れる土地もあります
これに当てはまる土地がさいたま市及び近辺
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