2009年の衆院選挙で分かったこと。
きょう子は、幸福実現党が一議席も取れないと選挙をやることに反対していた。
一方、大川隆法は最悪でも自民党の大きな派閥(当時の清和会90人)程度は取れると豪語した。
結果は一議席も取れず、きょう子の予想のほうが当たった。
大川隆法は現実と妄想の区別がつかない誇大妄想狂、精神異常者だということが分かった。
常識で考えれば分かることだが、きょう子のほうがまともだった。
狂っているのは大川隆法のほうだった。

離婚の原因は、大川隆法の浮気だった。
世間ではよくある話だが、浮気していることを信者に知られると困る。
そこで、きょう子が悪魔憑きユダという嘘を捏造した。
きょう子が悪魔に憑依されているというのは嘘だった。
きょう子がユダというのも嘘だった。
子供達は悪魔の子供ではない。

常識的な判断ができる人は、2009年衆院選ときょう子との離婚後に信者を辞めている。
今残っている信者は、大川隆法と同じで狂っている。