エル・カンターレ信仰が招いた信者のカルト脳のAI化

AIの認識パターンは「0」か「1」かという2元論的認識パターン。
これは、大川総裁を「信じる」か「信じない」という2元論的認識パターンと同じです。
つまり、エル・カンターレ信仰という洗脳プログラミングにより、信者のカルト脳のAI化が進んだということです。
このように、信者のカルト脳は、人間の頭脳よりAIに近いものに変わっているのです。
信者のカルト脳は人間的な認識パターンではなく、AIのような「0」か「1」かという2元論的認識パターンになっています。
信者は人間というよりは、大川総裁の操り人形、大川総裁のAIコピペマシンと言っていいでしょう。