AIが大きな社会問題になろうとしていますが。
このAI化が最も進んでいるのが信者の頭脳です。
エル・カンターレ信仰による洗脳プログラミングにより、信者のカルト脳のAI化が進行しています。
信者の頭脳は人間の脳というより、コンピューターのAIに近い頭脳に変わってしまいました。
普通の人間は、自分の自由意志によって自由に思考できますが。
信者には、言論の自由も、思考の自由も、情報の選択の情報もありません。
信者のカルト脳は、大川総裁と幸福の科学にとって都合のいい情報のみをインプットするようにプログラミングされています。
信者のカルト脳は、AIと同じく、「0」か「1」か、「大川総裁と幸福の科学にとって都合のいい情報か否か」という
2元論的パターン認識しかできないようにプログラミングされているのです。
このように信者のカルト脳は、認識パターンがAIとそっくりです。
信者は自分で考えることができない、AIと同じロボットなのです、コピペマシンなのです。
自分で考えることができない、自分で情報収集できない信者は、もはや人間とは言えないでしょう。