幸福の科学には言論の自由がありません。
信者はどんなにおかしなことでも、何の疑問を抱かず全て大川総裁と幸福の科学の言いなりです。
信者は自分で考えることができません、信者はロボットです、信者はコピペマシンです。

離婚した時に、支部長や他の信者にきょう子さんのことを聞いたら無視されました。
神託結婚だったのに、文殊菩薩だと言っていたのに、20年以上も経ってから急にユダだと言われても納得できません。

2009年の衆院選挙の時も、一議席も取れないなんて恥ずかしくて死にたくなりました。
選挙のことで、何で家族や親戚や友人や近所の人達に馬鹿にされ気違い扱いされなくてはいけないのか。

本をベストセラーにするために、映画のランキング入りのために、どうして大量に本やチケットを買わされるのか理解できません。
本当にすばらしいものならば、こんなことしなくても自然に広がると思います。

このように、素朴な疑問がいろいろありました。
しかし嫌な顔をして、支部長も他の信者も疑問に答えてくれませんでした。

職員や信者は、幸福の科学にとって都合の悪い話は全てスルーします。
大川総裁や幸福の科学が素晴らしいという情報だけしか入れません。
職員や信者の情報や考え方は極端に偏っています、現実離れした偏向したものになっています。
だから、世間の人々や社会のことが分からないのです。
だから、いつまでたっても幸福の科学は広がらないのです、幸福実現党は一議席も取れないのです。