過去の扉が開いたw

クリスチャンの知人が神学校を辞めた時に
「全てに時があるってんだから、
おまえが挫折するのもおまえの神様の計画のうち、ってことでええんちゃう?」と、
正直なところ少し馬鹿にした気持ちで言ったんだが、
彼は「そんなこと言ってくれるの、おまえだけだよ」ってちょと感動してたわw

教会では「おまえは期待を裏切った」とか「遊び気分だったんだろ」とか
それこそ「半端者」だとか散々だったらしい。

さらにその後、
「退学後も俺に以前と変わらぬ態度で接してくれるのは
おまえと日曜学校の子供たちだけだよ」なんていう彼に
「態度が変わったというのは、おまえの負い目からくる気のせいじゃないかな?」なんて
無責任に言ったけど、

>>892
>姉も親父もお前も中途半端で投げ出す半端者という事か。

これが信心深い正しい信仰の姿なら、彼の気のせいでもなかったのかもな。