権力と癒着した腐敗した教会の指導者が異端狩りとして財産を奪うなどしたのは事実でも、大半のクリスチャンは世界平和を望み、殺害などには反対してきたのだ。
異端審問をやめさせたのも司教だったはずだ。
全てのクリスチャンが悪いわけではない。

極端過ぎる思想、歪んだアンチキリスト教こそ危険なカルト思想。