【イエス】 我らは主の民Part20 【キリスト】
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愛のシリーズ 第20弾
主はきて立ち、前のように、
「サムエルよ、サムエルよ」と呼ばれたので、
サムエルは言った、
「しもべは聞きます。お話しください」。
( 1サムエル 3:10 )
自分の考えという「偶像崇拝」が優先で、身を滅ぼす危険性があって・・・・。
↑
大王氏 の名言
あなたがたがわたしを選んだのではない。
わたしがあなたがたを選んだのである。
そして、あなたがたを立てた。
それは、あなたがたが行って実をむすび、
その実がいつまでも残るためであり、また、
あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは
なんでも、父が与えて下さるためである。
ヨハネ福 15:16
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1528193671/l50 >>85
サタンはきっと怪しい危険性がある教会の近くから中までうろつくのかもね。
新城教会なら、教会内も臭いかもね。
行ったリ場身系教会は、まだ良質ゆえに、入り口だけ臭かったとかね。 >>86
キリストの香り、なるほど新しい観点。
そういえば心当たり在りますよ。
もう潰れた教会(お金持ちの女性の気まぐれ?集会)だけど、ある時
華やかな部屋に似合わない異臭が漂ったので物凄い不安が来たのを思い出した。
彼女はベニーヒンの追っかけ、ベニ先生と呼んでた。
それとある神社、凄い異臭が来たので上を見ると、恐ろしい顔の神様が
下にいる私たちを睨みつけて見下ろしていた笑 イエスの御霊教団は、入る玄関前で違和感が感じたので入らずに帰りました笑。
イエスの御霊教団の内情の知らない時代でしたが・・・・笑。
ペンテコステ系教会は、最後に残るほど、初期の教会巡りでは行かなかった。
イエスの御霊教団は初期頃になぜか、行きかけた笑
うわっ、いとぴょんが来た、
いとぴょん教会も、サタン好き可能性高いの?そういう感じもするけど。 >>88
聖霊派純粋培養のあなたは知らなくても良いのでは?
きっと混乱するよ、天地がひっくり返るくらい、老婆心から。 いちおう、いとぴょんがらみの教会はサタンネタ好きの可能性があるけど、
異臭は教会には無いと断言しておきましょう。好意的評価をとりあえず。 >>90
>イエスの御霊教団は、入る玄関前で違和感が感じたので入らずに帰りました笑。
正解、それ有名なワンネスオンリー、いわゆる異端ですね。
>うわっ、いとぴょんが来た、
うわっ!x10
お昼にするね、またねー^^ 大王さん「俺センサー」
シャロンさん「私センサー」 > >69
人の意見に、ご自分の意見をミックスしませんように
> ですが、お金を崇めたら、偶像崇拝なので、神は、それを取り除きます。
>
> 豊かは、神様の教えに従った者に来ます。
>
> >>247
> 申命記8:18
> あなたの神、主を心に据えなさい。
> 主があなたがたに富を築き上げる力を与えられるのは、
> あなたの先祖たちに誓った契約を今日のとおりに果たされるためであった。 Exocistは メリーランド悪魔憑き事件をもとにしたもの。
娘の祖母は 魔術を使って株などを行っていた。 聖書を改ざんし永遠の生命を失った現行の教会に、
どうしてこれらのものに対応する力があると言うのだろうか・・・? 悪霊憑依者など いまどきその辺にゴロゴしてるから 気にすんなシャロン。
( ⌒⃘ ◞⊖◟ ⌒⃘ ) 改ざんされた聖書、その辺で売っている十字架、ただの思い込みだけの聖水。
これらはみな法則性ではない。
( ͡° ͜ʖ ͡° ) >>76
私は、あなたに敵だと思っていません。
むしろ、プリティさんと話し合ってください。 >>103
こんなところ(辺鄙なスレッド)も見られていたのですね(笑い
>むしろ、プリティさんと話し合ってください。
あの人とは教理の違いではなく人格攻撃に終始しますので
むしろ言葉を交わさないように注意しています。
>あなたを敵だと思っていません。
まちこさん、あの方とは意見が合うのですね、私には理解できません。
あの方のニューエイジ的な世界には全く興味が持てません。
これは敵対ではなくイエス様を愛するならそんなものに興味を持つわけがない。 ローマ 1:17
神の義は、その福音の中に啓示され、
信仰に始まり信仰に至らせる。これは、
「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。
☆神の義、啓示、信仰、義人
「信仰」とは始めから終わりまでただ神の恩寵に終始するもの。
私たちに求められる唯一の行為は神の一方的な恵みを受け取るのみ。 ローマ 3:22
それは、
イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、
すべて信じる人に与えられるものである。
そこにはなんらの差別もない。
☆教会教派人種の差別はないとありますね。 Qクリスチャンは無謬か?
Aいいえ、聖書の中でクリスチャンは無謬などではなく、代わりにそういった発想は神の御言葉とは正反対の態度である、と語っています
★使徒ですら、主に従うことが困難であることの実態
「金持ちの青年」の話では、ペテロたちは、自分たちは「何もかも捨てて従って来た」と胸を張るが(マタイ19:16−22 .)、その彼らにしても繰り返し試みに会っている。
湖上で嵐に会ってパニックに陥り、信頼の欠如を露呈する(マルコ 4:3541)。パンの奇蹟の後、多くの者がつまずいて離れ去った時、動揺は十二弟子の間にも広がった(ヨハネ 6:66−69)。
奇蹟から学ばず、心が閉じていて、湖上を歩くイエスに驚き怪しんだこともある(マルコ 6:48−52)。
弟子たちの無理解は折々叱責されている(マルコ 7:18、8:17−18、9:19)。
ピリポ・カイザリアで、受難予告を聞いたペテロが示したの反応は、メシア王国での栄達を目論んでいた野心を暴露してしまった(マタイ 16:13−23)。
ユダは銀貨 30 枚でイエスを売るが、ペテロも大祭司の官邸で見とがめられイエスとの関係を否定することになった(マタイ 26:14−16、69−75)。
復活の主から新たに召命を受けた後も、ヨハネと自分を比較して、再度「あなたは、私に従いなさい」と諭されることになった(ヨハネ 21:21−22)。
驚くべきことに、イエスの昇天の直前でもペテロは地上の王国の再興を夢見ていた(使徒 1:6)。
こうした弟子たちの姿を描くことで、新約聖書は「自分の十字架を負い」イエスに従うこと(マタイ 16:24)の困難さを明らかにしている。 >>110続き
662 名前:神も仏も名無しさん :2016/03/13(日) 21:59:55.17 ID:JVzMWD6J
★コリント教会の御霊の人が犯した罪の実態
コリントの教会に見出された「肉」としては、ねたみや争い、党派心、義母を妻とするような不品行、さらには、兄弟を躓かせても意に介さないとか、
他の人を顧みないとか、見下すとか、教会全体の益を図らず好き勝手に賜物を用いるといった、利己的な態度があった
( I コリント 1:10−12、3:3、5:1、8:9−13、9:23−33、11:17−22、12:21、14;4−19、26-33)。
このように、御霊の人でも容易に過ちを犯すのである
この過ちは罪の律法の誘惑から生じる
★罪の律法はキリスト者をもトリコにする
聖霊が内住するキリスト者の霊だが、無条件ですぐれた「霊性」を有しているわけではない。
からだにある「罪の律法」がキリスト者をも虜にしているので、「だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか」と嘆きの声を上げるし(ローマ 7:23-24)、
罪の道具として利用されるからだは「死ぬべきからだ」であるから、「御霊によって、からだの行いを殺す」ことが課題となっている(ローマ 8:11、13)。
このように、御霊が内在する徳の高い使徒や信徒ですら、罪の律法である肉の課題を継続的に克服し続けなければならない
★「御霊の人」も地の原理に従って生きるなら 「肉に属している」
パウロは、「いっさいの霊肉の汚れから自分をきよめ・・・ようではありませんか」と勧める(IIコリント 7:1)。
パウロはコリントの信者に対し「肉に属する人」、霊的に未熟な「幼子」に対するように話さなければならなかったと回想し、それが今も変わっていないと嘆いている(IIコリント3:1−3)。
このように、御霊の賜物が与えられている「御霊の人」が教会の徳を高めず、かえって混乱をもたらしている例もある
「御霊の人」をめぐってパウロが書いていることからも、聖霊をいただいている「御霊の人」が真に霊的であるとは限らないこと聖書では語られている >>111続き
664 名前:神も仏も名無しさん :2016/03/13(日) 22:04:50.07 ID:JVzMWD6J
>>662の続き
662までで語られていることは、クリスチャン無謬説は聖書とは真逆の精神から導き出されている、ということだ
そうならないために、神が与える苦難がある、とも聖書では語られている
それ以外では、自身による謙虚な態度を持って訓練に励む、という大切な教えもあるが、ここでは神の苦難についてだけ触れる
★キリスト者は神によって懲らしめられる
苦難を始め人生の様々な経験を用いて神は霊性を育てられるので、私たちは忍耐と信頼をもって従い続ける必要がある。
パウロも、キリスト者が世と共に断罪されないために、神によって懲らしめられると教え、その確信のゆえに、信仰の破船に会った者たちを戒規に処している( I コリント 11:32、 I テモテ 1:19−20)
★神の恵みとしての苦難の存在
「慎み深く、正しく、敬虔に生活」するよう訓練するのは、神の恵みなのである(テトス 2:12)。
神は、愛するからこそ、キリス
ト者が熱心に悔い改めるよう「しかったり、懲らしめたりする」のである(黙
示録 3:19)。
このように、キリスト者の不信仰の結果、神から苦難がもたらされることがある、ようするに、クリスチャン無謬説とは真逆のことが語られているわけだ 一般的にプロテもカトも正教会も自身の中での肉の欲との戦いの価値を語る
恩寵=繁栄マンセーな姿勢は上で語っている通り、叱責の対象でしかなく、神の御心とは逆を志向する結果を招く
ワシは救われておりフハハハ!は肉の欲に神の恩寵を汚し、御霊の実を自ら放棄している、とも言えるな クリスチャンは被造物にしか過ぎません。
しかし万軍の主は無謬では?
私達は神の独り子、救い主イエスキリストの信仰を持っています。
このイエスもまた無謬ではないですか。 >>114
神は無謬です
でもシャロンさんは神ではありません
以上 >>115
>でもシャロンさんは神ではありません
当たり前じゃん(笑
それよりあなたは↓>>60を嫁
【聖書が教える救いの意味】 >「信仰」とは始めから終わりまでただ神の恩寵に終始するもの。
>私たちに求められる唯一の行為は神の一方的な恵みを受け取るのみ。
上に対して他にもあるだろって話すよ
リトルジーザスはまちこさんとリンゴさんに任せなさいw >>117
つまりあなたは信仰義認ではなく行為義認と言う事で0k? シャロン・キリスト だろ
?キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━!!!! シャロン、キリストリスト族って何 ?
σ(*゚;ё;゚*。) >>106
プリティさんが、あなたのところにいたら、そんなことを、あなたは言わなかったでしょうね。
私たちは救われてない人のためにいるのです。 >>122
意味不明です。
プリさんはあなたがお導き下さい。 人
ノ⌒丿
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\_―― ̄ ̄::::ヽ
ノ ̄:::::::::::::: :::ヾ,
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人__......::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ_
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入 " __ :::: '"ゞ'-'_;;;ノ,,,,,
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`ー-、__ ,,,::::;;;;_,,,、-‐''''゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙` >>124
【イエス】 我らは主の民Part20 【キリスト】
60 :シャロン[age]:2018/06/11(月) 18:13
聖書が教える救いの意味
1.
クリスチャンは、キリスト族の一員となった人である。 >>122
ああ、あの英国貴族の事ですね、
それ程素敵だと思っていなかったし、哲学だって聖書的では
無いのでむしろ良い意味で美魔女さんにこのスレでは意味ないよー
と言いました。それに対して彼女は言いがかりをつけてきました。
それからですね、彼女の攻撃が始まったのは。
彼女と話すつもりはありません、価値観が違い過ぎ。ごめんなさい。 >>127
おどろおどろしい魔術なんかやっているとマジ気が狂うから即
止めておきなさい。教会の姉妹で魔術をやっていた人が居ました。
今はどうしているやら、音信不通。 ヌミ・ナマズの症状だよ
すろやソーバイブも同じような症状が出てた。 >>130
あなたはどうなんですか、やっているの? >>85
異臭は隣に座っている人のおならだった(大笑い >>118
義認の話はしてないよ
信仰義認だからといって、自罪は関係ない、とはならない、ということす 彼の苦行者は殺、盗、淫、両舌、悪口、妄言、綺語、貪取、嫉妬、邪見の転倒を為す。
是れ垢穢(くえ)と為す。 >>121
キリスト族→キリストに属する人→クリスチャン
アダム族 →救いを受けない罪のままでいる人→火クリスチャン >>128
ちょっとした言葉づかいが誤解を生じているのでしょう。
私もなるべく変なことは言わないように、気をつけています。
以前は、気をつけ過ぎて、返って話せなくなりましたが、それもいけないと思い、今は普通に話すようにしていますす。
ともかく、真摯に向き合って、嫌がらずにプリティさんとの誤解を埋めてください。 >>133
日々の罪(j自罪)その都度悔い改めて許しを乞います。
必要があれば相手にも謝罪します。 シャロンには悪霊のにおいがぷんぷんするんだわ獲物のにおいな
採餌本能みたいなもの >>135 二元論 ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ >>138
それはおそらくキリストの香りでしょう。
あなたにはそれが悪霊の臭いに思えるのですね、逆だから。 彼の苦行者は、貴高、驕慢、増長慢なり。
是れ垢穢となす。 × 増長慢
〇 増上慢
学生の時の私のあだ名が「増上慢」だったよw 私が経験した悪霊の臭い
とある古刹で一番奥の建物に一歩足を踏み入れた途端えも言えぬ
淫微な臭いがしました。思い出しても寒気。
もう一つは、お金持ち自称女性牧師の美しい一室で話していた時に
漂ってきた強烈な異臭、古刹で経験したと同じ悪臭でしたね。 自分だけが 正しいとし ほかは間違いとしたこと。
いいのがれはできない。
‘(<◉>◞౪◟<◉>)’ >>142
さっきから何をごちゃごちゃ独り言をいってるの(笑 彼の苦行者は信義有ること無く、また反復(恩を返すこと)無く、浄戒を持たず、
精勤して人の訓戒を受くること能わず、常に悪人と以って伴党を為し、悪を為してやめず。
└(՞ةڼ◔)」 ブラック・アンド・ホワイト・シンキング と言います。 ゾロアスター
生没年不詳。古代ペルシヤの宗教ゾロアスター教の開祖。
ペルシヤ後読みでザラツストラ、ドイツ語読みでツアラトストラという。
彼が歴史上の人物であることは古典作家も認めるが、いつごろの人かについてはきわめてあいまいである。
ゾロアスター教の聖典「アベスタ」の「ヤスナ」46:14などから考えられるように、ゾロアスターの友人でありパトロンでだった
ビシュタースパとよばれる王が一つの有力な手掛かりになるが、
これも今日知られているペメシア王朝のどの王のことかはっきりしない。
種々の資料から前7世紀末〜前6世紀ごろが比較的有力である。
20歳のころ宗教生活にはいり、30歳のころアフラ=マズタ゜神の啓示を受けて
新しい宗教ゾロアスター教を説いたといわれる。
JAPONICA >>151 ×・・・ペメシヤ ○・・・ペルシヤ
ゾロアスター教
古代ペルシヤの宗教。火を神聖視するので拝火教ともいい、中国ではけん教と称され、三夷教と数えられた。
ゾロアスターがとなえた二元論的一神教で、古代インド=イランあるいはインド=ゲルマン(←まちがい) の宗教的共有財産に源をはっする神々や
諸霊を最高神アフラ=マズダのもとに統括し、
宇宙を善と悪の二つの原理で説明する。
信者も思・言・行において、いずれにつくかはみずからの選択にかかっている。
その一方は他方がなければ意味がない相互関係にあるため「アフラ=マズダの双子 ふたご」とよばれる。
しかし善の諸天使が元来の自然宗教的・物神崇拝的な特性を弱められ、アフラ=マズダの意のままに動く非主体的天使となり、
それぞれの抽象的職能が強調されると、二元論の強調が相まって、悪の諸天使は主体性をとりもどし、
アフラ=マズダと直接対決することになる。
ゾロアスターののち三千年すると世の終末がくるが、そのとき救い主があらわれて、
天国・煉獄・地獄からすべての人が復活し、溶けた金属による最後の神裁がおこなわれて悪は滅ぶという。
JAPONICA >>137
はい^^
日々、自分の中の肉の欲に意識的で、内省して御霊の実を働かせるようにすると魔境に落ちることはないと思われまつ
魔鏡っていうのは仏教用語ですけどw >>139
私は小さなキリストだ!みたいな傲り高ぶったフハハハ!ですw >>136
まちまりさん、仲良くなればいいなと気遣って下さる気持ちに感謝します。
けれど話が作り変えられています。
ここではなく、心配して下さるまちまりさんに、
癒しスレで、経過を話す事にします。 ここのクリスチャンたちは、早くシャロンを入院
させろ。連帯責任だ。心あるクリスチャンなら、
シャロンの書き込みだけで、キリスト教を辞める
はずだそ。完全な狂人ではないか。
ローマでも、女がまずキリスト教に嵌ってるね。
知性と批判力がないから、当然のことだが。 止まない雨は無いわよ
曲がらない間接も無いわよ✨☺ みなさんが信じているのはゾロアスターのひどい劣化版な。
あなたがたが信じているのは アフラマスダのひどいパロディ版。
イエスの教えではない。 >>162
天国って人生かけるほどの価値あるの?
永遠はとてつもなく長いよ ブラック・アンド・ホワイト・シンキング と言います。
白か黒しかないという前提での単純すぎる結論出し。 カルディアの神官どもはあいかわらずだな
おーーーめーーーんーーー (*◔ڼ◔) 無知な者にとって真理は害毒になる。
ミルナなんてズタボロで悪霊憑依者だろ。
‘(<◉>◞౪◟<◉>)’ 人は愛するところに引き寄せられるの。
「あなたの宝のあるところにあなたの心もある」
あなたがイエスを心から愛していなければ
イエスのおられるところにいくことはありません。 そして愛する人は愛する人を証せずにいられないのです。
ピッピとシゃロンをごらん。
どんなに言葉が足りなくても、
一生懸命証しているではありませんか。 彼女たちには愛があるの。
あんたらには愛なんてゼロ 命の輝き 58 541 :愛の天使ミルナ 2017/10/25(水) 17:01
悪魔は二重三重に工作するのですよ。ピッピを手に入れるためにです。
お膳立てとして、イエスとマグダレンがセックスしたと信じ込ませて、信仰心を崩させる。
ピッピを手下の悪魔に襲わせる。キリストを装って冷淡に傍観する。
こうすれば、ピッピはイエスを疑って、残酷な悪魔のように考えるでしょう。
そこまで計算しています。 少しでもクリスチャンとしてのレスを見たいものだね
人としても最低の言葉。つまり心
それがこのスレのクリスチャンであり、なるみが弄ぶコテハン ミルナ、契約期間とっくに終わってんでないの ?
どうして続いてんの ? 愛してるとかしてないとか、人に言うもんじゃないと思うで
いちいち突っ込まなくてスルーでおけ
ただし、スルーしたらなるみたんが寂しそうな時は煽って遊んであげればいいw >>154
罪はイエス様と共に働く聖霊が教えて下さいます。
良心の痛みや、周囲の方の雰囲気とかで。
流石に現在の人はあからさまに忠告する人事は居ないでしょう。 >>155
そうでしょうか、
もし小さなキリストなら、キリストに倣って
むしろ謙遜になるでしょうから、フハハにはならないと思うよ。 あれ、今日も「翔んだカップル」の話しが有ると聞いて、此方へ急いで🏃➰💦来たのに⁉
まだなのね❗✨ >>136
>ちょっとした言葉づかいが誤解を生じているのでしょう。
この世の出来事で行き違いや誤解はあり得ないと思います。
現象はすべて必然で生じていると考えています。 西中央アジアの歴史は、現在に至るまで八千年続く。
イスラムは実はそのわずか1/3にすぎない。(現在はそれ以前の宗教はまったく残っていない。
ゾロアスター教は、古代アーリア人の数千年に及ぶ宗教的価値観(多神教)から派生したものであるが、
古代アーリア人の宗教がどのようなものだったのかは、あまり解っていない。
その形をもっともよく残すものがクルド人の宗教であるというが、戦争でほとんど消滅寸前である。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は、古代アーリア民族の思想から生まれたゾロアスター教からうまれた兄弟であるが、
一番末の子のイスラムは、もはやその親とは似ても似つかないものになっている。
これら三大宗教の大筋は、登場人物がちがっているだけでほとんど同じである。
個人的見解であるが、周期的に起きる想像を絶する地殻変動による絶滅について、彼はアーリア人の宗教的感覚から
神の意志として説明しようとしたものに思う。
アフラ=マスダも善悪二元論もそうした理由から生まれている。
現実生活では、かならずしも善が勝利をえるものではないから、その矛盾を補完するものとして、
メシア(=キリスト)を付け加えたものであるとも言われる。
当初、世界は多神教であったために彼の宗教はまったく相手にされずに終わったが、
その唯一絶対神の思想がペルシアの中央集権国家の権威付けに合うことから、
彼のしご数百年ののちに国教として強制的に採用されることとなった。
それまで住んでいたタントラ宗教の人々は追いやられ、一部はインド半島へまたアフガニスタンより東へ移動した。
ペルシアなどが亡んでいく過程で、一部の神官や思想がイスラエルにも流入して行ったのではないだろうか。
残念ながら世界はそんなに単純にできてはいない。
終末も天文現象 (?)などの自然現象で、その中に意思というのは無い。
或いは世界の古代遺跡を見れば解るように、それを回避するのが神であり、起こすものではない。
ゾロアスター教は非常にすぐれた文章である。
>>176
良心の呵責なりその他で気付くけど、それは「気付ける罪」でしかない
気付ける罪もあれば気づけない罪もある
普通の人には気づけない罪に気付ける人は、誰よりも自分の内面に注意深くある人なのでしょうね
器の大きさに応じた気付きがありますな 川崎氏は、
崇牛思想はエジプトの戦士時代にもあったし、むろん紀元前四千年紀末のメソポタミアにもあったし、
次のバビロニアにも崇牛思想は引き継がれていた。
インダス文明についても同じことが言え…。
【牛文化】の担い手こそ世界の先史に名のあったウルク( 牛族 )の面々で、
彼らは牛を聖獣とあがめ、牛をトーテムとし、牛( ウル )をおのが部族の名としたのである。
日本の謎を解 1975. 読売新聞社
つまり崇牛思想は、インダス文明を含む西アジアの先史文明をすっぽりと覆っている。
牛族、ウルク、ウルト、シユメール人の奉じた神々の四大神は、
(1) アン神 (アッシリア語ではアヌ)
(2) エンリル神
(3) エンキ神 (アッシリア語ではエア)
(4) ニンフルザク神、別名ニントゥ
の四神である。
ニンフ=サグを【牛頭】と解釈すると、これは日本の牛頭(ごず)、牛頭天王と解釈でき、る。
これは日本の牛頭、牛頭天王、須佐之男命が、シュメールのウル=サグから由来しているこみとを物語っている。
この川崎氏の説は、古代日本にシュメール文化が到来していたことを解き明かしたことで、興味深い解釈である。
仏教メソポタミヤ起源論 ラジット・パール 佐藤任 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています