住人紹介

その①　サティ（satie）

みんなからカッパと呼ばれて愛されている。
以前のハンドル名は「カラスの唄」
幼児洗礼のカトリックで風俗店経営をしていた。
カウンセリングと称してメンヘラの女の子に催眠術をかけ
エッチしまくりの半生をもつ。それが彼の十字架らしい。
償いのためにマンションを女の子に買い与えたという。
私もマンションかってほしい。
アメリカに住んだ過去があり、ハイドパークでリスと遊んだ。
大の猫過ぎであるが、猫は監禁されて大迷惑しているのに
彼は虐待していることにに気づくこともない。
おそらく女の子も監禁していたのだろう。
それでコレクターサティの別名がある。
サティはドイツの神秘学者ルドルフシュタイナーの権威者であるという。
なのに、なぜかドイツ語が読めないのはどうしたわけか、なぞである。
彼はシュタイナーに洗脳されて輪廻説から抜け出せなくなっているため
イエス･キリストの説いた「新たなる生まれ」を輪廻と勘違いしている。