>>382
∞ノノハ∞
川^〇^ハレとりあえず腸内環境良くしてみてはいかがでしょうか♪

>人が幸せと感じるのは、脳から分泌される脳内伝達物質が関係しています。
その1つがセロトニンで、喜びや楽しみを伝える物質です。
もう1つがドーパミンで、私たちのやる気を起こさせる物質です。
 これらは、食物から摂取されるアミノ酸から合成されます。
ただし、腸に存在する腸内細菌がバランスよくふえていないと、アミノ酸を多く含む物質をいくら食べても、合成できません。
いわゆる「幸せ物質」であるセロトニンも、ドーパミンも、腸において、腸内細菌の助けによって合成されているのです。
 例えば、セロトニンの90%は腸に存在しています。
残りの8%は血液中に存在し、わずか2%が脳で人間の精神活動にかかわっています。
そして、この2%のセロトニンも、その前駆体はまず腸で作られ、それが脳に送られることで、初めて脳で幸せ物質として働くのです。