>>319
映画道元でもやっていたが、
僧兵にはひどい目に合っているからね。
逃げ回っているんじゃないか。
お母さんのゆかりの地で興聖宝林寺を開くが僧兵から逃げるためその地を離れた。
後押ししている波多野義重の要請でしょうがなくときの執権北条時宗にもあっているね。
映画では時宗に対してこの歌を歌っていた。いつ歌ったものかは知りませんが。

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり

面白いのを発見
http://www.fp-isowaki.jp/blog2/2009/01/post-426.html
春は花の意味とは

こんなのもある。
帰国前夜『碧巌録』を書写したが、白山妙理大権現が現れて手助けしたという伝承がある。(一夜碧巌)

人と思いとは怖いやら、情けないやら
一方では人を殺し、一方では異形のものを畏れる