教祖中山みきの五女こかんは
教祖中山みきの手足にされてた
結婚しても結婚させてもらえず、
一生独身の身で活かせたかったらしい
可哀想に、
姉が死んで姉の代わりに姉の旦那の
所に出向いたら実母中山みきに反対されたらしい
実際姉の旦那の所に出向いたけど
そっちの生活の方が楽しかったらしい
結局高齢出産が原因で亡くなったけど
仮に姉の旦那の所に行って無かったら
後々初代真柱になってたんだろうか?
でも子供いなかったから この辺どうなってたか分からんけど