大川隆法へ。
政治活動、教育活動、芸能活動だけでなく創業時からの事業である書籍の出版も
信者の拡大に全く結びつかないんだから、そろそろ撤退して、DVD販売に専念なさい。
3000部、思えば遠く来たもんだ。衰退、ここに極まれり。以下のツイッターは勉強になった。

(以下、ツイッターから)
大川本の3000部の場合
売上 定価1400円 x 2500部売 = 350万
印税40万
製造40万
流通10万
書店手数料20万
売上総利益は260万。
でも、教団の販路を使ってるから目に見えない販管費がべらぼうに高い。
御法話&霊言はDVDの方が4倍利益額。書籍の会内消費は拝聴需要を食ってしまう。ここまでが財務の視点

出版の場合、金にならない布教誌や雑誌の作成仕事が無数にあるからこの赤字を経典や霊言本の売上で補ってきた。
これ以上減るともう耐えられぬ。

3000部って印刷会社さんからそろそろ怒られるレベルって言うのもデッドラインの理由ですけどね
(以上、ツイッターから)