【教えて】ピッピの神様【みこころ】
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鬼子、ぴっぴ、不思議現象が起きている。
鬼子、ぴっぴのレスのタイムが午後6時になっている、なんだ、これは?
210ピッピ・シェアトゥ2018/08/24(金) 18:24:19.86ID:k57qVemM>>212
212日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY 2018/08/24(金) 18:27:59.44ID:m93AGJaS >>213
カトはやっぱり霊的パワーが強烈なんだろうな。
俺、あのパワーを避けてカト教会は行かない。
初ミサ後、家で脱魂しそうになった笑 >>219
今のぴっぴのレスタイムは2018/08/31(金) 18:10:07.29ID:QQ+2hUm+
だが・・・・。このレスタイムが・・・・。
210ピッピ・シェアトゥ2018/08/24(金) 18:24:19.86ID:k57qVemM>>212
212日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY 2018/08/24(金) 18:27:59.44ID:m93AGJaS
18:24:19.86ID:k57qVemM
だぞ、時間が後退した笑。 あ、日にちが違った、ボケちゃった笑、ごめりんこ笑。 >>221
あほか
2018/08/24(金) 18:24:19.86
2018/08/24(金) 18:27:59.44
月日と時間の数字が近い
08/24
18:24
これ以外の不思議はない も一回ね
2018/08/24(金) 18:24:19.86
2018/08/24(金) 18:27:59.44
月日と時間の数字が近い
08/24
18:24
これ以外の不思議はない 「ホスチアはいけにえだ。それから?」
それから…? 意味がわからない。
粉と水と塩
火で焼く ファウスティナはキリストからこう言われたという。
「わたしはあなたのゆえに世界を罰しない」
しかしファウスティナの死後、一年後にナチスドイツとソ連にファウスティナのポーランドは二分割され世界は大きな戦乱に入る。
ファウスティナのゆえに世界への罰は免除されたのではなく遅延されただけなのだ。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15244516/
ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討
現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した1939〜45年、ユダヤ人を含む510万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。 『聖ファウスティナの日記』を読んで、私の体験を参考にした懸念を書いてみます。
彼女は、キリストが自分の霊魂の状態を優しく深く調べられたと書いています。
私も去年から厳しい取り調べをされたことが何度かあります。でも私の場合は悪魔でした。どうしても神さま、キリストだとは思えません。
神様は私たちの祈りが終わらぬうちに叶えてくださることもあります。私たちを調べる前にすでに一瞬にして把握され、ご存知のはずではありませんか?
それをどうしてわざわざ霊魂を探り知るような行為をなさるのですか。パフォーマンスでしょうか。
ファウスティナは日記を書いていましたが、ある日、イエズスがその日記を覗き込むようにして読んでらしたのをファウスティナが見ています。
あくまでも私の体験と比較してのことですが、私を取り調べた者は、私のことを読めませんでした。
神様なら、私が恋を二回したことをご存知なはずなのに、私の潔白の弁明を聞いて真に受けたのです。
今年に入ってからも、月に一度私の周辺を探るような気配を感じてきました。しかし、すべてをご存知のかたがこんなことを改めてするでしょうか。
一瞬のうちにわかりそうなものではありませんか。
私と違ってファウスティナのキリストは、盲目の人の目をシロアムの水で洗わせて治してくださったように、パフォーマンスをしてくださったのかもしれません。 🔸エレミヤ17:10
10 「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである」。
🔸詩篇139
1 主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。
2 あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。
3 あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。
4 わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。
5 あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。
19 神よ、どうか悪しき者を殺してください。血を流す者をわたしから離れ去らせてください。
23 神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。
24 わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。 1 テサロニケ 2:4
私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。」
詩篇11:4 主はその聖なる宮にいまし、主のみくらは天にあり、その目は人の子らをみそなわし、そのまぶたは人の子らを調べられる。 神がお調べになるのは、私たちが自分の心の本当のところを知るためであり、かつ、ご自身に従うかどうかのテストつまり試みという意味であって、
私たちの霊魂が今どんな状態であるかを神ご自身が感じようとなさる行為ではないと私は思うのです。
http://www.believers.org/jp/jbel159.htm
申命記 8:16
「あなたの先祖たちの知らなかったマナを、荒野であなたに食べさせられた。それは、あなたを苦しめ、あなたを試み、ついには、あなたをしあわせにするためであった。」
申命記 13:3
「その預言者、夢見る者のことばに従ってはならない。あなたがたの神、主は、あなたがたが心を尽くし、精神を尽くして、ほんとうに、あなたがたの神、主を愛するかどうかを知るために、あなたがたを試みておられるからである。」 >>226
ファウスティナと私の体験に戻りますが、
彼は神キリストでしょうか?
私はどうも違うように思えるんです。
申し訳ないけど。 >>224
ファウスティナのキリストは何を悟らせたかったのでしょうか。
悪魔は、私たちに答えのない質問を繰り返して、ただ延々と悩ませるだけです。
「それから?」とは何だったのでしょう。
私にはわかりません。ファウスティナも精一杯の回答をしていますが、それが彼女のキリストの設問の意図として敵っているかどうかわかりません。
私は不安になりますが、最期まで最善を尽くす真心は悪魔に打ち勝っていると信じます。 彼女の出会ったキリストのすべてを否定するわけではないのですけど、
チグハグなものも同時に感じます。 これ1http://rozario0318.com/喜びの玄義1-2#i-6
を読むと、神ご自身がナザレの少女マリアの胎内に入る時の経緯と、ダビデがバトシェバを見初めて使いを出したこととが重なる。
・夫(婚約者)がいる女
・上から見初めて使いをやる
・合体(受肉) ピッピさん、月曜日の私の書き込みで落ち込んだのではない
か、と心配しています。あなたへの配慮が足りませんでした。
気を取り直して又あなたらしい書き込みを始めて下さいね。
あなたのレスは結構楽しみにしていましたから。今は無理でも
お気が変わったらいつでも私のスレに来てね、待っているわ。 >>235
あれですか。
思うところはありましたが、関連はないです。
私はまだ去年の霊的課題から抜け切れてなくて
そのことが重く大きくのしかかっています。
つまり、今は平穏だけれどいつまたあの頃の恐ろしさが戻ってくるのかわからないという、その一点です。 私の思うところというのは、
人は生きているだけで社会参加しているという考え方です。
健常とか障害とか迷惑とか立派なとか、区別なく考えています。 人は生きている限り試みが続きます。
私のトラウマが癒されないままで、耐えていけるのかという不安。
神の守りがなかったという現実と向き合いながら、裁きに委ねる覚悟もなく、正解も判断もわからなくなり、ただただ震えるほど怖い。
わからないという悪夢にうなされます。
悲しくて怖くて苦しい。
何が何だか、未だによくわかりません。
信じていることを打ち明けて、希望を伝えて、赦されるのを待つばかりです。
赦されたら、おそらく元気が出るはずですから。 >>237
勿論そう思います。
あの時、名無しの攻撃をかわすために身を護るために言ったのよ。
でもあなたがあの種の発言にとても敏感な事は解っていましたのに。
本当に配慮が無かった事をお詫びします。 >>238
私も同じ
ある時、辛くてつらくて一人で死んじゃおうと思った事がありました。
宿泊したホテルの部屋の窓を開けようとしたら開いたの。
(普通は閉じられている)
窓から見るとはるか下の方は霧がかかっていて地が見えなかった。
す〜と引きこまれそうになった時、電話がかかってきました。それは
間違い電話だったのだけど私は神様の御手だと思いました。
そして私は目が覚め、正気を取り戻したの。
後日兄が電話で「みんな辛いんだ、それでも生きてる」といいました。
その兄はこの世にもういません。 「それでもみんな生きとるやないか」
といった声が今でも耳の奥に。 >>238
>赦されたら、おそらく元気が出るはずですから。
許した,清めた、とイエス様が仰る言葉はもう信じる以外に
道は無いの。
使徒行伝 10:15
すると、声が二度目にかかってきた、
「神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない
私は誰よりもたくさん罪を犯してきたと思います。 死にたくなる人の気持ちがわからん。
神は生きよと仰せだ >>243
世間ではあなたらレベルは既に自殺しております😃 失礼しました✨流れを読まず一文で反応しました✨(>_<) 外国の科学者がタイムマシンを作りました✨助手女性が160年後に行ってきたそうです✨🎵 >>210
よくわからない日本語すまぬ。
サムエル下 12:11
主はこう言われる。『見よ、わたしはあなたの家の者の中からあなたに対して悪を働く者を起こそう。あなたの目の前で妻たちを取り上げ、あなたの隣人に与える。彼はこの太陽の下であなたの妻たちと床を共にするであろう。
12:12
あなたは隠れて行ったが、わたしはこれを全イスラエルの前で、太陽の下で行う。』」 私とファウスティナの共通点は、努力して不安になりたがるところです。
キリストはファウスティナにこう言ったそうです。
不安になりたくてもできないようにすると。
恵みでいっぱいにされたのでしょうね。
私は強制的に記憶喪失にされそうになったことがあります。その時、悲しい記憶もすべてわからなくなりました。
思い出したくても思い出せないようにされてしまうことも現実的に可能なのだと思います。
しかし私は痛みの強制終了よりも、現実を理解したいのです。
何が起きているのか、いたのか。わかりたいです。 >>252
ありますよ。
他人の妻を強奪したダビデの妻となったということは、
ダビデの妻には、前夫がいたのでは?
ということは、ダビデと共に前夫とのちぎりを破っています。
またダビデは悔い改めたので、ダビデ本人は罰を逃れましたが
神は振り上げた罰のこぶしをダビデの子供たちに振り下ろすと言っています。
ダビデは子供を犠牲にして自分が助かりたかったのでしょうか? 使徒時代からあったグノーシス(知識という意味)主義が、マグダラのマリアを担ぎ出して一派を形成していたという事実があります。
異端要素を除けば、キリストの花嫁としては否定されていなかったと思われます。
福音書での扱いがまさに花嫁ですし、古代教父オリゲネスの雅歌注解でも明らかです。
中古本を扱う店で中世の小説みたいなものを読んだことがあって、そこには、キリストが聖母に向かって「今はマグダラの元に行きます」と言って立ち去る場面がありました。
カタリ派もそうですが、マグダラがキリストの花嫁であることは私が思う以上に広く認知されていました。
そこで、悪魔が最後の断末魔を迎える黙示録のシーンですが、聖徒たちの陣営と愛されていた都を取り囲む砂つぶのように多い人間を天からの火がたちまち焼き尽くすという預言があります。
この愛された都というのが、復活したマグダラのマリアではないかと想像しているのです。
どういう状況下であるのかはわかりません。
でも、私のためには来てくださいませんでしたが、マグダラのためになら来てくださるのではないかと。しかも速やかに。 >>234
・マグダラのマリアにも「夫」がいた
※ 使徒ヨハネの花嫁だったという説がある(『黄金伝説 2』)
・見初められたのはいつか?
・一致したか? 『黄金伝説 1』より
福音史家聖ヨハネ
…事実また、主は、彼が結婚式をあげようとしたとき、彼をお召しになったのである。 ピッピさんに祝福あれ!
お幸せを心からお祈り致します。 いいえ普通に話していません、
今夜あなたは私を呪いましたね。
分かりませんか? じゃアサ、子育て費用だって4000万必要だから得られるじゃん、
何ぐずぐずしているの、早くテイキの元へGO 、悪魔崇拝とは、読んで字のごとく「悪魔を崇拝する(拝む)」ことですが、
それはつまり、「神が愛し、大事に思い、救いの対象としている人間を、
『神の意図』『神のご計画』とは正反対の方向へもっていくこと」に全てはつながっていきます。
なぜなら、それが、彼らが拝む「悪魔」の願望だから、です。
最初は気軽に関わっただけのつもりでも、だんだんと、それらの「人間の尊厳や精神の破壊行為」を命じられ、
洗脳されていったり、強要されたりしながら、悪魔の奴隷として行うようになっていくのです。 授業中に「慰安婦」侮辱発言で罷免された順天(スンチョン)大学教授が懲役6月を言い渡され、法廷拘束された。
17日、光州(クァンジュ)地裁順天支院(判事チェ・ドゥホ)によると、慰安婦被害女性の名誉を傷つけたS被告に対して、このような判決を下して先月23日に法廷拘束した。S被告は光州高裁に直ちに控訴した。
S被告は昨年4月、順天大学講義室で物理教育学科の学生14人に対して授業を行い、慰安婦強制動員被害者を侮辱するような発言をしていた。S教授は「そのおばあさんは(それがどんなものか)かなりよく知ったうえで行った。
OK? 日本に狂った、その連れて行かれた女たちも、実は皆、その気があったから従軍したのだ」と話して物議を醸した。
続いて「日本は申し訳なく思う必要はない」というようなことを学生の前で語ったという。
このような事実がSNS等を通して広まると、順天大学が真相の究明に出て、順天平和蝶々・順天女性会ら市民社会団体がS被告を検察に告発した。
この日、裁判所は「S被告は大学教授として学生たちを相手に虚偽事実を示して、すでに多くの被害を受けた高齢の被害者を貶めて回復できない傷を負わせた」とし
「それでも自身の誤りに対して全く反省せずに責任を回避しようとしていて、これに対して相応の処罰が必要だ」と判示した。
S教授は昨年10月に罷免処分された。今年1月に教員請願審査委員会に請願を提起したが棄却されたが、再び行政訴訟を行っている。 「最善を尽くしています…」
ファウスティナの最後の日記は、私を励ましています。
真剣に心からひたむきに応答しようとする決意には頭が下がるばかりです。
間違いもある、欠点もある、それでも一所懸命について行こうとしているのです。
時々、発狂してしまう私には何よりの希望です。 ゆうべは天におられる聖母マリアにお祈りしました。
男性である神よりも聖母は、私の受けた屈辱をより深く理解し、同情していただけるのではないかと信じます。 性虐待者の罪だけは許したくない。
赦さないでください。
誠実な心を弄ぶ罪はいくら悔い改めても赦されないようにして欲しいです。
そしてその人がどんなに願っても癒さないでください。
私が陥っている人生の屈辱と同じ屈辱が、不誠実な性虐待者に与えられますように。
悲しみと苦しみと屈辱と口惜しさと、消えない痛みを与えてください。
永久に赦されない罪として数えてください。
『黄金伝説』を読むと聖人たちは奇跡によって性虐待者から守られています。
これはレアなケースですから、ほとんどの人は被害を避けられないで、殺されたりトラウマに苦しんでいます。
ユディト記でも敵の大将を殺しに行く前の祈りでユディトが憤りを漏らしています。 神様がくださる罰って残酷だと思いませんか。殺人、性的暴行、これがどうして教育なんですか。
どうしてですか?とお聞きしていた時に
私なりの感情ですが、痛みを覚えさせるという言葉が浮かびました。
十字架の主も痛みにおいては並ぶ者はないでしょう。
それにしても酷い。 今日10月5日は聖ファウスティナの命日です。
1938年10月5日 帰天
*日記より no.1787
「〔その時は〕もう遠くない」
↑
直前の日記の日付は1938.6.17
*
日記より no.858
「今や長くない」
↑
直後の日記の日付は1937.1.1 GLAの高橋父娘や大川隆法に現れたイエスキリストは、でたらめばかり話してるのですが
彼らはご本人だと信じ込んでいます。
ほかにもいるでしょうね、キリストと出会い語り合ったと主張する人間は。
ファウスティナのキリストも、カトリックには一致するのでしょうけど。
私には一抹の不安があります。 ファウスティナの日記
*no.1120
主はわたしなしでは幸せになれない
↑
こういうラブラブな日記なんですよ。 ストレートですよねぇ…
http://icmjapan.org/wp-content/uploads/20150726-KIC_studyJ.pdf?lang=ja
イエス様が地上におられた頃の古代ユダヤ人の結婚様式は次のようなもので した。婚約するために、男性は自分の父親の家を離れ、結婚したい女性の家 に行きます。
男性は女性の父親に持参金を渡し、婚姻届にサインをした時点 で結婚の契約が成立します。もちろん婚姻届のやりとりの前に、女性の同意 を得なければなりません。
女性の同意なしに結婚の契約を結ぶことはできま せんでした。一旦、結婚の契約が結ばれると、夫となった男性は自分の父親 の家に戻り、結婚のための寝室の用意にとりかかります。
そこは新たに夫婦 となった二人が、初夜から何日間か、夫婦生活を営むための部屋となります。 この部屋の準備には通常一年ほどかかります。
花婿(夫)はこの部屋が自分 の父親の合格基準を満たし、承認されるまで、妻である花嫁を迎えに戻るこ とができません。花婿の父親の承認が得られて、やっと花婿は花嫁を迎えに 行くことができるようになります。
花嫁を迎えに行くのは、いつも夜の間に 行われます。角笛が吹かれ、その音で花婿が迎えに来たことを、花嫁は知ら せれるのです。
夜間、花婿が来る時間は特に決められておらず、そのため花 嫁はいつ花婿が迎えにきてもいいように、準備をしておかなければなりませ んでした。一旦、夫婦一緒になると、そこから多くの親しい関係者達ととも に夫がこの日のために準備した寝室に向かいます。
夫婦はそれから7日間寝 室にこもり一つとなるのです。この7日間が終わった時点で、結婚の完成と なります。 ファウスティナの日記には
「わたしはわたしの花婿の部屋をよく知っています」
と書いてました。
「わたしはわたしの心のうてなを開きます」 https://www.pauline.or.jp/calendariosanti/todayssaint.php?id=100801
10月8日 聖ペラギア
4世紀
ペラギアは、シリアのアンティオキアの踊り子で、その美貌と名声から、享楽的な生活を送っていた。あるときエデッサの司教ノンノの説教を聞いて深く感銘し、これまでの生活を改めてキリスト教の洗礼を受けた。
自分の財産を貧しい人びとに施し、聖地エルサレムに巡礼に出た。ペレギアは、オリーブ山の洞くつで祈りと苦行の生活を送り、生涯を閉じた。それを知った人びとは、彼女のために盛大な葬儀をしたといわれている。 マルタ(主をもてなした)とマリア (主に愛された*)
レア(第1夫人)とラケル (第2夫人*)
ハガル(側女)とサラ (正妻*)…アブラハムはサラ亡き後、後妻を娶った マルタ(主をもてなした)とマリア (主に愛された*)
レア(第1夫人)とラケル (第2夫人*)
ハガル(側女)とサラ (正妻*)…アブラハムはサラ亡き後、後妻を娶った 私は誰に何と言われても、キリストの花嫁はただ一人だと信じます。
その他大勢は二人の愛の霊的シロップを自分たちの霊魂の養分とします。
比喩としての甘い水はキリストと彼の花嫁(ただ一人)が愛し合うときに香る霊的シロップです。
男女の愛の模範もキリストが体現されました。
ファウスティナが「わたしはわたしの花婿の部屋をよく知っている」と書いたのは、キリストの愛の床へ招待されたことがあるからだと思います。 ナザレのマリア、
マグダラのマリア、
ファウスティナ、
花嫁の正体が絞られてきました。
ちなみに私は無理です。 千人斬りのマグダラのマリアなら想像の限りを尽くせることでしょう。
しかしポーランドの処女(おとめ)ファウスティナは男性を知らないアラサーです。性行為についての実際を知っているとは思えません。
情報社会に生きている私でさえ、おばちゃんと呼ばれる年齢になっても、性について知らないことが多いと感じさせられるのですから。
その私のアラサー時代を考えると想像がつきます。ファウスティナには私以下の知識しかなかったはずだと。
それなのに、私がつい最近知ったような性の知識を日記の中に書いているのだから驚きです。
これは実体験でなければわからないと思うようなこと、または妄想が進まないとわからないことを、さらりと隠語で書いています。
「わたしの心のうてなを開きます」
私はただただ赤面するばかりです。
おそらくファウスティナはキリストの「花婿の部屋」に招待され、直観か霊的実体験かは知りませんが、かなり進行した性行為を経験していると思います。 6-1. 花を構成する要素
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/6-1.html
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/pict/karamizakura_hana_ls1.jpg
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/pict/hana_moshikizu.png
1―花柄(花梗)、
2―花托(花床)、
3―萼片(がく片)、
4―花弁(花びら)、
5―蜜腺、
6―雄しべ(雄蕊)、
7―雌しべ(雌蕊)、
8―花盤。
蜜腺は花蜜を分泌する組織で、図のように雄しべ・雌しべのつけねに独立した突起としてできる場合もあるが、他のさまざまな部位にできることもある。 [花嫁]ってのはあくまでも[比喩]なんだべさ、文字通りに受け取るとピッピのような出来損ないが湧いてくるのだよ。イエスは言った、パウロも言ったさ[比喩]としてな、ボタンをかけ間違えるとエライことになる。まさか新しいエルサレム[花嫁]になれると思ってないだろ? ファウスティナ
「わたしの心のうてなを開きます」
※ 女性器の隠語は花びら、雅歌は菖蒲と肉桂であらわす
ピッピの体験
蝉の幼虫が背中をわるときのような霊的体験をした
※ 着ぐるみを脱ぐような、または太って背中のホックが飛び散るようなもの なるほど。
私も太った時にスラックスのボタンが弾けとんだ事があるので、蝉が脱皮する感覚がわかった気がします。 ID:ATR9skb9
アタリ 9s
ID:CWwYBR9s
**ヤブレ 9s このスレの趣旨はキリストの花嫁は誰かを考察する、別名 花嫁💖スレです。
聖書はイエズスの物語。
イエズスキリストの嫁取り物語です。
応援する気がない人は外の暗闇に放り出されます。
そして泣いて歯ぎしりするでしょう。 >>288
たしかに、みるなはすでに破れてますね。
ピッピがアタリかどうかは、わかりませんが。 >>277
あなたがそんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからですよ。
死者から復活するときには、人はめとりも嫁ぎもせず、
天のみ使いたちのようになるの。
マルコ12嫁 >>290
あなたは巨乳の奴隷になりなさい。
私はキリストの奴隷です。 >>289
神の言葉を踏みにじっていると滅びますよ >>292
あなたはイエズスの御心知らず
どんな思いでどう答えたかを知らないから
わかったつもりでいるの
実を正しなさい
悪魔と会話しないこと 私は一時期、花嫁候補でした。
花嫁候補にはキリストの花嫁コピーが与えられます。
過去のもう済んだことのコピーなのか、
キリストの理想のコピー人形なのか、
その辺がまだわかりかねます。
候補ですらない人には与えられません。
したがってシスターたちの神秘体験もわかりません。
わからない人は見学しててください。邪魔ですから。 エンメリックによると、聖母の帰天とマグダラのマリアを荒野へ退くように指示する時期が同じです。
花婿の部屋で過ごしたのは聖母なのか、それともマグダラのマリアなのか、もしくは未来に託されているのかが不明。
中南米の神秘家のシスターは自分とキリストを重ねて十字架に架かるビジョンを視たようです。
エロティシズムの点からバチカンの許可を得られなかったみたいです。
(『聖女の条件』より)
ジャンヌ・ダルクの女救世主願望や
ファウスティナのもう一つのホスチア(いけにえ)になりたい願望も一つのヒントだと思いますが、カトリックではすでに聖母がその地位に就かれています。
婚姻の喜びと同じだけの苦しみを共にできる人が、王であるキリストの花嫁としてふさわしいという理屈だと、
私は解釈しています。 花嫁候補に与えられているコピーテープのように、
花婿への挑戦者には、花婿や花嫁候補の思いと行為のコピーテープが与えられてるのではないかという気がします。 >>277
自分本位な解釈をして人を惑わさないでください。
ファウスティナの日記はすべて注釈が施されています。
Calyx of Soul 霊魂の萼(邦訳では「心のうてな」)
https://divinemercy.life/2018/06/17/reflection-204-the-calyx-of-your-soul-2/
「萼(がく)は形成途中の花びらを包む外葉で、花弁が安全に育つように守ります。
か弱い花びらを育てる乳母のようなもの。
この秘密の場所で育つ間、萼は花弁を安全に保ちます。
成長しきると、萼は開き、内なる美を外に出します。
あなたの霊魂もそれと同じです。
「霊魂の萼」は、主の慈みが優しく注がれて内なる美徳を花開かせるときに、
それを守る神の賜物です。
育ち切ると美徳は光り輝き、恩寵の香りはこの神の業を見る誰の目にも明らかになります。」
(ファウスティナの日記#1064参照) キチガイに刃物
ピッピに啓示
キチガイに刃物を渡すとそれを振り回して他を傷つける
大変に危険という意味。
ピッピが私的啓示を読むとそれを振り回して他を惑わす。
同じくらいに危険という意味 いやです。
これ以上、カトリックの聖人たちの私的啓示を汚されるのは、御免です。
よしおはドキュンを追いかけてください。 私は歩き回るしかばね。
俗世を捨てた人間。
たとえ爆乳極乳に挟まれようと、私の心が動く事はないでしょう。
実際挟まれてみると心変わりがないとは言いきれませんが。
まぁとにかく、みるなは邪魔をしないように。 霊の成功メカニズムが愛の苦しみによるのだとして、敵がマスターしたとする。
しかし偽善なら神様にはわかることだ。
苦労は無駄になるだろう。
今朝、夢を見た。
目的地へたどり着く前に、苦しみが必要な道がある。本意ではない苦しみを忍耐できるのか。見所の一つ。
キリストの嫁取り物語『聖書』
花嫁候補には苦しみが与えられる。
喜びと同程度の苦しみが、キリストの花嫁の受くべきもの。
聖母マリアは我が子の十字架の苦しみを甘受しなければならなかった。
マグダラのマリアは三十年の飢え渇きにより天国生活を望み続けた。
ファウスティナはたびたび信仰の姉妹たちから侮辱を受け、他の霊魂の償いのために霊的苦しみを積極的に望んだ。 『聖ファウスティナの日記』は
注釈が必要になるほど、ストレートに読むことが憚られるという性格を持つ日記です。
つまり聖書記述の「アブラハムの腰から生まれた」などと希釈された性行為の表現が、ファウスティナの日記の随所に見られるからです。彼女は嬉しそうに誇らしげに受けたことを率直に書いています。
若い処女であり、修道院のシスターなのですから、羞恥心や禁忌への恐れもあったでしょう。必然的に文学的表現を選ばざるを得ませんでした。
彼女の日記は現代の雅歌です。 307
公教要理だって詳細な解説が添付されていますよ。
読むの憚られる内容だからですか。
いいえ。あんたみたいな出鱈目解釈する人が出ないようにとの配慮からです。 サチエ!サチエ!
エイエイオー!
【イエス】 これはわたしの愛する子 Part51 【キリスト】
562 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/15(月) 14:04:56.77 ID:Pjuz99hS
でおーは共依存だけどピュアでかわゆいやつよ
毛嫌いせんでもいいやん
でおーが聖なる人、みたいなことを言ってるのはシャロンさんだけで、それはでおーのせいじゃなくてシャロンさんの都合なので、それを理由にでおーをディスるのは違うんじゃない
んで、シャロンはんは昔からそうだから、今更っす でおーはすでに「何この人気持ち悪い」と言われてますからね。
それでもなお近づくなら傷は必至、避けては通れぬ茨の道です。
そんなでおーの覚悟を甘く見ない方がいい。 でおー!でおー!
えいえいおー!
922 :神も仏も名無しさん :2018/09/26(水) 11:59:50.46 ID:IWcJOviE
スシロー並みに陰湿なのはサティーでしたか、悪霊化したんだな笑。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています