【教えて】ピッピの神様【みこころ】
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【聖ファウスティナの日記】1786
キリストの聖体の祭日後の初金曜日〔’38年6月17日〕
キリストの聖体の祭日後の金曜日に、直ぐに、大そう具合が悪いと感じたので、待ち望んでいた瞬間が近づいていると思いました。
高熱が出て、夜中に大量に喀血しました。けれども、朝、主イエスを拝領しに行きました。しかし、ミサ聖祭の間、留まることはできませんでした。
午後に、熱が急に三十五度八分に下がりました。非常に弱っていると感じていて、わたしの内部のあらゆるものが死んでいくかのようでした。
しかし、深い祈りに沈んだとき、それはまだ開放の時ではなく、わたしの花婿からのより親密な呼びかけだけであると理解しました。 1787 天国で、現在の日々を見たいと思うであろう
主に会ったとき、主に言いました。「イエス、あなたはわたしをもてあそんでおられます。あなたは、天国の開かれている門をお見せになり、そして再び、わたしを地上に残されます。」
主はわたしに言われました。
「天国で、この現在の日々を見るとき、あなたは喜び踊り、これらの日々をできるだけ多く見たいと思うであろう。
我が娘よ、あなたが今これを理解できないことに、わたしは驚かない。あなたの心が苦痛とわたしへの憧れでいっぱいになっているからである。
あなたの警戒〔霊的に目を覚ましていること〕は、わたしを喜ばせる。あなたにはわたしの言葉で足りる。〔その時は〕もう遠くない。」
そして、わたしの霊魂は再び追放の地にいました。愛を込めて神の御旨に一致し、主の優しい御決定に自らを委ねました。 【ファウスティナ】
ポーランドの少女はイエズスを慕っていた。イエズスから修道女となるよう急かされ、ファウスティナを名乗ることになった。
イエズスは彼女を愛して、彼女もイエズスを愛した。一瞬間も離さないよう願う彼女に、
神はファウスティナを惹きつけては愛し、惹きつけては放し、充足と希求を繰り返させた。
時には速く、時にはもっと速く、神の愛はファウスティナを魅了した。 【テレジア】
テレジアは神を愛して修道院で暮らしていた。
天使が矢を放つと堪え難い痛みがテレジアを襲った。神の霊が入り彼女の痛みを慰めた。
神の愛情あふれる愛撫をうけたテレジアは心地よくなり、痛みを超えた愛撫を止めてほしいとさえ思わなかった。
祈りをあげていると体が天に舞い上がり、他人の力を借りなければ降りてこれないほどだった。 【マグダラのマリア】
イエズスはマグダラのマリアを愛していた。彼女もまたイエズスを慕っていた。
イエズスは彼女を憧れに駆り立てて一人洞窟に住まわせた。天と地の往復には天使が付いていた。
毎日七度、天国へ連れて行き、三十年間を養われた。 (聖母マリア】
神は、まだ14歳だったナザレ人の少女のもとに天使ガブリエルを遣わし、受肉の承諾を得させ、降下なさった。
時が満ちて男の子を産んだ。イエズスと名付けられ成長し、三十才を過ぎると人々に不思議なしるしをたくさん与え、裏切られ、十字架につけられたが、復活して弟子たちに現れた。
かつてのナザレの少女は主の母として慕われた。一度死んだがその肉体は天国へ上り、女王の冠を与えられた。 >>5
>(その時は)もう遠くない
私も「そう遠くない」と言われました。
今年のはじめに。一ヶ月後という言葉も浮かんだ。
でもそれは悪魔でした。
一ヶ月後、私の心臓は突然鼓動を速めましたが死にませんでした。 聖灯社刊
「台所の聖書」に、「樫葉史美子」さん。彼女こそ現代に於ける聖女 イエスの花嫁でした。顔はクリッとした少女漫画に出てくるような顔立ちで 「今の」「園まり」さん似ていたそうです。子羊通信を病床から全国展開された女性でした。 病弱な人が多いですね。
たまには元気はつらつな花嫁もいて欲しい。 十字架のめどを通って 樫葉史美子 キリスト教掲示板 十字架のめどを通って 樫葉史美子 キリスト教掲示板 子供の暮らしを 守るために
いま立ち上がる 若き力
子供の心を はぐくむために
あなたの応援が 必要だ
彰晃 彰晃 教育改革 主のみこころがわかりません。
聖ファウスティナは隣人のことをしばらく考えているだけでも主のとがめを受けていました。
自然の美しさを堪能していた時も、天にある恵みに比べたら無に等しいといわれてしまいます。
それでファウスティナは、いかなる被造物にも媚びない興味をもたないことを決意しています。
それでも終生誓願の日には、この日だけはいかなるお願いも主は拒まれないとの強い確信に基づいて、あらゆる被造物隣人の祝福と平和と救霊を祈るのですが、こちらが本音ですよね。
『黄金伝説』を見てもマグダラのマリアは被造物との接触を完全に絶った三十年を過ごしています。
これを全人類に望むなら、私たちは殺伐たる世界に生きることになる気がします。
それともこのように過酷なつらい要求は花嫁にだけ課される特殊ものなのでしょうか。 自分という偶像を捨て去り主の使用人になりなはれ
とヨナさん言ってましたよ
http://8148.teacup.com/yona69/bbs/mobile/index/list/?&TEACUPRBBS=a1e882446f46aebb923df7db5cc76604 私はビジョンの中で突然、イエズスとマグダラの性行為を見てしまったことがあります。
イエズスの求愛は強いものでした。
このビジョンが本物なのか、悪魔からもたらされたのかわかりません。
でも私の考えでは、マグダラのマリアも主の花嫁です。このことをファウスティナは考えたことあるでしょうか。
もし考えたことがあるとしても、非処女より処女性が神に好まれていると思って乗り越えたかもしれません。
『聖ファウスティナの日記』1735には、キリスト御自身が謳われたとされる処女賛歌があるのです。
それはそれは大絶賛!なのですから。
処女(おとめ)よ、愛らしい花よ、
あなたはこの世界にあまり長く留まらないだろう。
ああ、あなたの愛らしさはどんなに美しいことか、
我が清き花嫁よ!
で始まる愛の賛歌。
余命短いファウスティナのことを指していると思われます。
マグダラのマリアだって主と出会って以来、宣教の地で崇拝されたって見向きもせず、主ひと筋なんですからね。
私にはどちらが優勢かわかりません。 ちなみにですが、ファウスティナの啓示と並行して他国で啓示を受けていたファチマのルチアはファウスティナより二歳下です。
多分、処女です。 >>21
どう考えても 悪魔からでしょう?あなたはわかってらっしゃる しかし結論を下したくない。ヨナさん所で駄々捏ねてる咲きちゃんみたいですね。 >>23
結論を自分自身にゆだねないのは聖ファウスティナもです。
聴罪司祭の理解の仕方いかんでイエズスの啓示を疑うのですから。
でも私の場合は他人の同意よりも、私自身の確信のなさが原因してます。 イエズスとマグダラのマリアの性交場面が悪魔からのビジョンであると確信する人は、神の性欲に対する何か美しい先入観による幻想があると思います。
私にはわかりません。 >>25
カトリックの伝承や啓示を読んだほうがいいですね。
一度癒されたら生涯にわたり安泰だとはかぎらないケースがたくさんあります。
新約聖書を見ても、使徒たちの手紙群の中から離反者が続出しているのですよ。
死ぬまで闘いは続きます。 イエスの流されし御血潮の力を信じるのです 十字架は麗しい 罪と咎よ消え失せよ!血 血 血 血 血こそあなたを清める力です 主イエスの血潮 主イエスの血潮 主イエスの血潮 我を清め
主イエスの血潮 主イエスの血潮 主イエスの血潮 我を癒す 罪 重荷を除くは血のちから 主の血は
悪魔のわざをこぼつ 奇しき力なり
力ある主イエスの血受けよ 受けよ 力ある主イエスの血 受けよ みな受けよ 主イエスの十字架の血で 私は赦され 御神と和解をして 平安を得ました
だから今 全ての悩みをゆだねよう 主は心に平和を満たして下さる 御前にひざまずき 私の全てを 主に捧げ 賛美の歌 歌います 私の魂はあなたを慕います 全地の王の王 我らの主を
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 高らかに ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 主をほめよ here am I
わたしに求めなさい この国はあなたの受け継ぐべき分 我が子よ わたしに求めなさい この国をあなたに与えよう
ここにわたしがおります お遣わしください キリストの大使として ここにわたしがおります お遣わしください 我が主よ わたしは主 いやし主 あなたを癒す あなたは癒された わたしの言葉で
あなたは主 いやし主 わたしを癒す
わたしは癒された あなたの言葉で 最後の誘惑という映画ありましたが、バジリア・シュリンク(マリア姉妹会)シスターとディビッド・ウィルカーソンは ハードロック同様 地獄の霊の仕業だと断定しておりました。ですから 主の性交場面等 悪意あるサタンからの挑戦状と捉えるのが正しいのです。
聖霊に示された?それこそ、イザヤ等一部な預言者ならいざ知らず 一般的な私たちに(そのような挑発的倒錯的なビジョンが)示される筈ないのです。道理を弁えれば判りそうなものでしょ?傷つけたのでしたらごめんなさい。主があなたの心の傷を癒されますように それにしてもあらゆる時代、聖母はどうして御子の花嫁さがしを手伝っているのでしょう。
ナザレの少女である処女マリア、あなたこそ花嫁です。
あなた以外にふさわしい方がいますか?誰もいません。 キリストと霊的婚姻をしたと主張する人は次のパターンがあります。
A 聖母に抱かれた幼子イエズスと婚約する
B 成年したイエズスと婚約する
私は B でした。 サムエル 下 12章
【主はダビデにもっと多くの妻を与えることも辞さない】
8 あなたに主人の家を与え、主人の妻たちをあなたのふところに与え、またイスラエルとユダの家をあなたに与えた。もし少なかったならば、わたしはもっと多くのものをあなたに増し加えたであろう。
【出産7日目に初子が死んだ】
24 ダビデは妻バテシバを慰め、彼女の所にはいって、彼女と共に寝たので、彼女は男の子を産んだ。ダビデはその名をソロモンと名づけた。主はこれを愛された。 主の寛容さ
1. 多くの妻をもつダビデに不足ならさらなる妻を与えることもした、という証言
2. 不倫と殺人の末、一緒になった二人を、出産7日後に性交させた
3. 次に生まれた子どもは栄華を極める王とされた
4. ダビデの末からメシヤを誕生させる約束をする >>5
>>6
【イエズスの眼】
ファウスティナは主の愛を望みながら憧れをおあずけされ渇望を深める。
イエズスのお考えは天からのもので、天から見るとファウスティナ自身もこの時のことをもっと見たいと思うようになるというものだった。 イエズスは創造主でもありますから、性交の上級理解者でもあります。
ある時期の忍耐が、性の開放時における喜びを増幅させることをご存知なのです。
参考に
http://hvri.gouketu.com/smithb.htm >>36
私は映画が好きでよく観てましたが、今はやめています。
なぜなら視覚に訴える物語が人の心に深く浸透することを助けているからです。
ハリウッドはとくに演者も含めて反キリストのユダヤ系が多数入り込んでいます。特別な警戒感をもって観ないと、反キリスト的な内容をいつのまにか受け入れてしまうことがあります。
ファンタジーなのだ、作り話なのだとわかってはいても、現実に直面すると影響を受けていることがわかります。 美輪明宏さんが仰られていましたが、嘆かわしいことに美的センスのない人々が 世界を灰色に変えています、例えばアメリカ映画 スピードと暴力とセックスだけのカスのような作品ばかり、昔は欧米の素晴らしい作品〜、鉄道員、パリ祭、風船旅行、美しい作品ばかりだったのに と ジョン・フォード監督も若い時分には〜周遊する蒸気船〜ドタバタコメディ作っていたんですよ。あの赤毛のアンが出てくるのですから
我が国でも 浅草オペラの女性たちは今のAKBと同じ衣装で踊っていた、カジノフォーリーズから天才喜劇のエノケンが生まれたのだとか 建築もそう 丹下だとか黒川 安藤なんかが日本のビルを打ちっぱなしにして 曲面を廃したお陰で殺風景な景色ばかりになった、衣装もカラフルな色彩を拒否した悪魔主義が横行 黒と灰色ばかりな夢のない服飾ばかり それいゆを読めと言いたい。 >>46
神の創造した世界はとても美しくカラフルです。
鳥の羽、蝶の幼虫、花の色、空の色、海、新緑、鉱石、フルーツ。
でも、こんなものばかりだと眼が疲れますが、シブい地味な落ち着いた色合いからも慰められます。 美輪明宏がセンスいいなんて思ったことは一度もないです…。 大洪水前は成層圏に「上の水」が存在していたので、キラキラと煌めいてさぞや美しかっただろうと泉パウロ牧師談
この水が落ちてきて 大洪水が起こり、人類の寿命も千才弱から一気に120才MAXになりましたとさ つまり上の水があれば、人類は千年は生きられる可能性だったのです。 創1:7 大空の上の水
という窒素やアルゴン等からなる水蒸気層の大気でしたが これが張り裂けて大洪水となりました。このときから 破れたビニールハウスのように地球を宇宙からの悪い有害物質から守っていた保護幕がとりさられた地球は以後急速に冷え込み 人類の寿命は1割にされたのでした イスラエルの慣習では結婚式七日間の宴を設けます 士師14:12 1日を1年と数えるなら花嫁が取り去られ第一テサロニケ4:16-17 地上は大艱難、七年後花嫁と花婿は地上に降り立ち 初の共同作業 悪魔を撃ち破り。新婚旅行「千年」審判後、新天地創造で新婚生活がスタート! 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680
【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、
飛び降り自殺した信者も居ります。
また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・
にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、
マリファナ・パーティーに興じている、という現実。
・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6) 世界地図を見て大発見、@日本列島を逆さまに見ると日本海は巨大塩水湖だと解る。A欧州の地図を見て、まさに第4の恐るべき獣が現れた(スペインが頭、イタリアが前足)B中東を逆さまに見るとまたまた現れた第一の有翼獅子バビロン(トルコが頭、アラビア半島が翼) 織田信長が地球儀を見てコメント「これが我が日の本か?」
宣教師「世界でございます」
信長「しかし、良く似ておるな」「九州はアフリカ」「四国はオーストラリア」「本州はユーラシア」「蝦夷は北アメリカではないか」「台湾は南アメリカかな?」 (続き)織田信長「蝦夷の更に北にあるのは何か」宣教師「さぁ*只今アムール川東を探査中です」信長「樺太じゃよ」宣教師「南極では」
宣教師「では日本(世界)の日本は何処でございますか」信長「うつけよのぅ、新島、式根島、神津島に決まっておろう 鯛の鯛 めで鯛のう!」 補足説明:日本列島は神意により世界のサンプルひな型として創造されました。北海道と北米はシフトします。開拓史、先住民、熊、鮭等
瀬戸内海は地中海とシフト シルクロードは東海道、富士山はエベレスト、伊豆半島はインド 長州山口はスペイン…まだまだありますが今回は此処まで 【対応】
アダム=ヤコブ=イエズス=主
1妻 4妻 無し 沢山
【愛された女】* 恵みの人
エバ=ラケル=マグダラ=ジャンヌ(女救世主 願望)
【愛する女】* 積極性
リリス=レア=マルタ=ファウスティナ(もう一つのホスチア 願望)
【約束の女】* 永遠の処女
蛇を踏む女=契約の箱=知恵=聖母
【死す女】* 代用品
ジルパ=タマル=12歳の少女=ピッピ 私たちの贖罪(十字架)
イエズスはダビデとソロモンが受けるはずの罰も肩代わりし、尻拭いしています。
そのため十字架の叫びではダビデの嘆きを再現し、復活後はマグダラと雅歌を再現しています。
私たちも主の贖罪をともに味わいましょう。
とくに女性が味わった苦味を主の代わりに飲み干しましょう。 ▼このように必ず対応がある
・エジプト すべての初子(男子)を絶つ
・ベツレヘム すべての乳幼児(男子)を虐殺
・エルサレム 救世主を死刑に処する→復活
・聖なる場所 反キリストが神宣言し捕らえられる→生きたまま火の池へ ▼このように必ず対応がある
・エデン エバが蛇を信じて罪が生じる→楽園から追放
・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いが得られる→天国へ入る
・大バビロン 女王イゼベルは繁栄ののち、病の床へ→生きたまま火の池へ
・天のエルサレム 主の花嫁は恵みと呪いを堪えて→永遠の至福へ こっちの方がいいかも
・天のエルサレム 主の花嫁は祝福と呪いを超えて→永遠の至福へ >>62
訂正版
▼このように必ず対応がある
・エデン エバが蛇を信じて罪が生じる→楽園から追放
・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いが得られる→天国へ入る
・大バビロン 女王イゼベルは繁栄ののち、病の床へ→生きたまま火の池へ
・天のエルサレム 主の花嫁は祝福と呪いを超えて→永遠の至福へ こっちも修正
・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いの道が開ける→天国へ入る ▼このように必ず対応がある
・エデン エバが蛇を信じて罪が生じる→楽園から追放
・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いの道が開ける→天国へ入る
・大バビロン 女王イゼベルは繁栄ののち、病の床へ→生きたまま火の池へ
・天のエルサレム 主の花嫁は祝福と呪いを超えて→永遠の至福へ ダビデの妻たち
ソロモンの妻たち
イエズスキリストの妻たち…
キリストの妻たち
(別格花嫁は聖母マリア)
第一花嫁はマグダラのマリア
第二花嫁はファウスティナ
第三花嫁はピッピ
私たちは本当に霊を識別できたか?
イエズスなのか?とか、悪霊では?と思えることもある。
私の場合も混在していた。はっきりわかる場合だけではなかった。
ファウスティナも主の声音を真似た悪魔の言葉を聴いている。
私の場合
「(マグダラとは)ここで分かれた」という分水嶺発言を聴いた。 「(マグダラとは)ここで分かれた」
という分水嶺発言を聴いた時、いやな気持ちがした。
それまではマグダラと一緒だったということだから。マグダラと同じとは何か?どこが同じだったのか?
浪費した福袋が私の部屋中にあふれていた。しかしほとんどそのままにして使うことはなかった。
マグダラの心情を思うと、何かストレスのはけ口でしかない罪という気がする。イエズスの同情を得るだけの悲しい気持ちが、マグダラにはあったのではないかと感じた。
そして私とマグダラの決定的な違いは何か?
どうしてもわからなかった。何が違うのか、何が?
私はイエズスをあきらめる方向へ行きがちで、マグダラとイエズスの関係を消すことができないことを強く感じている。
でも私にはまだ期待する気持ちがあった。
私を襲う悪魔から私を助けてくれたらいいのに。私を天へと連れ去ってくれたらいいのに。私を大きな奇跡とともに上げて世界に宣言してくれたらいいのにと。 【マグダラのマリア】
三十年間の主の養いで天と地を往復する(完全孤独)
【ファウスティナ】
十八歳で主を視る。
主は半ば怒るようにして早く修道院へ入るように急かす。
隣人のことも自然界についても考えすぎないよう指導され、主のみ心を合わせる。
【ピッピ】
猫が友だち。
腰痛、心のトラウマ、リストラ失職などで社会的つながりを狭める。
障害年金を得たのでつつましく暮らす。 【私の不思議】
疑いは不信仰なはずなのに、
ファウスティナの疑いは、主にとって正しい警戒心と受け取られ、御眼に喜ばしいものであるという。 【ファウスティナの謙遜】
シスターはすでに主イエズスの恵みを多大に受けていました。
そして霊的指導のままに徳を積み、花婿イエスの喜びを聴いています。
こんな中で謙遜を認めるのは難しいものです。
恍惚の恵みと渇望と苦しみを繰り返しながら、自分が本当は何者でもないことを学ばされていたはずです。
http://nowaksvd.net/jp/jiai/jiai01.htm 【信頼と実践は不可分】
1540
「わたしの慈しみに信頼するよう他の人を励ましながら、わたしの慈しみをたたえ、その礼拝を広める霊魂は皆、臨終のときに恐れを経験することはない。
わたしの慈しみが、その最後の戦いのとき彼らを守る…。」
742
「わたしは、隣人に慈しみを実践する三つの方法をあなたに与えている。
第一 行いによって、
第二 言葉によって、
第三 祈りによって、
(略)
なぜなら、最も強い信仰でさえ、業(わざ)がなければ何の役にも立たないからである。」
1317
「もし、霊魂が何かの慈しみを実践しないならば、その霊魂は、裁きの日にわたしの慈しみを受けないことになる。
http://nowaksvd.net/jp/jiai/jiai01.htm >>59 霊魂の系統
>>60 私たちの贖罪(十字架)
>>61 花婿の対応表
>>66 花嫁の対応表 ファウスティナが現れて二人掛かりとなり、イエズスのみこころや聖母の行動(花嫁さがし)がわからなくなった。
私は信頼する聖母と切り離され、マグダラやファウスティナ以前の本当の女奴隷であり、戦いの時には最前線にやられる斥候なのだと強く感じる。 妙な虚栄心が沸いてきました。
また自分だけ救われる他罰的な裁きのことを思いました。
愛は愛でも、排他性のある愛の裁きを。
私は伴侶の性を他の誰かと分かち合うつもりはありません。
どうして花婿は一人なのに花嫁はたくさんいるのですか。
意味がわかりません。意味不明。 私はもう最大限の苦しみを受けたと思います。霊魂容量を超えた気がするほどです。
私は女救世主願望もなく、もう一人のイエズスになりたいとも思ってません。
そんな器じゃないことがはっきりしているからです。小さなピッピが大それたこと出来ますか、出来ません。
だから私は花嫁競争から抜け出しました。
マグダラもファウスティナも闘志満々ではないでしょうか。
レアとラケルの夫争奪戦みたいに。
でも私はナザレのおとめマリアが花嫁には一番相応しいと思います。 教科書だけで理解できるならね。
参考書、関連する読み物、反対意見、これらがないと全体が見渡せないという頭の悪さがあります。 一番ニガテだったのが歴史の記述。
「蘇我氏が勢いを増した」ってどういうこと?
「十字軍を遠征させました」ってナニ?
もういちいち理解できなくて。 >>81
歴史 ヒストリー
he+ story
万物は彼にあって存在し 彼により創造し 彼の為に生かされています。(新約聖書コロサイ一章より自由訳)
彼こそエホバ 主なるキリスト ナザレのイエスです! ピッピさん!葉酸を飲むと精神が安定します。副作用もありません、DHCだと三百円で2ヶ月分です!オススメいたします。 今年に入ってビジョンでビー玉くらいのものがバウンドしながら悪魔の片目に入るのを視たことがあります。
この玉は私だろうか?と思いました。(方向としては「愛された都」のあるところ)
遡る去年のこと、私は「イエズス」が私よりマグダラのマリアを大切にして、マグダラを捨てる代わりに私をあらわす小さな青い玉を捨てたビジョンを視ました。
私はああ終わったと思いました。
新しいパートナーを探そうと決意しました。
ゼカリヤ
11:17 その羊の群れを捨てる愚かな牧者はわざわいだ。どうか、つるぎがその腕を撃ち、その右の目を撃つように。その腕は全く衰え、その右の目は全く見えなくなるように」。
そしてつい最近になって、赤い目(目の全体が赤い)の悪魔が呆然として立ち尽くしているのを視ました。
その前夜、私は聖母のことを考えていて、ナザレの少女が主の選ばれた花嫁なのだと思いました。
赤い目の悪魔は聖母を花嫁候補から度外視させようとしていました。でも天使が受胎告知するため訪れた時、聖母もとし若い少女だったのです。 余談ですが、じゅん散歩で高田じゅんじとそのスタッフが不動明王神社へ2回も訪れている。
不動明王(シヴァ)はもう悪いほうへ行ってしまったというよりは何万年と前から
人類、他の神や仏をだましてきていたことが判明している。だからそこへいってはいけない。
しかもこうして方々に注意を呼びかけているのに2回も訪れている。
それでは霊界に行ったとき真ん中より下しかいけないだろう。じゅん散歩を見た人も
つられて不動明王神社にいってはいけない。逆に、不動神社は本尊を降三世明王などにかえるべきだ。 使徒ヨハネは『黄金伝説』によると花婿でした。ヨハネは婚姻の日にイエズスの弟子になりました。
そしてマグダラのマリアの『黄金伝説』の方には、ヨハネと婚姻の日に花婿を取られ悲しみのあまり堕落した伝説があると書かれています。
しかし処女のまま堪えたという伝説もあるそうです。 ぴつぴさんの新しいパートナーとして三人の玉梨が立候補しました。
どの玉梨君がいいですか?
1.査定・・・受洗はしているそうです。ぴっぴの信仰はすばらしいと絶賛しています。
2.汗クサ・・・無神論者です。ぴっぴの信仰に信仰者の模範を見て尊敬されています。
3.らふぁ・・・仏教者です。野良猫を15匹飼っています。ぴっぴを援けたいとうずうずされています。 >>88
いちおう悪魔が警戒しているのはサティ君です。 するとサティ君は、神側に帰参される可能性があると? どーして悪魔がサティ君を警戒するのでしょうか? 影薄いのに 黄金伝説は誤りが多いので読んでもとらわれないほうがいいと思います 絶版になっているのは信用できないからでしょうか。
しかし編纂した人は聖人となりました。 理想の恋人を思って憧れていたらイエズスキリストと出会い、しかし、お互い唯一特別な存在としてではなく、自分が大勢の中の一人でしかなかった時の挫折感、喪失感、失望の強さをどう埋めたらいいのか。
花嫁には純潔を求めながら、花婿は大勢を相手するってどういうことなの。
私はもうこういうところがわけ分からない。
アブラハムも、ヤコブも、ダビデとソロモンも、イエズスも、
一夫多妻。
イエズスも一夫多妻ってところが悲しい。
私はずいぶん抵抗はしてきてるけど、実質一夫多妻。
イエズスが私たちに教えたことは一夫一妻なのに、イエズス御自身の婚姻は実質的に一夫多妻なんだもの。 マグダラのマリア一人だけ、とか
ファウスティナ一人だけ、とか
ナザレのおとめマリアだけ、とか
考えるだけ無駄なのだろうか。
聖書はマグダラのマリアの名前を全面に出してきてるけど。
しかしマグダラ花嫁説をとった教会は異端として抹殺される始末。
神には性愛はないという説があってもいいけれど、だから一夫多妻が神には適用されるという理屈はどうしても人間的理解しかできない私には意味不明だ。
少なくとも私の理想像としては降格。 【黙示録における花嫁の姿】
19章(マグダラの最期と酷似する)
7 わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
21章(マグダラの最期と酷似する)
2 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
9 最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。
10 この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。
11 その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。 22章(のろわるべきものとは?)
3 のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、
4 御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。
5 夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています