【教えて】ピッピの神様【みこころ】
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>>188
ヒッピ スレの38と52を参照してくれ。 >>135
>>136
「それから?」
この問いかけがとても気になっていた。
ホスチアはいけにえだ、それから?
それから、ホスチア(いけにえ)=キリストです。
イエズス・キリスト、私たちの救い主です。 ラプチャーの様子を神隠しと説くのはリンゴさんですが、私のお願いは証としてのお迎えですので神隠しじゃ意味ないのですよね。
秘密裏ではなく公開、集合ではなく一人。
試案としての>>160 は、反キリストに見立てたLAストーカーの行動から組み立てたものです。
ご計画の部分的ひな形だと捉えてもいいです。
背教が起こる
反キリストが現れる
神宣言する
この順番のとおりに来ましたから。
極めて個人的な体験でしたけど。 神宣言というか、キリスト宣言というか。
LAストーカーは自身を名乗らないでキリストと誤解されたまま押し切るんです。
悪魔ははっきりこう言いました。
「助けは来たか?来ないだろう。俺がそのイエズスなんだから」 花嫁はアルテミス以外考えられん。
月桂冠が似合った淑女。
ゼウスの悩み。人類全体の悩み。
彼女が結婚すれば、人類のキチガイの性病もなくなるかもしれない。
結婚しても処女だからデートするくらいにしてね。 >>1 >>2 >>3
ジェフ・ベゾス 脱税王
グーグル 嘘を優先してヒット (後は金次第)
スティーブ・ジョブズ 違法ドラッグ愛用→癌
マーク・ザッカーバーグ (大学から追放された)普通のハッカー
YouTube ネタ切れで可哀そう
ビル・ゲイツ 独占禁止法の覇者(法学部中退)
インスタ 写真(しかもつまらん)だけ並べられても困るし使い道がない
アリババ 昔も今も外人が嫌い (4000年の歴史たる所以)
楽天 雑魚の集まり
ソフトバンク パチンコ屋で禿げ
ドコモ 古き悪き日本
メルカリ セコイ日本人の典型(後追い・物まね・横取り)
ライン 2011年〜(whatsapp2009年〜)
Naver 95%以上デタラメ、韓国、ライブドア
アメブロ 能無ししかいない
5ch 火消し屋(旧マスゴミ)のみ必死でバカだけ騙され庶民は無視
堀江貴文 相変わらず今も日本一のペテン師
ひろゆき 分かりやすいキモヲタ
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
ZOZOTOWN,WEAR スタートトゥデイ成功の秘訣 前澤YOUxSUCK
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shop/1527216216
Lady Gaga - The Edge Of Glory
https://www.youtube.com/watch?v=Ql03fSd2ydc ファウスティナの霊的な苦しみとはどういう経緯で送られてきたのだろうな。
嗚咽を洩らすほどの苦しみとはどんなものか。他人の苦しみをその人の代わりに体験するという。
これはシェアではない。移動である。
相手の立場は、あたかも正当な苦しみを受けることなく鈍感でいられる忘恩の徒みたいではないか。 ファウスティナが守護のうちに幸福に亡くなった後、戦争が始まり、仲間の修道女たちはレイプされ妊娠して(うまい具合に着床したものだ!)、我を辱めた憎き男の子どもを産んだ。
国は二つに引き裂かれたが、共産国圏となる。
悲しい記憶からシスターたちはどう立ち直ればいいのか。
何を期待されているのか、ただの人格者になることか?
そんなわけはあるまい。
いったい神様は私たちの悲惨な体験によってどんなことを期待されているのだろう。 神は私たちを呪って、レイプされよと命じた。神のご命令がレイプなのだ。罪を償うための罰がレイプなのだ。
これはまだ優しいのだろうか。残虐な殺人の前に残酷極まりないレイプがある。
これが神のご命令なのだ。
生きていれば廃人になるのも当然だ。
何を思えばいいのかわからなくなる。
イエズスの残酷な一面を忍耐すれば現実が無くなるわけではない。あったのだ。
神は残酷なことを私たちにお命じになられ、罪びとに罪を犯すことを許された。私たちの罰のために敵に罪を犯すことを許されたのだ。だがなぜか、その犯された罪はまた罰される。
私の悲しみは癒えない。記憶があり得るかぎり、悲しみが消えるわけない。
甦りとか、回復とか、復活とかより、初めからないほうがよかった。
起こってしまったという残念な気持ちが絶望の印籠を渡してる感じ。 聖母の涙はイエズスの罪なき苦しみを悲しんで流しているのだという。
ファウスティナも他人の苦しみを故なくして身に負った。
だが私たちは自分自身に起きたことを悲しみ、それ故に泣いている。
こんなに苦しくもがいていながら、立派な行為とは呼ばれず、罪人同士の当然の報いとして忍耐するだけだ。
「私のことを思い出してください」としか言えないとは。
守られず、犯されて、苦しみ、涙しても、聖人の足もとにさえいない。 悲しみを忘れることはあっても、悲しみが消えることはない。
神がこのことを許されたからである。
現実がいつも悲しい。
聖女たちの甘美な霊体験がイエズスからのものだとは限らないんじゃないか?という疑いがどうしても残る。
どうしてイエズスの霊が、彼女たちに甘美な霊を送るのか。それが理解できない。
私なんかLA男の霊に覆われて一日中甘美な霊体験しとったもの。あれはイエズスではない。イエズスはなぜ私を与えたまうのか?
実際のイエズス自身が与える甘美なら、どうしてもその意味がわからなくなる。
なぜそんなことをするのか? どうしても止まない体のしるしについて考えている。
これはヨブ記のような悪魔と約束を交わされたことのしるしなのだろうか。すると終わりがあるはず。
それとも私の心理に何らかの変化の状態が認められると止むのか。
甘くもなく不快でもないが、出所不明で不気味だ。
「あなたのそばにいたい」と切なく訴えて裁きの庭まで付いてくるような私の「罪」の一つなのだろうか。 何が起きているのかわからない。
これはキリストの許しの中で行われる。
私の体の性的機能を使われて、それが神の容認のもと行われていることが悲しい。
よりによって悪魔、まぬけな卑怯者に、そして高慢で愚かな男に、なぜ私の性を自由にされなければいけないのか。
なぜあの苦しみが私を襲うままにされたのか。
涙は尽きない。 聖霊がほのめかす花嫁はマグダラのマリア。
けなげな近代の花嫁はファウスティナ。
聖母が冠を譲るのはどちらだ。 >>207
神に罪を犯した罰として下される正当なもの
ゼカリヤ14章
1 見よ、主の日が来る。その時あなたの奪われた物は、あなたの中で分かたれる。
2 わたしは万国の民を集めて、エルサレムを攻め撃たせる。町は取られ、家はかすめられ、女は犯され、町の半ばは捕えられて行く。しかし残りの民は町から断たれることはない。
3 その時、主は出てきて、いくさの日にみずから戦われる時のように、それらの国びとと戦われる。 旧約聖書にはまだたくさんの婦女暴行(レイプ)預言があります。
政治的な国家間の比喩もありますが、文字通り、罰としての婦女暴行を預言するものもあります。 ダビデが罪を犯した罰として挙げられていた神の罰も、彼の妻たちが日中、衆目のもとで他の男に犯されるというものがありました。
ダビデは悔い改めたので、神はこの罰を取りやめられたのです。 >>210
結構ヒャッハーな時代なんですね。
新約で自らを調えてから読まないと狂うね。 「涙を流すマリア像」英語の冊子用意 近隣温泉は巡礼プラン
2018年1月15日 掲載
「涙を流すマリア像」で知られる秋田市添川のカトリック修道院「聖体奉仕会」は、増加するインバウンド(訪日外国人客)への対応として、
マリア像などを英語と日本語で紹介する小冊子の製作を進めている。また、近隣の温泉宿は巡礼者向けに宿泊プランを用意するなど、受け入れ態勢が進んでいる。
マリア像は高さ約1・2メートル(台座含む)の木像で、同市の彫刻家故若狭三郎さんが1963年に制作。75年から81年までに計101回「涙」を流したことで話題となり、
海外でも知られるようになった。
近年は口コミや旅行会社のツアーを通じ、東南アジアを中心に米国や欧州など海外から毎年4千〜5千人ほどが訪れる。現在製作を進めている小冊子では、
マリア像や修道院について写真も掲載して紹介する予定で、今月中に完成する見込みだ。
http://www.sakigake.jp/news/article/20180115AK0009/ 鬼子、ぴっぴ、不思議現象が起きている。
鬼子、ぴっぴのレスのタイムが午後6時になっている、なんだ、これは?
210ピッピ・シェアトゥ2018/08/24(金) 18:24:19.86ID:k57qVemM>>212
212日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY 2018/08/24(金) 18:27:59.44ID:m93AGJaS >>213
カトはやっぱり霊的パワーが強烈なんだろうな。
俺、あのパワーを避けてカト教会は行かない。
初ミサ後、家で脱魂しそうになった笑 >>219
今のぴっぴのレスタイムは2018/08/31(金) 18:10:07.29ID:QQ+2hUm+
だが・・・・。このレスタイムが・・・・。
210ピッピ・シェアトゥ2018/08/24(金) 18:24:19.86ID:k57qVemM>>212
212日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY 2018/08/24(金) 18:27:59.44ID:m93AGJaS
18:24:19.86ID:k57qVemM
だぞ、時間が後退した笑。 あ、日にちが違った、ボケちゃった笑、ごめりんこ笑。 >>221
あほか
2018/08/24(金) 18:24:19.86
2018/08/24(金) 18:27:59.44
月日と時間の数字が近い
08/24
18:24
これ以外の不思議はない も一回ね
2018/08/24(金) 18:24:19.86
2018/08/24(金) 18:27:59.44
月日と時間の数字が近い
08/24
18:24
これ以外の不思議はない 「ホスチアはいけにえだ。それから?」
それから…? 意味がわからない。
粉と水と塩
火で焼く ファウスティナはキリストからこう言われたという。
「わたしはあなたのゆえに世界を罰しない」
しかしファウスティナの死後、一年後にナチスドイツとソ連にファウスティナのポーランドは二分割され世界は大きな戦乱に入る。
ファウスティナのゆえに世界への罰は免除されたのではなく遅延されただけなのだ。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15244516/
ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討
現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した1939〜45年、ユダヤ人を含む510万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。 『聖ファウスティナの日記』を読んで、私の体験を参考にした懸念を書いてみます。
彼女は、キリストが自分の霊魂の状態を優しく深く調べられたと書いています。
私も去年から厳しい取り調べをされたことが何度かあります。でも私の場合は悪魔でした。どうしても神さま、キリストだとは思えません。
神様は私たちの祈りが終わらぬうちに叶えてくださることもあります。私たちを調べる前にすでに一瞬にして把握され、ご存知のはずではありませんか?
それをどうしてわざわざ霊魂を探り知るような行為をなさるのですか。パフォーマンスでしょうか。
ファウスティナは日記を書いていましたが、ある日、イエズスがその日記を覗き込むようにして読んでらしたのをファウスティナが見ています。
あくまでも私の体験と比較してのことですが、私を取り調べた者は、私のことを読めませんでした。
神様なら、私が恋を二回したことをご存知なはずなのに、私の潔白の弁明を聞いて真に受けたのです。
今年に入ってからも、月に一度私の周辺を探るような気配を感じてきました。しかし、すべてをご存知のかたがこんなことを改めてするでしょうか。
一瞬のうちにわかりそうなものではありませんか。
私と違ってファウスティナのキリストは、盲目の人の目をシロアムの水で洗わせて治してくださったように、パフォーマンスをしてくださったのかもしれません。 🔸エレミヤ17:10
10 「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである」。
🔸詩篇139
1 主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。
2 あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。
3 あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。
4 わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。
5 あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。
19 神よ、どうか悪しき者を殺してください。血を流す者をわたしから離れ去らせてください。
23 神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。
24 わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。 1 テサロニケ 2:4
私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。」
詩篇11:4 主はその聖なる宮にいまし、主のみくらは天にあり、その目は人の子らをみそなわし、そのまぶたは人の子らを調べられる。 神がお調べになるのは、私たちが自分の心の本当のところを知るためであり、かつ、ご自身に従うかどうかのテストつまり試みという意味であって、
私たちの霊魂が今どんな状態であるかを神ご自身が感じようとなさる行為ではないと私は思うのです。
http://www.believers.org/jp/jbel159.htm
申命記 8:16
「あなたの先祖たちの知らなかったマナを、荒野であなたに食べさせられた。それは、あなたを苦しめ、あなたを試み、ついには、あなたをしあわせにするためであった。」
申命記 13:3
「その預言者、夢見る者のことばに従ってはならない。あなたがたの神、主は、あなたがたが心を尽くし、精神を尽くして、ほんとうに、あなたがたの神、主を愛するかどうかを知るために、あなたがたを試みておられるからである。」 >>226
ファウスティナと私の体験に戻りますが、
彼は神キリストでしょうか?
私はどうも違うように思えるんです。
申し訳ないけど。 >>224
ファウスティナのキリストは何を悟らせたかったのでしょうか。
悪魔は、私たちに答えのない質問を繰り返して、ただ延々と悩ませるだけです。
「それから?」とは何だったのでしょう。
私にはわかりません。ファウスティナも精一杯の回答をしていますが、それが彼女のキリストの設問の意図として敵っているかどうかわかりません。
私は不安になりますが、最期まで最善を尽くす真心は悪魔に打ち勝っていると信じます。 彼女の出会ったキリストのすべてを否定するわけではないのですけど、
チグハグなものも同時に感じます。 これ1http://rozario0318.com/喜びの玄義1-2#i-6
を読むと、神ご自身がナザレの少女マリアの胎内に入る時の経緯と、ダビデがバトシェバを見初めて使いを出したこととが重なる。
・夫(婚約者)がいる女
・上から見初めて使いをやる
・合体(受肉) ピッピさん、月曜日の私の書き込みで落ち込んだのではない
か、と心配しています。あなたへの配慮が足りませんでした。
気を取り直して又あなたらしい書き込みを始めて下さいね。
あなたのレスは結構楽しみにしていましたから。今は無理でも
お気が変わったらいつでも私のスレに来てね、待っているわ。 >>235
あれですか。
思うところはありましたが、関連はないです。
私はまだ去年の霊的課題から抜け切れてなくて
そのことが重く大きくのしかかっています。
つまり、今は平穏だけれどいつまたあの頃の恐ろしさが戻ってくるのかわからないという、その一点です。 私の思うところというのは、
人は生きているだけで社会参加しているという考え方です。
健常とか障害とか迷惑とか立派なとか、区別なく考えています。 人は生きている限り試みが続きます。
私のトラウマが癒されないままで、耐えていけるのかという不安。
神の守りがなかったという現実と向き合いながら、裁きに委ねる覚悟もなく、正解も判断もわからなくなり、ただただ震えるほど怖い。
わからないという悪夢にうなされます。
悲しくて怖くて苦しい。
何が何だか、未だによくわかりません。
信じていることを打ち明けて、希望を伝えて、赦されるのを待つばかりです。
赦されたら、おそらく元気が出るはずですから。 >>237
勿論そう思います。
あの時、名無しの攻撃をかわすために身を護るために言ったのよ。
でもあなたがあの種の発言にとても敏感な事は解っていましたのに。
本当に配慮が無かった事をお詫びします。 >>238
私も同じ
ある時、辛くてつらくて一人で死んじゃおうと思った事がありました。
宿泊したホテルの部屋の窓を開けようとしたら開いたの。
(普通は閉じられている)
窓から見るとはるか下の方は霧がかかっていて地が見えなかった。
す〜と引きこまれそうになった時、電話がかかってきました。それは
間違い電話だったのだけど私は神様の御手だと思いました。
そして私は目が覚め、正気を取り戻したの。
後日兄が電話で「みんな辛いんだ、それでも生きてる」といいました。
その兄はこの世にもういません。 「それでもみんな生きとるやないか」
といった声が今でも耳の奥に。 >>238
>赦されたら、おそらく元気が出るはずですから。
許した,清めた、とイエス様が仰る言葉はもう信じる以外に
道は無いの。
使徒行伝 10:15
すると、声が二度目にかかってきた、
「神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない
私は誰よりもたくさん罪を犯してきたと思います。 死にたくなる人の気持ちがわからん。
神は生きよと仰せだ >>243
世間ではあなたらレベルは既に自殺しております😃 失礼しました✨流れを読まず一文で反応しました✨(>_<) 外国の科学者がタイムマシンを作りました✨助手女性が160年後に行ってきたそうです✨🎵 >>210
よくわからない日本語すまぬ。
サムエル下 12:11
主はこう言われる。『見よ、わたしはあなたの家の者の中からあなたに対して悪を働く者を起こそう。あなたの目の前で妻たちを取り上げ、あなたの隣人に与える。彼はこの太陽の下であなたの妻たちと床を共にするであろう。
12:12
あなたは隠れて行ったが、わたしはこれを全イスラエルの前で、太陽の下で行う。』」 私とファウスティナの共通点は、努力して不安になりたがるところです。
キリストはファウスティナにこう言ったそうです。
不安になりたくてもできないようにすると。
恵みでいっぱいにされたのでしょうね。
私は強制的に記憶喪失にされそうになったことがあります。その時、悲しい記憶もすべてわからなくなりました。
思い出したくても思い出せないようにされてしまうことも現実的に可能なのだと思います。
しかし私は痛みの強制終了よりも、現実を理解したいのです。
何が起きているのか、いたのか。わかりたいです。 >>252
ありますよ。
他人の妻を強奪したダビデの妻となったということは、
ダビデの妻には、前夫がいたのでは?
ということは、ダビデと共に前夫とのちぎりを破っています。
またダビデは悔い改めたので、ダビデ本人は罰を逃れましたが
神は振り上げた罰のこぶしをダビデの子供たちに振り下ろすと言っています。
ダビデは子供を犠牲にして自分が助かりたかったのでしょうか? 使徒時代からあったグノーシス(知識という意味)主義が、マグダラのマリアを担ぎ出して一派を形成していたという事実があります。
異端要素を除けば、キリストの花嫁としては否定されていなかったと思われます。
福音書での扱いがまさに花嫁ですし、古代教父オリゲネスの雅歌注解でも明らかです。
中古本を扱う店で中世の小説みたいなものを読んだことがあって、そこには、キリストが聖母に向かって「今はマグダラの元に行きます」と言って立ち去る場面がありました。
カタリ派もそうですが、マグダラがキリストの花嫁であることは私が思う以上に広く認知されていました。
そこで、悪魔が最後の断末魔を迎える黙示録のシーンですが、聖徒たちの陣営と愛されていた都を取り囲む砂つぶのように多い人間を天からの火がたちまち焼き尽くすという預言があります。
この愛された都というのが、復活したマグダラのマリアではないかと想像しているのです。
どういう状況下であるのかはわかりません。
でも、私のためには来てくださいませんでしたが、マグダラのためになら来てくださるのではないかと。しかも速やかに。 >>234
・マグダラのマリアにも「夫」がいた
※ 使徒ヨハネの花嫁だったという説がある(『黄金伝説 2』)
・見初められたのはいつか?
・一致したか? 『黄金伝説 1』より
福音史家聖ヨハネ
…事実また、主は、彼が結婚式をあげようとしたとき、彼をお召しになったのである。 ピッピさんに祝福あれ!
お幸せを心からお祈り致します。 いいえ普通に話していません、
今夜あなたは私を呪いましたね。
分かりませんか? じゃアサ、子育て費用だって4000万必要だから得られるじゃん、
何ぐずぐずしているの、早くテイキの元へGO 、悪魔崇拝とは、読んで字のごとく「悪魔を崇拝する(拝む)」ことですが、
それはつまり、「神が愛し、大事に思い、救いの対象としている人間を、
『神の意図』『神のご計画』とは正反対の方向へもっていくこと」に全てはつながっていきます。
なぜなら、それが、彼らが拝む「悪魔」の願望だから、です。
最初は気軽に関わっただけのつもりでも、だんだんと、それらの「人間の尊厳や精神の破壊行為」を命じられ、
洗脳されていったり、強要されたりしながら、悪魔の奴隷として行うようになっていくのです。 授業中に「慰安婦」侮辱発言で罷免された順天(スンチョン)大学教授が懲役6月を言い渡され、法廷拘束された。
17日、光州(クァンジュ)地裁順天支院(判事チェ・ドゥホ)によると、慰安婦被害女性の名誉を傷つけたS被告に対して、このような判決を下して先月23日に法廷拘束した。S被告は光州高裁に直ちに控訴した。
S被告は昨年4月、順天大学講義室で物理教育学科の学生14人に対して授業を行い、慰安婦強制動員被害者を侮辱するような発言をしていた。S教授は「そのおばあさんは(それがどんなものか)かなりよく知ったうえで行った。
OK? 日本に狂った、その連れて行かれた女たちも、実は皆、その気があったから従軍したのだ」と話して物議を醸した。
続いて「日本は申し訳なく思う必要はない」というようなことを学生の前で語ったという。
このような事実がSNS等を通して広まると、順天大学が真相の究明に出て、順天平和蝶々・順天女性会ら市民社会団体がS被告を検察に告発した。
この日、裁判所は「S被告は大学教授として学生たちを相手に虚偽事実を示して、すでに多くの被害を受けた高齢の被害者を貶めて回復できない傷を負わせた」とし
「それでも自身の誤りに対して全く反省せずに責任を回避しようとしていて、これに対して相応の処罰が必要だ」と判示した。
S教授は昨年10月に罷免処分された。今年1月に教員請願審査委員会に請願を提起したが棄却されたが、再び行政訴訟を行っている。 「最善を尽くしています…」
ファウスティナの最後の日記は、私を励ましています。
真剣に心からひたむきに応答しようとする決意には頭が下がるばかりです。
間違いもある、欠点もある、それでも一所懸命について行こうとしているのです。
時々、発狂してしまう私には何よりの希望です。 ゆうべは天におられる聖母マリアにお祈りしました。
男性である神よりも聖母は、私の受けた屈辱をより深く理解し、同情していただけるのではないかと信じます。 性虐待者の罪だけは許したくない。
赦さないでください。
誠実な心を弄ぶ罪はいくら悔い改めても赦されないようにして欲しいです。
そしてその人がどんなに願っても癒さないでください。
私が陥っている人生の屈辱と同じ屈辱が、不誠実な性虐待者に与えられますように。
悲しみと苦しみと屈辱と口惜しさと、消えない痛みを与えてください。
永久に赦されない罪として数えてください。
『黄金伝説』を読むと聖人たちは奇跡によって性虐待者から守られています。
これはレアなケースですから、ほとんどの人は被害を避けられないで、殺されたりトラウマに苦しんでいます。
ユディト記でも敵の大将を殺しに行く前の祈りでユディトが憤りを漏らしています。 神様がくださる罰って残酷だと思いませんか。殺人、性的暴行、これがどうして教育なんですか。
どうしてですか?とお聞きしていた時に
私なりの感情ですが、痛みを覚えさせるという言葉が浮かびました。
十字架の主も痛みにおいては並ぶ者はないでしょう。
それにしても酷い。 今日10月5日は聖ファウスティナの命日です。
1938年10月5日 帰天
*日記より no.1787
「〔その時は〕もう遠くない」
↑
直前の日記の日付は1938.6.17
*
日記より no.858
「今や長くない」
↑
直後の日記の日付は1937.1.1 GLAの高橋父娘や大川隆法に現れたイエスキリストは、でたらめばかり話してるのですが
彼らはご本人だと信じ込んでいます。
ほかにもいるでしょうね、キリストと出会い語り合ったと主張する人間は。
ファウスティナのキリストも、カトリックには一致するのでしょうけど。
私には一抹の不安があります。 ファウスティナの日記
*no.1120
主はわたしなしでは幸せになれない
↑
こういうラブラブな日記なんですよ。 ストレートですよねぇ…
http://icmjapan.org/wp-content/uploads/20150726-KIC_studyJ.pdf?lang=ja
イエス様が地上におられた頃の古代ユダヤ人の結婚様式は次のようなもので した。婚約するために、男性は自分の父親の家を離れ、結婚したい女性の家 に行きます。
男性は女性の父親に持参金を渡し、婚姻届にサインをした時点 で結婚の契約が成立します。もちろん婚姻届のやりとりの前に、女性の同意 を得なければなりません。
女性の同意なしに結婚の契約を結ぶことはできま せんでした。一旦、結婚の契約が結ばれると、夫となった男性は自分の父親 の家に戻り、結婚のための寝室の用意にとりかかります。
そこは新たに夫婦 となった二人が、初夜から何日間か、夫婦生活を営むための部屋となります。 この部屋の準備には通常一年ほどかかります。
花婿(夫)はこの部屋が自分 の父親の合格基準を満たし、承認されるまで、妻である花嫁を迎えに戻るこ とができません。花婿の父親の承認が得られて、やっと花婿は花嫁を迎えに 行くことができるようになります。
花嫁を迎えに行くのは、いつも夜の間に 行われます。角笛が吹かれ、その音で花婿が迎えに来たことを、花嫁は知ら せれるのです。
夜間、花婿が来る時間は特に決められておらず、そのため花 嫁はいつ花婿が迎えにきてもいいように、準備をしておかなければなりませ んでした。一旦、夫婦一緒になると、そこから多くの親しい関係者達ととも に夫がこの日のために準備した寝室に向かいます。
夫婦はそれから7日間寝 室にこもり一つとなるのです。この7日間が終わった時点で、結婚の完成と なります。 ファウスティナの日記には
「わたしはわたしの花婿の部屋をよく知っています」
と書いてました。
「わたしはわたしの心のうてなを開きます」 https://www.pauline.or.jp/calendariosanti/todayssaint.php?id=100801
10月8日 聖ペラギア
4世紀
ペラギアは、シリアのアンティオキアの踊り子で、その美貌と名声から、享楽的な生活を送っていた。あるときエデッサの司教ノンノの説教を聞いて深く感銘し、これまでの生活を改めてキリスト教の洗礼を受けた。
自分の財産を貧しい人びとに施し、聖地エルサレムに巡礼に出た。ペレギアは、オリーブ山の洞くつで祈りと苦行の生活を送り、生涯を閉じた。それを知った人びとは、彼女のために盛大な葬儀をしたといわれている。 マルタ(主をもてなした)とマリア (主に愛された*)
レア(第1夫人)とラケル (第2夫人*)
ハガル(側女)とサラ (正妻*)…アブラハムはサラ亡き後、後妻を娶った マルタ(主をもてなした)とマリア (主に愛された*)
レア(第1夫人)とラケル (第2夫人*)
ハガル(側女)とサラ (正妻*)…アブラハムはサラ亡き後、後妻を娶った 私は誰に何と言われても、キリストの花嫁はただ一人だと信じます。
その他大勢は二人の愛の霊的シロップを自分たちの霊魂の養分とします。
比喩としての甘い水はキリストと彼の花嫁(ただ一人)が愛し合うときに香る霊的シロップです。
男女の愛の模範もキリストが体現されました。
ファウスティナが「わたしはわたしの花婿の部屋をよく知っている」と書いたのは、キリストの愛の床へ招待されたことがあるからだと思います。 ナザレのマリア、
マグダラのマリア、
ファウスティナ、
花嫁の正体が絞られてきました。
ちなみに私は無理です。 千人斬りのマグダラのマリアなら想像の限りを尽くせることでしょう。
しかしポーランドの処女(おとめ)ファウスティナは男性を知らないアラサーです。性行為についての実際を知っているとは思えません。
情報社会に生きている私でさえ、おばちゃんと呼ばれる年齢になっても、性について知らないことが多いと感じさせられるのですから。
その私のアラサー時代を考えると想像がつきます。ファウスティナには私以下の知識しかなかったはずだと。
それなのに、私がつい最近知ったような性の知識を日記の中に書いているのだから驚きです。
これは実体験でなければわからないと思うようなこと、または妄想が進まないとわからないことを、さらりと隠語で書いています。
「わたしの心のうてなを開きます」
私はただただ赤面するばかりです。
おそらくファウスティナはキリストの「花婿の部屋」に招待され、直観か霊的実体験かは知りませんが、かなり進行した性行為を経験していると思います。 6-1. 花を構成する要素
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/6-1.html
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/pict/karamizakura_hana_ls1.jpg
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/pict/hana_moshikizu.png
1―花柄(花梗)、
2―花托(花床)、
3―萼片(がく片)、
4―花弁(花びら)、
5―蜜腺、
6―雄しべ(雄蕊)、
7―雌しべ(雌蕊)、
8―花盤。
蜜腺は花蜜を分泌する組織で、図のように雄しべ・雌しべのつけねに独立した突起としてできる場合もあるが、他のさまざまな部位にできることもある。 [花嫁]ってのはあくまでも[比喩]なんだべさ、文字通りに受け取るとピッピのような出来損ないが湧いてくるのだよ。イエスは言った、パウロも言ったさ[比喩]としてな、ボタンをかけ間違えるとエライことになる。まさか新しいエルサレム[花嫁]になれると思ってないだろ? ファウスティナ
「わたしの心のうてなを開きます」
※ 女性器の隠語は花びら、雅歌は菖蒲と肉桂であらわす
ピッピの体験
蝉の幼虫が背中をわるときのような霊的体験をした
※ 着ぐるみを脱ぐような、または太って背中のホックが飛び散るようなもの なるほど。
私も太った時にスラックスのボタンが弾けとんだ事があるので、蝉が脱皮する感覚がわかった気がします。 ID:ATR9skb9
アタリ 9s
ID:CWwYBR9s
**ヤブレ 9s ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています