先日視た久しぶりのビジョン。

白い腹を見せて死んでるカエル
すすだらけ
片脚あげてる

思い出すのが黙示録16章の…
13 また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。

順々と書いてあるこれらのことが、てきどに重なって同時進行しているとしたら?
はっきりするのは常にできごとが終わったあと。それまではわからなくされる。人の目には隠されるからである。
ただの言葉のあつまりとしてしか理解されない。

龍の口
獣の口
にせ預言者の口

おもしろいのは、龍であるサタンからも出ていること。
口から出てくるというのは、どういうことだろう。実体としての悪霊というより彼らの言葉の威力が表されているのではないだろうか。