どうしてまだ息をしてるのか考える時があります。
あの恐怖がまたやってくるかもしれない。それは息をしなくなっても、終わりのない不安かもしれないのです。

私は悲壮な覚悟で以下のような毎日を送りたいと思いました。

❶選ばれた人たちの栄光を喜び、❷私は悪魔と地獄で苦しむ。
❸み心ならば助けてくださいと祈る。(邪魔にならないように生きたい=希望)

これを刻もう。

そして❹主の祈り

※ 随時、自由に不安な時、祈る

公園を散歩しながら、神のみこころを探そうとしました。でも涙が出て悲しくなります。
わからないということがとても辛かったです。
バスの中でも、ベッドの中でも、歩いてる時も、買い物してる時も、神にゆるしと理解することを願いました。