東京のアパートで悪魔から霊的レイプされた時、彼の前にある突起物が私を貫こうとして入ると、子宮口がコンクリートのようにまたは金属物のように壁を作り、彼の不法侵入を阻みました。
私は聖櫃というものを知りませんでした。
あの時、聖母が私を守ってくださったのだと信じています。